/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
みなさんこんにちはののです ෆ
突然なんですが見てほしいのがあるんですよ … 🫣💞
⚠ 制服 、千右
千トと右手君を描いてみたんですよ ~ 💓
みんなにちゃんとみえてるかな … ?? 何回もやってるんだけどみえなくなっちゃうんだよね 🥲
二人に制服着てほしくてしかたなくて描いちゃった … （ 左手君はほんとにかけないむずかしい ）
実は絵描くの好きで … 全然うまくないんだけどあたたかく見守って下さい 🙏🏻🤍
まぁこんなことはさておき今回は左手君の体調不良です 💭
⚠ 体調不良 、3P（ 千左 千右 星喰リバ ）
ではどぞ 🫴🏻︎💕︎
右 「 これは … 思っていたより重症ですね 、 」
左 「 … どんぐらい 、? 」
今日は何故か朝から左手の様子がおかしくて熱を測ってみたらこの様子
右 「 38.6度です 」
左 「 あ ~ … まじ 、？感覚なかったけど聞いたらそんな感じしてきたわ … 」
右 「 どこからもってきたのでしょう … まぁなってしまったことはしょうがないですね 」
右 「 着替えを持ってくるので少し待っていてください 、 」
左 「 ん … 、 」
──────
左 「 は ~ 、… だる 」
右 「 珍しいですね … こんなに弱るなんて 」
左 「 風邪はあんまひかないほうなんだけどな … っ ｣ けほ ｯ
右 「 さっきより辛そうですね … 少し触りますよ 」 ぴと
左 「 ん … っ あにきの手つめた ~ … きもち 、 … 」
右 「 … 、はぁ ~ ほんとも 、っ貴方って人は … ⸝ 」
左 「 … ? なにどうしたんだよ … ? 」
右 「 なんでもないです 、とりあえず寝ていて下さいね 」
がちゃ
… 不覚にも実の弟を可愛いと思ってしまった自分を殴りたい … 、
──────
千 「 め 、右手君っ !! 左手君大丈夫だった … ?? 」
心配だけど近づけない男 ⤴︎
右 「 まぁ … 大丈夫とは言えない程度でしたが … 寝ていればそのうちなおりますよ 」
千 「 よかった … 」
千 「 それにしても 、今日はできないか … 」
右 「 え ? 」
千 「 さ 、最近してなかったし 、今日できたらな ~ って思ってたんだけど左手君が風邪ならしょうがないよね … 」
右 「 な 、なにがですか ? 」
千 「 ん ? えっちのことだよ ♡ 」
右 「 あぁ … そうゆう 、 ⸝」
千 「 もしかして右手君してくれるの ? ♡ 」
右 「 え っ 、いやそうゆう訳では … 、 」
右 「 …… まぁキスぐらいなら ⸝⸝ 」
千 「 え っ ?! ほんと ?! じゃあお構いなく … ♡ 」
ちゅ 、じゅる ｯ ♡
右 「 ん … ｯ ふ ” ｯ ♡ 」
じゅ ~ ｯ ♡ ちゅ ♡
右 「 ぁ ” … ｯ ん ” ♡ 」
ぷは っ ♡
右 「 ぁ … ｯ ♡ は ~ ｯ ♡ 」
千 「 … 右手君かわい ~ ね 、僕したくなっちゃった ♡ 」
右 「 だ 、だめです っ いくら千トでも受け付けません … っ 」
千 「 え ~ … 、 」
右 「 …… この先は左手が治ってからのお預けで 、 … ⸝⸝ 」
千 「 … っ え ~ 何その言い方 … かわいいよ ~ っ !! ♡ 」
────── 数日後
ぴぴぴぴぴ っ
右 「 36.5 、熱下がりましたね 」
