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#ご本人様とは一切関係ありません
あんり
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わりばし
68
佐野「」
山中『』
山中side
勇ちゃんの帰りが遅すぎる!!
今日は勇ちゃんがドラマ撮影のクランクアップの日らしくて、撮影陣と呑み会に行ってるんだけど、言ってた時間から2時間も過ぎてる!!11時くらいには帰るって言ってたのに、もう1時だよ!?本当に、どこで道草くってんの!?
プルルルル…
『もう、こんな時に誰?』
『って、勇ちゃん!?』
『もしもし!?』
『勇ちゃん今どこにいるの!11時に帰ってくるんじゃなかったの!?』
〈あ、すみません。山中さんですか?〉
『っえ、うそ、ごめんなさい。てっきり勇ちゃんかと、』
〈いや、こちらこそ急にすみません〉
〈実は佐野さんが潰れちゃいまして、〉
〈佐野さんに誰かに迎えに来て貰うよう言ったんですけど、スマホ開けた途端、なんというか、〉
〈暴れだしまして、、連絡先の1番上にいらっしゃった山中さんにかけさせて頂いたんですが、今大丈夫ですか?〉
『は、はい…』
『あの、何があったのかさっぱりなんですけど、とりあえずうちの佐野がすみません』
〈いえ、こちらが飲ませすぎちゃったんで。こちらこそすみません〉
『どこの居酒屋ですかね?』
〈あ、〇〇です〉
『すぐ行きます』
佐野side
「それでぇ、そのあとじゅうたろうがぁ」
[その話さっきも聞きましたよ笑]
「あれ、そぉだっけ」
「あ、俺のスマホかして!」
[今度は何するんすか、]
「これ!このとき柔太朗めっちゃ可愛くて」
ガシャンッ
[うぉお!?佐野さん!倒してる!!]
[グラス倒してる!!]
「えぇ?なんて?」
[佐野さ〜ん、ちょっと立って下さいね〜]
「なんで?」
[なんでってあなたがグラス倒したんですよ!!]
「それよりこの柔太朗見て!!」
[ちょ、誰か佐野さん抑えてて!!]
皆何してんだ?あれ、お酒こぼれてる。誰がこぼしたんだ?てか、なんで俺こんなにガッチリ抑えられてんだ?そんなことより、この柔太朗可愛すぎ
「なぁ、やっぱこの柔太朗可愛くね?」
[はいはい。それもう今日何回目ですか。]
[可愛い可愛い。めっちゃ可愛いっす。佐野さんの彼女が可愛いのは分かったんで大人しくしてください!!]
「はぁ?可愛いってなんだよ。柔太朗は俺のだから渡さねぇぞ!!」
[誰も取りませんよ!てか佐野さんから取れる人なんていないでしょ!]
カランカラン
『勇ちゃ〜ん?』
「ん?柔太朗?」
『え、これどういう状況?』
「え!柔太朗!!なんでここいんの?」
『な、なんでって…』
柔太朗side
店に入って勇ちゃんを見つけたと思ったら何故か色んな人にガッチリホールドされてた。
なに?どういうこと?俺という恋人がいながらなにしてんの?
てか男の人ならまだしもなんで女の人にまで抑えられちゃってんの。ダメでしょ。
あ、あの子、絶対狙ってる。勇ちゃんのこと。なに上目遣いして可愛子ぶってるの。たしかに可愛いけど、勇ちゃんは俺のだよ?勇ちゃんは俺が好きなんだよ?絶対に渡さないよ?
それに、勇ちゃんも勇ちゃんでなにしてんの。なんでこんな可愛い女の子に懐許しちゃってんの。彼女いるんだから流石にダメだって気づいて断ってよ。酔ってるとはいえ、ありえない。勇ちゃんは俺の彼氏じゃないの?
「ん?柔太朗?」
「こっちおいで?いい子だから、ね?」
『………むっ、』
「ん〜?あれ?どぉしたの?」
『……ふんっ』
「う〜ん…あ!もしかして、柔太朗嫉妬してる!?」
『…俺がせっかく迎えに来てあげたのに、勇ちゃんがずっとそっちでデレデレしてるからでしょっ…』
「っ!!///」
「かっ、かわい〜いっ♡」
「柔ちゃん可愛いよ〜♡」
『もっと言って。』
「うんっ!可愛い!可愛いよ〜!!」
『じゃあ、ぎゅってして//』
「もちろんっ!ほら、おいでっ!」
『んっ。//』
「ぎゅ〜っ♡柔太朗は可愛いね〜っ」
「ちゅーもする?」
ち、ちゅう!?
