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リスカ表現微妙にあり 地雷さんは戻りましょう
本人様関係ありません
第2話
次の日の夜
白「今日は配信か~」
アンチ、いるのかな、、
~配信~
白「わこ白です!」
「今日は何しようかな~」
コメント欄
「わこ白!」「待ってたよ!」「今日も可愛い♡」
「こいつ配信すんの?」「つまんなそ」「消えろ。」
白(…ッッ)
もう、嫌だ。
~配信終了~
はぁ、今日もアンチいたな、いつも通りの配信出来てたよね、?もう、疲れた。
歌ッ好きなのにッ、楽しいのにッみんなと一緒にいると苦しいよッ 、
白「もう、分かんないよッ」
また、カッターに手を伸ばし、腕をきる、そして包帯で手当をするの繰り返し。
白「もう寝よ、」
翌日
朝、Xが開けなくなっていた
乗っ取られた、?
白「どうしよ、」
そう考えていると、何件かの連絡がきた
~スマホ画面~
青「今すぐ桃の家来い」
赤「早く来て」
黄 不在着信
白「え、? 」
意味がわからなかった。けど、とりあえず急いで家を出た。
~桃の家~
ガチャ
部屋に入ると空気が重かった
水くん泣いてる、僕なんかしたっけ、?
桃「単刀直入に聞くね、これは何?」
そこには、Xの僕の垢でメンバーの悪口が投稿されている画面があった。
白「えッ、僕そんなのしてないッ」
青「どう見ても、白の垢から投稿されてるけど?」
白「僕、今日X入れんかってn」
赤「言い訳はやめた方がいいよ?」
白「…ッッ」
桃「本当に、白ちゃんがしたの、?」
桃(正直、俺は白ちゃんがしたとは思えない)
白「信じてくれないならッもういいよッ」
僕は勢いよく家を出てしまった。
桃side
本当に白ちゃんがしたのだろうか?
机の上を見ると、付けっぱなしの白ちゃんのスマホがあった。白ちゃんには申し訳ないけど勝手にXを開いてみる
桃「…ッッ!?!?」
そこには、さっき白ちゃんが言ってたようにXに入ることができない状態だった。
桃(じゃあ、白ちゃん本当にしてない、?)
みんなに言わないとッ
桃「みんなッ集合してッこれみてッ」
黄、水「えッ、」
青「じゃあ、白はしてない、? 」
赤「嘘ッ、赤悪いことしたッ」
白side
勢いよく家を出たせいで、桃ちゃんの家にスマホを忘れてしまった。
しゃーない、取り行くか、
ガチャ
みんな暗い顔をしていた、僕に失望したかな、
白「スマホ、取りに来た、取ってもいい、、?」
沈黙だ、
ギュ
水「白ちゃんごめんッポロ」
え、?
頭が真っ白になる
青「疑ってごめんッ」
黄「俺もごめん」
赤「赤、白ちゃんに悪いことしたごめんなさい」
桃「ごめん、スマホで勝手にX見た、俺桃疑って本当にごめん、」
そういう事だったんだ、
白「ええよ、別に、ニコッ」
桃(いつもと違う、作り笑い、?)
仲直り、出来たのかなっ
どうでしたかっ!
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では!