テラーノベル
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よく晴れている夏の日に起きた二人の物語。
学園長室にて
晴明 『学園長、僕知りたい事があるんです』
と、学園長に合うや否や唐突に聞いてきた
学園長 「どうしたんです?」
すると普段のおちゃらけた雰囲気とうって変わって真面目な表情になる晴明。
学園長「ゴクリ」
晴明『あの、セックスって何ですか?』
学園長「、は?貴方何言ってるんですか、」
真剣に話を聞いてみればそんな事を聞いてくるなんて
晴明『だ、だって〜💦朝、尾形君と泥田君達が話してたんだけどさ、どういう意味か知らなくて、聞いてみたんだけど教えてくれ無かった』
学園長「知らないって、赤ちゃんを作る時にする行為の事ですよ」
さすがにこれで分かるだろうと思ったが
晴明『え、赤ちゃんってコウノトリさんが運んでくれるんじゃないんですか?小さい頃お母さんがそう言ってましたよ』
いや、まさかここまでとは。どんだけ純粋なんだ、
学園長「そんなわけ無いでしょう、貴方仮にも男でしょう。高校生の時にクラスメイトとそういう話とかした事ないんですか?」
晴明『いや、僕高校の時雨としか話して無かったし、クラスメイトと話したことなんて殆ど無いよ』
学園長「だとしても、保健体育でそういうのは習うでしょう?」
晴明『いや、保健の授業はさ雨がこういうのはまだ知らなくていとか何とかで授業聞いてないんだよね』
ここまで晴明くんが純粋に育ったのはお兄さんである、雨明さんが原因であるのは間違いないでしょう
晴明『学園長、僕とセックス、、してくれませんか?参組の子達は知ってるのに、先生として僕だけ知らないのは嫌なんです 泣』
泣きながらこんな事を真面目に言えるのは晴明くんだけだろう。しかし今回に限っては好都合、晴明くんが私に聞きにきてくれて良かった。
学園長「クスッ いいですよ、その代わり泣いても何しても止めてあげないですからね」
晴明『えっ、待って!?いっ、痛い事とかないですよね、?』
あ〜、不安そうにしてる♡、ほんとに可愛いな、おもいっきりぐちゃぐちゃに犯して、堕としてあげたい♡
学園長「大丈夫ですよ、むしろ痛いと言うより気持ちいい事ですよ♡」
晴明『良かった〜、よしっ、ドンと来いです!』
ㅤㅤㅤバッと手を広げる
学園長「じゃ遠慮なく」
一旦終わりです。BLはじめて書いた、ムズすぎる。次回R18です。
あんま伸びなかったら消すかも、恥ずかし過ぎて死ぬ
コメント
4件
初めてでこのクオリティなら凄すぎませんか?! めっちゃ上手かったですよ! 続き楽しみに待ってます!
投稿ボタン押すのに5分くらいかかった、、手汗やばかったです。 次えろ入れるんだけど、上手く書ける自信ねぇ、頑張ります!、