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...着きました、着きましたよ...
地獄に
なにめっちゃ怖いんやけどなんかパンダの着ぐるみきた人?いるけど
あれなに
五「二年はこの僕が紹介するねー!」
五「まず!呪具使い、禪院真希!」
つ、強そう
五「呪言師!狗巻棘!」
狗「こんぶ」←おにぎり語分かりません適当
おにぎり
五「最後!パンダ」
パ「パンダだ、よろしく」
名前がパンダってことは
着ぐるみじゃなかったのか
五「着ぐるみじゃないよー」
口の出ていたとはなんと失敬
というかマジ圧が半端ねー
五「で、この子が四人目の俺の教え子となった八坂美月だよー」
五「んじゃ自己紹介が終わったからかいさーん」
皆いろんなとこに行ったわ
五「じゃあ美月は―グラウンド行こっか」
「なあでですか?」
五「そりゃ決まってるじゃない」
五「美月がどれくらいできるのかってこと見ないと」
「ア、ハイ」
はい、ということでやってきましたよグラウンド
うんなにすんの?
五「まずは軽く術式を使ってみよー!」
「術式?」
五「んー美月のでいうあの、地面盛り上げたときみたいに」
「あーあんな感じですね」
んー( ,,`・ω・´)ンンン?よし!これ!
心よ
心【はいなんでしょう】
妄想するからそれになるようにお願い!
心【分かりました】
わたくしが妄想したものとはこれです!
ゴゴゴゴゴ
「あ、やべ」
大きな大きな
蛇のように動くツル
それを先生に巻き付けてやるっていう感じの妄想したんだけど
五「僕に攻撃しないでよー」
何かバリアはってる、すごい私もできんかな?
五「にしてもすごいねー」
五「これくらいできるんだった結構ハードなものでもいいよね☆」
「え、」
やるんじゃなかった――!