左 「 ん ~ っ もう完全に回復したわ ｰ 」
右 「 えぇ 、咳もないようですし 、もう大丈夫そうですね 」
千 「 左手君大丈夫そう … ?? 」
左 「 まぁな 、 強いて言うならもう千トにうつす菌はもってねぇよ 」
千 「 よかった ~ っ … !! 」
千 「 ほんと僕待ちくたびれちゃった 」
左 「 あ ? 」
千 「 ね ~ しよ ? ♡ 」
左 「 は 、えいやまだ朝じゃん ? 」
千 「 左手君に拒否権な ~ し ♡ 」
ちゅ 、じゅる ｯ ♡
左 「 んぅ ” ｯ ♡ ん ｯ は … ｯ ♡ 」
ぷは … ｯ ♡
千 「 は ~ … ♡ いいかお ♡ 」
右 「 …… ⸝ 、ｯ 」
見てると無駄に照れるから私は昼食の準備でもしてきましょうか … 、
千 「 右手くん ? 」
千 「 約束 、忘れてないよね ? ♡ 」
右 「 あ … 、⸝⸝ 」
千 「 お預けされてちゃんと我慢してたんだから逃げちゃだめだよ ? ♡ 」
右 「 …… はい ⸝⸝ 」
──────
ぐちゅ ｯ ♡ ぐり ｯ
左 「 ぁ ” ｯ ♡ んぇ … ｯ ♡ 」
千 「 左手君中ぐちゃぐちゃにされるのきもち ~ ? ♡ 」
左 「 ん ” … ｯ ♡ きもち … ♡ 」
う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ｯ ♡
右 「 … ~ ｯ ♡ ふ … ｯ ♡ 」
千「 右手君おもちゃすきだね ~ ♡ かわいい … ♡ 」
千 「 よし … ♡ もういいかな 、左手君挿れるよ ? 」
左 「 ん ｯ ♡ い ｰ よ ♡ 」
ぐちゅ … ごちゅ ｯ ♡
左 「 ぁ ” … ｯ ♡ せんと … ｯ ♡ 」
千 「 ほら 、右手君くち寂しいでしょ ? 大好きなふぇらしてあげて ? ♡ ｣
右 「 ん … ｯ ♡ はい … ♡ 」
左 「 へ … ｯ ? ⸝⸝ あにき っ がちですんの … ｯ ♡ ? 」
右 「 … ん 、♡ ⸝⸝ 」 ちゅ ♡
くちゅ ｯ じゅ ~ ｯ ♡
左 「 あ ” ｯ ぁ … ｯ ♡ あにきうまいからだめだって … ｯ ♡ 」
右 「 ん ” ｯ ♡ ふ ｯ ♡ 」 じゅ ｯ ♡ちゅ
右 「 ゆんえ … ｯ ♡ 」
千 「 右手君スイッチ入っちゃってる … ♡ かわいい … ~ ♡ 」
千 「 でも 、僕も忘れちゃだめだよ ? ♡ 」
ごちゅん ｯ ｯ ♡ ぐり ｯ ♡
左 「 あぁ ” ｯ ?! ぁぇ … ｯ ♡ だめ … ｯ ♡ 」
千 「 ろ ｰ 〇 ｰ も上げちゃお ♡ 」
かち ｯ ♡
右 「 ん ” ｯ ♡ ? ! ぅ”ぇ … ｯ ♡ 」
左 「 も ｯ らめ … ｯ ♡ いく” … ｯ ♡ 」
千 「 いいよ ? ♡ いって ♡ 」
左 「 んぁ ” … っ ♡ 」
びゅるるるる ｯ ♡ どぷ ｯ ♡
右 「 んん ” … ｯ ?! ♡ ん … ｯ ♡ 」
右 「 はぁ ” … ｯ ♡ はぇ … ｯ ♡ 」
千 「 あ ~ ♡ ほんと二人共 … 」
『 かわいい … ｯ ♡ 』
見てくれてありがとうございました 🫶💓
最近たくさんの人が見てくれてとても嬉しい … 🍀💞
フォローもしてくれるととっても喜びます ＞ ＜ 🙏🏻🤍
ではまたね 👋
コメント
6件
ほんとに三人とも可愛いね .. ののちゃん最高 ｯ ✨️。
尊死1人目！｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