快楽に溺れて___ 瑞百

最近 瑞 × 百 にハマってしまいました

nmmn注意

sxfn 、 skfnさんの名前を借りています

御本人様とは一切関係はございません

コメントをする際はこのように表記おねがいします。⤵︎ ︎

暇72様⇒赤、🍍、🎮

こさめ様⇒瑞、☔️、🦈

いるま様⇒茈、📢、🧸

らん様⇒百、🌸

すち様⇒翠、🍵、✒️

みこと様⇒黈、👑

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百「 んっ⸝ ぁ ｯ! ‪‪⸝⸝ 」

瑞「 らんくん、声抑えて? 」

百「 むぃ゛っ、きもち、゛しゅぎぅ~っ⸝⸝ 」

こさめのらんくんは甘い声を出し続ける

卑猥な声が拒むことなく部屋中を駆け巡る

それにこさめのは興奮して

百「 こしゃｯめ、゛ ぉ゛きっ‪‪❤︎‬ 」

「 ふくらませちゃ゛ っ … むぃ゛むぃ゛ ~ こしゃめ、きもち~っ゛ よ ‪‪❤︎‬ 」

らんくんの身体はこさめの形になっていて大きくなっても密着してこさめを離さない

瑞「 らんくん、もう少しがんばって？ 」

百「 こしゃ、め… ちゅっ ‪‪❤︎‬ 」

らんくんはキスを強請ってくる

瑞「 ん、 」

百「 ぁっふ、ぁｯ⸝⸝ ん、く 」

らんくんはキスが下手、上手に息を吐くことも吸うこともできないためDキスは長くできない

瑞「 らんくんそろそろでぃ~ぷきす上手になりなよ~っ笑  」

こさめが揶揄うとらんくんは

百「 こしゃめがじょずすぎぅ゛の 」

こさめのせいにする

そんなところも愛おしくてたまらない

そんならんくんをこさめは奥まで愛してあげる

百「 ん゛ぉ゛~ っ?! ゛ ゛ 」

らんくんはだらしない声をあげて盛大に潮をぶちまけた

ベッドのシーツはらんくんの唾液と愛液、精子に潮

ぐしゃぐしゃになっていた

瑞「 らんくんいけないとこまではいっちゃったね？ 」

百「 ~~ ゛ !! 」

らんくんは海老反りをして達した

目は焦点があっておらず、すぐにでも飛びそうなほど身体は小刻みに震えていた

ほんとうにこさめのらんくんは愛おしいな

百「 ~ ゛ ぉ っふ ぇ゛~ ‪‪❤︎‬ 」 

らんくんはこさの液を求めて強く締めた

瑞「 ん゛、⸝⸝ らんくんっ、出る!! 」

百「 こしゃめのちょ~ら゛い？‪‪❤︎‬ 」

更に強く締められ、こさめはらんくんの中で達してしまった

百「 こしゃめのら~っ‪‪❤︎‬ 」

らんくんは可愛い台詞を残して、夢の世界へいってしまった

瑞「 どこまでこさを誘惑するん？笑 」

「 ほんま、ずるい人 」

こさめはぐちゃぐちゃになったベッドシーツを取り替え、らんくんに服を着せ

後処理をした。

後処理を終えたあとはらんくんの隣に入りこさめも夢の世界にいった

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もっと上手になりたいっ ̫ <｡💦

瑞 × 百   、  百 × 瑞

増えるかもです…💭

⤹ end