コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
r有
rdpn(付き合ってる設定)
甘々
♡有
nmmn
嫌ならバイバイ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点:p
はい! おはようございますこんにちはこんばんわ、ぺいんとでございます!!
ただいまらっだぁとえっち中です
「ッあぅ゛〜♡はッぁ、♡らだッ、らっだ♡…ぁうッ、はッぁ…ッッぁッ、これッやだぁ、♡ 」
r「ッあ゛ぁ〜、やっばッ、かぁわいッ♡」
「お゛ぁッッ〜〜♡」
なんで、こうなったんだっけ?
えっと…確か………
視点:p
「えっちがしたい!!!!!」
いやね、違うんすよ、いつもそうって訳じゃなくて、あのね、『 今!!とても!!したい!!』 って感じ(?)
などと自分の中で自分の発言に対し言い訳を並べる
「う〜ん…、どうしようか…」
独り言をいいながら、スマホを見る。
ラインで過去のらっだぁとのトークを見る限り今日は互いに配信等もなく、スケジュールは空いている。
「…誘うか?いや、でもそしたらいつもと一緒だし…… 」
〝いつもと一緒〟というのは、いつも自分から誘っているという意味ではない。
彼との行為の誘う確率で言えば半々、だ。どちらかともなく始まることもあれば、どちらかが誘う事もある。
そういう意味でない〝いつもと一緒〟とは、行為の「激しさ」である。
彼との行為が嫌なわけでは決してない、ないが、…不満が無いわけではない。
彼はいつも自分のことを優しく優しく抱くのだ。勿論いいことではある…が、もっと激しく、ぐちゃぐちゃに抱いてほしいと思ってしまうのも事実である。
自分は、言ってしまえば性欲が強い方である。そのため、優しくされるよりもっとひどく抱いてほしいと思う。何度何度も、もっと激しくしてほしいと頼んだ、しかし彼は『だめ』の一点張りで、不満は積もるばかりだ。どうすれば、もっと激しくしてくれるのか考える、考えて、考えて、………
「…そうだッ!!、」
これなら、彼も激しくしてくれるかもッ
そうして俺は計画を実行した、
その結果がこれか…ッ
「ッぁう゛〜〜♡」
だめだ、だめだだめだッ♡
頭が、思考が働かない…
唯一、認識できているのは、今まで与えられたことのない、もはや暴力とも呼べるほどの快楽と自分の大きく情けない声、そして妖艶な表情を浮かべるらっだぁの顔だけだ。
「ぁう゛ッぁ~♡、もッぉ゙、むりッぃ♡
ッはぁ、い゛ぅ゛ッ♡、んぅ゛ふぅ゙ッ♡♡ 」
r「ん〜、?? むりじゃないよねぇ♡ぜ〜んぶ、ぺんちゃんが悪いんだよぉ〜♡」
「だってぇ、ぺんちゃんが言ったんだよ??
『らっだぁとのえっち、つまんないから別れたい』って言うからさぁ〜♡」
「ッお゙ぁ゙ッ!?…ふぁッ♡んっくぅ、ッふぅ゙ッ♡ん゙ぃッ〜〜♡♡♡」
r「そんなん言われたらさ~♡こうするしか無いもんね~ッ♡」
「ま゙ッ、♡イッたばっかッぁ〜〜♡♡ッぁふぅ゙ッ」
そう、俺は「らっだぁとのえっち、つまんないから別れたい」とでも言えばいつもより激しく抱いてくれると思い、実際にらっだぁに言ったのだ、いや、言ってしまったのだ。
正味、こんなことになるとは夢にも思っていなかった。いつもの比でないくらいにイかされ、中に出されるなんて1mmも思っていなかったのに、こんなに酷く抱かれると思っていなかったのに、
でも、でも…
r「ほら~♡、まだまだするよッ♡」
「はッ〜、ッあぅ゙♡ッッんッ〜〜〜♡♡くぅッッ〜♡」
これも、悪くないかもッッッ♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上
rdpn『悪くないかも』