ハグでも恥ずかしいのに、こんな大勢の中でちゅうなんて俺、恥ずかしすぎてしぼんじゃう…。で、でもここでちゅうしたら、もっと勇ちゃんは俺のものだって事、見せつけれるかも…。うん。たまにはいいよね、こういうのも、
『…うん、する///』
「ん!ちゅ〜っ♡」
『…ん、♡』
チュッ…クチュ、チュ♡
「ん、…ふっ♡」
『んぅ、…ふぁッ//ぁうっ♡』
「んふっ、顔赤いね、柔太朗。」
『ふふっ、勇ちゃんもお酒で顔真っ赤だよ?』
「柔太朗はなんで顔赤いの?恥ずかしい?それとも、気持ちい?♡」
『ッ……恥ずかしぃ、///でも、気持ちいよ?♡』
「っ〜!!柔太朗!可愛いっ♡」
『うん、勇ちゃんもかっこいいよ//』
「っっ!!//かっ、かわい〜〜!!♡♡」
『勇ちゃんは俺の事、好き?』
「うんっ!もちろんっ!」
「世界でいっちばん好きだよ!!」
『んふふっ俺も、勇ちゃんのこと世界一好きだよ♡』
「ふふっありがと〜!」
ほら!勇ちゃんは絶対俺のことが1番大好きなんだよ。だから君に勇ちゃんは渡さない!!
俺は勇ちゃんのことを狙ってた子の方を見て、ドヤっと自慢するように微笑んでやった!!完全勝利!!
『ね、勇ちゃん。もう帰ろっ』
「え〜?なんで〜?柔太朗も飲んだら?楽しいよ?」
『俺は勇ちゃんが酔っ払ってるって聞いて来たから飲んじゃだめなのっ!』
『それに、勇ちゃんは早く帰って俺と…ぇっち//したくないの?♡』
「ッ!!したいっ!!するっ!!」
『だから、ね?早く帰ろ?』
「うん!…でも、あと1杯だけ…」
『ううん。勇ちゃん、めっ、だよ!』
『俺とできなくていいの?』
「それは、やだ」
『でしょ?ほらお家帰るよ?』
「うん、分かった」
『ん、いい子。』
『じゃあ、いい子にできたご褒美に、おてて繋いで帰ろっか』
「やった!じゃあ、皆またね〜!!」
『じゃ、すみませんがお先に失礼します。お疲れ様でした〜』
[お疲れ様で〜す]
カランカラン
[なんか、見事に惚気けられたな]
[俺達のこと空気かなんかだと思ってんじゃないか?]
[これがバカップルってやつか]
ガチャ
「ただいまぁ〜!!」
「つっかれた〜!」
『ほんと、疲れたのはこっちだよ、』
「ね、柔太朗!えっち!えっちしよ!!」
『うん、いいけど、勇ちゃん勃つの?』
「なんで?」
『だって、勇ちゃんお酒いっぱい飲んだでしょ?』
「た、たしかに…」
「で、でもやってみないと分かんないだろ!」
『まぁ、そうだけど。』
『じゃあ、1回だけだよ?勃たなかったらしないからね』
「うん!分かってる!」
グチュッ…チュコッチュコッ♡
『う〜ん。勃たないよ?』
「…じゃあ!口使ってよ!お願いっ!」
『え〜、……分かったよ、』
「やった!ありがと!」
『じゃあ、やるよ?』
「うん。お願いっ♡」
『…はむっ♡…ふっ…///んむぅッ♡』
『ん…はぅッ♡ふっ、んむッ///ちゅっ♡』
「んっ///…どう?勃ってきた?」
『あむッ///ちゅッ♡…ぷはっ♡』
『ん///…ほんとに勃っちゃった…///』
「ふふっ、ね。言ったでしょ♡」
『……。』
「柔太朗?」
『…ねぇ、勇ちゃん。俺、今日勇ちゃんに怒ってるんだけど///』
「ぇ、俺なんかした?ごめん」
『勇ちゃん、なんで俺以外の人とあんなにベタベタしてたの?』
「俺、そんなに近かった?」
『うん、俺が不安になって怒っちゃうくらい』
「ご、ごめん…」
『だからさ。今日は俺が不安にならないくらい、いーっぱい甘やかしてっ♡』
「ッ…!!う、うんっ♡」
パチュッ♡パチュ♡ヌチュッ♡
『あっ///あんッ♡♡はやちゃんっ♡♡』
「ん、なに?柔太朗」
『ちゅッ///ちゅうしたいっ♡♡』
「いいよ、ちゅうしよっか」
チュッ…クチュレロッ…チュッ♡
「ん、…はっ♡」
『ふぁッ♡あぅッ///んむッッ♡』
プハッ
『あっ♡んぅッッ///はやちゃっ///』
「ん〜?」
『しゅきッ♡はやちゃんすきっ♡あッんっッ///』
