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食べ物を平らげた後校舎内に戻ってきた

心「君が行ってみたいのはないの?」

和馬「興味を惹かれるのは特にないな」

心「じゃあうちが行きたいところ行っていいの?」

和馬「行きたいところがあるなら付き合うよ」

心「じゃあ、お化け屋敷行こ!」

お化け屋敷を出している教室前

心「やっぱりやめとけばよかった…」

和馬「なんで来たんだ」

心「友達が面白かったって言ってたから」

和馬「でも心さん心読めるからいつ出てくるかわかるじゃん」

心「それだけはやらないって決めてるの!」

心「せっかく張り切ってる気持ちを台無しにしちゃうじゃん!」

和馬「怖かったら言ってね」

心「君、怖いの苦手でしょ」

和馬「べ、別に」

心「嘘が下手!」

心「やばい!もう番になっちゃった!」

心「ねぇ…手繋いで」

和馬「それで怖さが和らぐなら」

結果は怖さなんて和らぐことなんてなく、凝りに凝った仕掛けに走って逃げ、出口を目指すことしかできなかった。

心「怖かった〜。まさかあんなに凝ってるとは」

心「あとはー…」

心(フォトスポット行ってみたいけど、流石に恥ずかしいよね)

心(ツーショしたいけど、ここは我慢しようかな)

心「ステージ発表見に行こう!」

ダンスや歌、メインの3年の劇をみ終わった後文化祭が終わった。片付けはまた後日らしいから大体のクラスは集合写真を撮っていた。

心「あー、終わっちゃうのかー」

亜美菜「バイトより人来たから普通に疲れた」

ふみ「心!亜美菜!打ち上げ行こー!」

心「行こ行こ!」

ふみ「優くんも呼んじゃおっかなー」

和馬(接客なんて初めてだから疲れたし、帰ろ)

心(んー!誘いたい!でも帰ろって思ってるしなー…)

亜美菜「和馬は?誘わないのか?」

心「悩み中」

亜美菜「じゃあ私が誘ってきてやるよ」

心「それはダメ!」

心「あ、ダメじゃないけど。その、誘うならうちから誘いたい」

亜美菜「じゃあ迷ってないで行ってこいよ」

心「…よし!言ってくる!」

心(君が言ったんだよ。心の中なんて気にする事ないって!)

心(だからうちは、うちの気持ちを優先する)

心(まだ君と…和馬くんと一緒にいたい!)

心「和馬くん!」

和馬「!!」

心「打ち上げ、一緒に行こ!」

和馬「…心さん、今名前……で」

心「…言ってないよ」

和馬「俺の能力めっちゃ発動してるけど」

心「君が名前に聞こえただけだよ!」

和馬「じゃあこの俺のアホ毛はなんなんだよ」心「そんな事より、打ち上げどうする?」

和馬「…せっかくだから行くよ」

心「〜!!じゃあみんなにも知らせてくる!」

和馬(まあ本当に俺の能力が誤作動したかもしれないしな)

和馬(でも、もし本当に名前で呼んでくれたなら嬉しい…)

心が読める心さん

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