TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゆぺと知り合った時確かにこいつは「俺」って言ってた。でもなんか急に僕なんて言うようになってさ

💜「僕言ってやったんだよ?!まいたけに僕のプリン勝手に食うなよ!って…おい。ちゃんと聞けよ」

💙「え、あーごめん考え事してた」

💜「リスナーのこと?」

💙「まぁそんな感じ」

💜「僕だけ考えてればいいのに…」

💙「それは難しいかな〜ww」

💜「なんでよ!!僕ずっとポケのこと考えてんのに〜」

僕ってのも可愛いけどさすがにそろそろ「俺」って言ってるのが聞きたい。

💙「んー…」

💜「そんなにリスナーのことが好きなの」

💙「当たり前」

💜「僕のことは?」

💙「好きだよ?」

💜「どっちか!選んでよ!!」

💙「www嫉妬してんの?w」

💜「んぅ…」

💙「ふくれんなよ ゆぺが1番だよ」

💜「ほんとに?」

💙「ほんと。」

💜「…これからも俺の事だけ見てて。わかった?」

💙「…!ゆぺ!もう1回」

💜「え、え?僕のことだけ見てて」

💙「ちーがーうよ!僕じゃなくて俺って!」

💜「え、あーwなるほどね」

💙「ゆぺもう1回!お願い!!」

💜「いーやーだwwww」

💙「ねぇゆぺ〜…」

💜「また今度なwww」

END

この作品はいかがでしたか?

611

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