今回の作品はリクエストであった
『ヤンデレな彰人』という設定で物語を
新連載として作っていきます
⚠︎微冬瑞、彰瑞、口調,キャラ崩壊、彰人ヤンデレ設定
また、彰瑞付き合ってる設定です
彰人=🥞 瑞希=🎀 冬弥=☕️
で表します
(今回の話では彰人本人は登場しません)
上記の注意点大丈夫な方是非ご覧下さい❤️🔥
ボクは、最近出来た恋人の事で悩んでいる
その恋人とは弟くんこと東雲彰人
付き合い始めの頃は、付き合う前の態度とあまり変わっていなかったが日に日に愛情表現と行動がおかしくなって行った
それでもボクは弟くんのことが好き、だけれど正直別れたいなと思う時もある
そんなことを考えていると
☕️『どうしたんだ暁山、そんなに思い詰めた顔をして』
冬弥くんが近づいてきた
冬弥くんはボク達の関係を知っている唯一の人物だ
🎀『うーん、なんでもない、!』
ボクはいつものような声色で誤魔化してしまった
でも冬弥くんは
☕️『何も無いようには見えないのだが、無理に聞くつもりはないが、もし何かあったらすぐに言ってくれ』
と心配してくれているみたいだ
ボクは、そんな冬弥くんの優しさに落ち着きを取り戻し弟くんのことを相談しようと決めた
🎀『ありがとう冬弥くん、少し相談しても良いかな、!』
本当に相談して良いのか心配になり、震えそうな声を出してしまった
☕️『嗚呼、もちろんだ』
いつもの何気ない会話と変わらない風景のはずなのに受け止めてくれる言葉がいつも以上に優しく感じて涙が出そうになった
🎀『実はーーーー、』
今回の話はここで終わりです
気に入って頂けたなら是非良いねお願い致します💘
また次回のお話もお楽しみに!
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