テラーノベル
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Jeg giver ikke slip i dag! (🇩🇰)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
方言は全てエセです。ご注意ください
(初ターさん!!方言あってるかな?そういえばオランダ旅行無しになった…😢)
いつも通りの朝、目を覚まして横を見るといつもは元気でおちゃらけている彼が気持ちよさそうにすやすやと寝息を立てて寝ている。「いつもこれぐらい静かならいいのに…」なんて少し笑いながら独り言を呟いても彼は起きない。相変わらず寝癖でツンツンとしている彼の髪をさらりと撫でてみても彼は起きる素振りを見せない。そんな彼に私が「…起きてるでしょ。いい加減目を開けなさいよ」と思いっきり睨んでやった。すると「ちぇ、やっぱり🌸にはバレでだが〜。」とつまらなそうに口を尖らせた。「いつから起きてたの?」私がそんな事を彼に聞くと「俺はだーいぶ前がら起ぎでだっぺよ?」と少しいつもより眠たそうなかすれた声で話し始めた。「早く起きてたならなんで寝たふりなんてすんのよ」「🌸の寝顔見でだら急に起ぎちったがら…怒られるがな〜って!つまりは急に起ぎだ🌸がわりい!」…彼はいつもこんな感じでよくわからない事を言い出す。「どうしてそうなるの…」私がボソリと呟いた言葉なんか気にもせず、「🌸は罰どして今日一日俺がら離れねえの刑ぎ処す!文句はねぇべした?」「…しょうがないからなしでいい」私が不服そうに言うと彼は満足気に笑った。せっかくの休みの一日が大好きな彼に濡れ衣を着せられた一日になりそうだ。
牡丹はインスタを友達に勧められて初めましたー
インスタやってる人ってどれぐらい居るんでしょう…🤔
コメント
3件
ターさんー!!可愛いー!! 意味分からないこと言い出しても可愛いしカッコいいから免除です