この作品はいかがでしたか?
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「はッ、ぅあッ 、痛ッ 、アルフレッドさッ、
痛いです 、」
「あはは …言ったろ?
優しくはするけど、痛くないようにするのは無理だって。」
「そんなのッ、優しくないでしょッう!?」
「何を言ってるんだい?
優しくしてるじゃないか。
こんなにも…君を愛してるんだからね。」
こんなのおかしい。
イヴァンさんは私の手首を掴んでは愛おしそうに見つめてくるし、
アーサーさんはずっと横腹を抑えて胸の当たりを舐めまわし、
アルフレッドさんは手加減なしで慣らしてくる。
本当に…やってしまうのか。
そんなのって。こんなのって…。
やっぱり … 嫌だ。
「やっぱり嫌ですッ、やめてください、ごめんなさい、無理です、お願いですからッ 、」
「君は僕たちのこれを見てそれを言ってるの?」
目の前にいるイヴァンさんは自分の下半身のたっている物に目線を向けては、
私を見つめた。アルフレッドさんは指を辞めない。
アーサーさんは乳輪を軽く噛んでいる。
「ぅ、ごめッ、ごめんなさッ、ぃッ、
無理ですッ、ごめんなさい、ッ、
嫌ぁッ、嫌ですッ、やめてくらさッ、ぁッ、 」
「今更もう遅い 。」
「え 、?」
指をようやく抜いたかと思えば、
暑い何かが私の下に当たる。
「嫌…嫌だ…嘘、嘘ですよね 、?
お願いですから…ごめッ、やめて…ッ、」
ドンッッと激しい音と私の臓器が一気に動き、
暑い何かが私の中に入ってきた。
「あははッ♡いれただけでいったのかい?」
「早く変われよお前らぁ…」
「アーサーはほんっと早とちりだな。
今入れたばっかりだよ。」
「ぃ゙ッ…や゙ぁ゙ッ…抜いてッ 、お゙願っ、
痛ぁッ、痛いッ、抜い゙てください゙ッ、
お願いです、ほんとッ、ぅ゙あ゙、」
「えろいね、君…何度言われても変わらないよ。
大丈夫 。最初だけだよ痛いのは。
そのうち痛くなくなるからね 。 」
「ぅッ、ん゙ッ…ゔぅ、ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ…」
「あはっ、普段弱音を吐かず、泣かない君が、
僕らの下でこんなにも大粒の涙を流すなんて
ほんと愛おしいね。」
「イヴァンさッ、離して…ッ、」
「ダメだよ ♪離したら君、逃げるでしょ?」
手が痛い。ずっと固定されて、苦しい。
「はぁ、でも、ちょっと抑えるの疲れちゃったな。あ!そうだ〜 ♪ 」
「菊くん。約束して?今からこの僕のマフラーをくわえさせるから、
ぜーーーったい逃げないでね?ちょっと取ってくるね?」
ニコニコと不気味な笑みで彼はるんるんで部屋を出ていった。
「ん…?ぅ、」
「あいつ何考えてるかわかんねぇから怖ぇな。」
アーサーさんも同意見だそうだ。
その間、イヴァンが来る間もひたすら犯され続けた。
「んッ、ん゙ぅ゙ぅ゙ッ、ん゙ん゙ッ、」
「はぁ、やべぇ、、、上先に使ってもいいかな…」
「イヴァンに殺されたいならそうしなよ。」
「みんなお待たせぇ〜!!!」
そう時間も経たないうちにイヴァンさんが帰ってきた。
彼の手には…私の刀が握られていた。
「ん…?」
「アーサーくん!しーーーっかりその手、抑えててね?」
「え?何するつもりだよ?」
「そんなの簡単だよっ!!えーーい♪」
彼は私の両手を切り落とした。
「WOW…君…いくらなんでも…」
「国だからすぐ回復するじゃない♪」
「ん゙ん゙ん゙、ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙、
ぅ゙ぅ゙ーーー、ぁ、ゔゔゔ、」
「痛そ…俺なら耐えられねぇ。」
「ヒュッ、カヒュ、ヒュー、ヒュー、ぅ、ヒュー、ヒュッ、」
目の前が歪む、怖い。怖い怖い怖い。
歪む、崩れていく。殺されてしまう。痛い。
辛い、苦しい。息が出来ない。
無いはずの手をバタバタと暴れさすも無い手は何も抵抗すらしなかった。
身体中の震えが止まらない。止まることが出来ない。辛い。苦しい。熱い、焼かれているように熱い。
息が…。
「過呼吸になっちゃったぁ…」
「そりゃそうだろ…菊、大丈夫か?」
逃げなければ …
私は足を必死にバタつかせてアメリカさんを遠ざけようと必死に彼を蹴りつけた。
「痛ッ!痛いよ菊!!僕何もしてないだろう!?
…Hey、菊 。」
「よーいしょ♪」
暴れた私が間違っていた。次は両足も切り落とされた。
「Hey…血だらけになっちゃったじゃないか。 」
「ん゙ん゙ん゙んッ!?!?!?………ぅ゙」
目の前が…真っ黒になった。
「あ゙あ゙ぁ゙ッ!?!?」
「ダメじゃないか菊!!勝手に寝ちゃ。
寝かせる気ないんだから、起きてもらわないと困るよ!」
「んッ、ひッ…ゔぅ゙、」
こんな事になるなら…
付き合わなければ良かった。
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