『あんッっ♡はぅッ///…ぃくッ♡』
「柔太朗イっちゃう?俺ももう出そうッ」
『ぁッ///いく”っ♡んぅッ///ぃくいくぅッッ♡♡』
ビュルルルッ♡
ピュクッ…ピュルル♡♡
『はぁっ///はやちゃんっすきぃ♡』
「ん、俺も好き♡」
「気持ち良かった?」
『うんっ///気持ち良かったっ♡』
「よし、じゃあお風呂入って早く寝よ」
『うん。明日早いしね、』
「ふぁ、柔太朗。電気消していい?」
『ん、いいよ。』
「柔太朗、こっちおいで?ぎゅってして寝よ」
『うんっ。ねぇ勇ちゃん』
「ん〜?なぁに?」
『俺、まだ許してないよ。勇ちゃんのこと』
「え、えっと。マジか」
『明日、俺勇ちゃんから離れないから』
「え、急に?わ、分かった、」
『ん、それだけ』
『じゃ、おやすみ』
「え、うん。おやすみ」
勇ちゃんには今日俺を悲しませた罰として、人前でも容赦なくベタベタ触って、ずーっとくっついてやる。これが勇ちゃんにとって罰になるのか分かんないけど、勇ちゃんのことを狙ってる奴らへの威嚇にもなるしね。
勇ちゃんに変な虫が付かないようにこれからは俺がずっと見張っておかないと…!!
佐野side
「あ、あの。柔太朗?」
『ん?なに?』
「えっとさ、流石に撮影だから、ね?一旦離れよ」
『ん〜。いやっ!』
「そっか〜、いやか〜」
ま、まさかあんなに人前でイチャつくのが苦手な柔太朗がこんなに離れてくれないなんて…。可愛いし俺は良いんだけどさ、ほら。メンバーとかスタッフからの視線が痛い。そろそろ離れないと本当に怒られる。
昨日の俺は柔太朗に何をしたんだよ…!!
[なぁ勇ちゃん。マジで柔に何したん]
[な。柔ちゃんがこんなにひっつき虫になることなんか滅多にないで!!]
「いや、それがさ。俺、覚えてねぇんだよ」
[なんでやねんっ!!]
「俺昨日飲みに行っててさ、それ以降のこと覚えてなくて、」
[酔った勇ちゃんか、確かに何するか分からんな、]
『勇ちゃんっ!ね、ちゅー!ちゅーしよ!』
「ち、ちゅー!?え、柔太朗、いいの?俺ホントにしちゃうよ?」
『うん!してっ!』
[おい、勇斗。お前流石に場所分かってるよな?]
「ッ……はい。」
[柔太朗も。な?撮影の間だけだから。一旦離れよ?]
『いやっ!俺が離れたら勇ちゃんがまた誰かにデレデレするからダメだよ!』
「はぁ!?昨日の俺そんなことしてたの!?」
『うん。俺勇ちゃんに怒ってるんだよ?だから離れてあげない!』
[それは佐野さんが悪いわ、]
[勇ちゃん、柔という人がいながらそんなことするんや…]
「いや、絶対そんなことしねぇって!!」
[な、柔太朗。勇斗もこう言ってるし、ちょっとだけ許してあげて?]
[後で楽屋で思う存分キスでもハグでもしていいから。ね?]
『…んぅ、仁ちゃんがそういうなら、ちょっとだけ。』
[ありがとう。]
『誰も取らない?』
[うん。取らないよ]
『分かった…。』
[ん、ありがとね]
「クソッ、なんで仁人の言うことだけは聞くんだよ…」
[日頃の行いやな。]
[ドンマイ、勇ちゃん]
おしまい
嫉妬感ありましたか?というかそもそも話、変かもしれない…
甘々柔ちゃんに免じて許して下さい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
コメント
5件

やばいっ…!めっちゃ好みのお話✨ じゅうくん嫉妬してるけど、 はやちゃんはじゅうくんの話しかしてないのも最高です💕 こういうデレ甘な話見たかったんです🫶🏻 ⸝⸝ ⸝꙳
おお…柔太朗が嫉妬して迎えに来たシーン、めっちゃ可愛かったわ。普段あんなに甘えん坊なのに、嫉妬してぷんぷんしてるギャップがたまらん。しかも勇ちゃんに「ぎゅってして」って要求しながら、最後は全部持ってく感じ。完全に勝利って顔してドヤるのも最高だった。仁ちゃんの前だと素直になるのも、性格出てて好き。甘々柔ちゃん、もっと見たいでござる🔥