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ヴィ「まぁいい

少しはマシなのが揃ったな

ウグッ阿呆がもうお前の番は来ない…

うだうだと生きやがって諦めろ!

何があっても俺は死ねな…

そうか…お前のせいか…他対象の不運アンラック…」

貴「あら?私?」

ヴィ「….どけ」

シェ「初めまして戦勝の神ヴィクトール

ヴィ「誰に聞いたか知らんが俺はヴィクトル人間だ」

ヴィ「神じゃない 」

貴「わお…すごい戦いね…」

ヴィ「反応はいい

一度の生で…大したもんだ」

貴「飛んでいっちゃった…

シェ〜ン!大丈夫〜?」

シェ「…ムイちゃん伝言頼むよ」

ヴィ「身体の接触で不運を起こす…

威力は他人への好感度で変化する

隕石…火山…くだらんな

お前はこんなルールで俺が死ねると思っているのか俺を封じこめて何をしてるのかと

思えば…

諦めろお前に俺は殺せない

それとも何か?こいつが今死ねば

お前は絶望するのか?」

貴「スゥゥアンディ!聞いてるかしら!

このままじゃ私死んでしまうわ!

私を惚れさせて抱くんじゃないの!

もっとでかい不運が待っているのに

私かをしんだら元も子もないわよ!

さっさと戻ってきなさい!」

ヴィ「…阿呆がルールは絶対だ

俺は何があってもシェ「どぉーかなぁ!」

シェ「現にスポイルの戦いで僕は人の可能性

を見たよ!

負けたー!今日はなんていい日だ!

謝謝シェイシェイ

これで僕はもっと強くなれる!

本当はもっとやりたいけど、僕弱いし!!

まずはアンディさんの約束を2つ守らなく

ちゃね!」ギュンギュン

シェ「1つひなガキを守れ」ギュッン

捌迴山靠はっかいざんこう

シェ「(これが今僕ができる最大限の

時間稼ぎ…)もうひとつの”俺に勝て”は…

悔しいけどみんなに任せます。」

パキパキパキ

ヴィ「!全部で10か」

ジュ「全く世話がやけるルーキーだ 」

ギギギギギギ

ヴィ「(各メンバー前に盾… )

阿呆が!守るな攻めろ!

能力者同士の戦闘で後手に回ってどうする!」

バッ

ヴィ「!」

バッバッバッドッドッ

ギギギギギギ

ヴィ「(跳弾…!周りの盾は守りだけじゃ

なくて攻めへの布石!)

いいな…やるじゃねぇか!」

ザンッ

ヴィ「(切断か…)無駄だ俺は!?」

二「再生しにくいだろ

切断面を焼かれた場合お前の再生は遅くなる

伊達に10年お前の体を弄ってないぞ不死アンデッド…」

ヴィ「いい武器だアンディとやらになら

有効だろうだが俺は再生先を選べる。

体がダメなら指に移ろう」

ビュオッドゥン

ヴィ「(速いな…否定能力をこうも+に

変えるか… )ん?」

ズチャッ

ヴィ「随分と力任せな振りだ

お前…戦闘は素人だな能力が貴重なら前へ

出るな下がっていれば殺さないでやる

ククッ不変は惜しかったが成程…いい面子だ」




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