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今まで恋愛対象は女の子だった
あの子の笑った顔、その子の素振り
惹かれたのは女の子だけだった
でも中学生の時に仲の良い男子グループで1番絡みの多い奴のことが好きになった
自分がバイセクシャルなのかゲイなのか分かんないけど 信じられなかったから見て見ぬふりをしていた
でも 近づく度 触れる度に気付かされた
その恋は諦めた
だって 相手からしたら友達として関わっていた相手に恋愛対象として見られていたなんて嫌だろう
次の年、クラス替えが行われ関わったことのなかった人と話した
隣の席のシャークんって子、
すごい印象的だった
恋に落とされそうで 、 だから少し話すのを避けた
shk 「思い込みだったら申し訳ないんだけどさ、 …俺の事避けてる ? 」
何かを思い切ったかのようにこちらを見てきたかと思えば シャークんはそう言った
kn 「いや、w 別にそんなつもりはないけど…」
shk 「その答え方絶対に嘘じゃんw」
「なんか嫌なら俺も話すの極力控えるんだけど、」
事実を話しても嫌われる
嘘をついても互いに避け合うことになる
それなら言っちゃえばいい
kn 「俺、なんか最近男のこと好きになっちゃうんだよねw」
「シャークんも俺に好かれたら迷惑でしょ?w」
shk 「なんで?」
kn 「え、だって 同姓愛とか普通じゃないじゃんw 誰に相談しても苦笑いするし」
shk 「好きになる相手が同性だと駄目とかなくない?」
「別にきんときに好かれても何も思わないよ、そこから落とされたら俺の負けだけどねw」
そう言ってくれる人は初めてだった
誰に相談しても目線を逸らして やばw なんて言いたげな顔をする
そんな話も半年前、 友達の誰にも言ってないけど シャークんと付き合っていた
自分でも分かってしまうくらい 束縛は激しくなってしまった
でも シャークんはそれを受け入れる
恋愛に疎いが故に それが正解だと思ってしまっているから
周りの男子も女子も 遊びに行ったりゲームしたりしている中 自分達はベッドに寝転ぶ
自分よりも成長しきっていないシャークんのを弄び 何も分からず喘ぐだけのシャークんを見るのが全ての癒しだった
shk 「ん”っ/ ♡ あ ~ ッ” いく”“ッっ /// ♡」
「きんときぃっ” // まって”ッ /// ♡♡* * 」
kn 「シャークん顔隠さないでよ、」
shk 「むりっ//” んぅ_ ~ “~~ッっ”“////︎︎︎︎ ❤︎」
ヤってんのバレたら生活指導入るかも 受験の推薦だってもらえるかも分からない
でも それよりシャークんを求め続ける
そして シャークんにはこれが恋の正しい形だって教え続ける
そうしたところで 俺以外の手元にいくわけもないんだから別に平気だろう
唯一認めてくれた 、離すわけないでしょ
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同姓愛をしたってキツいことばっか
それに歪まされるknさん、そのknさんに歪まされるshkさん
を書きたかったんです 🥲︎🥲︎
同姓愛に理解ない人ばっかのこの世の中怖い