こんにちは(*^^*)主です!!
今回の作品はリクエストのものです!!
この、小説タイプは初めて書くので
「読みにくい..」「前の方が良かった..」と思う人はコメントに書いてください!!
START
私は、太宰治22歳だ。
私には、15歳の時から..死ぬほど..殺したいほど愛している人がいる。
…中原中也の事だ…
初めはただ見ているだけで良かった。
それだけで満足だった。
だが時が経つにつれて、中也が誰かと話していたり、私以外の下等生物に笑顔を見せている姿がとても気に食わなかった。
そして、私は気づいてしまった。
“監禁”してしまえばいい
と
我ながら馬鹿馬鹿しいとも思った。
だが、この私の”考え”は造作にも呆気なく意味の無いものと変えられてしまった。
それはある出来事がきっかけで起こった。
私は今でも強く思う。
あの出来事さえ..起きなければ…
あの出来事さえなければ..今まで通り中也と接せていただろうか..?と。
数ヶ月前
『なァ太宰ッ!!聞いてくれよ!!俺…』
『彼女が出来たんだッ!!」
「は…?」
「….」
「へぇ..中也を好きになるなんて、物好きもいたものだねッ!」と、つい思ってもいないことを言ってしまった。
『あ”~そうかよ。てめぇにこんな話した俺が馬鹿だったよッ!!』と言い私の肩にわざとぶつかって去っていった。
なんで..なんで..なんで..なんで..?
なぜ中也は私以外のゴミを見るの?
なぜ私だけを見ないの..?
…
あぁ…なるほど!!♡
中也は嫉妬したんだね?寂しかったんだね!!
大丈夫^^..
これからは、私が沢山”愛して”あげるからね♡
次回『監禁生活の始まり」
to be continued…?
主「お疲れ様でした!!どうでしたでしょうか?」
太宰「この先のストーリーは、みんなのいいね次第?かな..」
主「ちょッ!!太宰さんッ!?」
主「はぁ..まあいいや..ハート コメント フォローよろしくお願いします!!」
END
コメント
8件
太宰が読んでいる声が聞こえてきた
フォロー失礼します!