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星羅said
芦「星羅ちゃんは、職場体験はどこに行くの?」
『カテドラルとキマイラの事務所だよ』
峰「オイラはMt,レディ!!」
蛙「峰田ちゃんやらしいこと考えてるわね」
峰「違うし!!」
麗「デクくんはもう決めた?」
緑「ぶつぶつぶつ」
-職場体験当日-
『嫌だーーー!!行きたくないーーー!!こんなの、、、、あァァァんまりだァァアァ!!』
父「星羅、辛いと思うけど頑張ろう」
母「本当に仲が良いわねぇ」
相「星羅、苦しい、、、、、、」
皆(地獄絵図だ)
今の状況を説明すると、消太さんの首に手を回して離さない私
ほのぼのと私達を見ている両親
興味津々の表情でこちらを見る皆
『お母さんたちの事務所は、雄英の近くでしょ!!なんで保須に行かなきゃいけないの!!』
母「急に出張が入っちゃったのよ」
父「ごめんな。星羅」
『嫌だァァァァァァァ!!』
すると、お母さんとお父さんは私を引っ張り消太さんから引き離した
『離してよォォォォォォォ!!』
父「話、進めちゃっていいよ」
相「すみません。コスチュームを持ったな。本来なら公共の場じゃ着用厳禁の身だ。落としたりするなよ」
芦「はーい!!」
相「伸ばすな「はい」だ、芦戸。くれぐれも失礼のないように!じゃあ行け」
母「それじゃあ、行くわよ」
『行きたくないーーー!!離してよォォォォォォォ!!消太さーーーーーーん!!』
相「頑張れよ」
『あァァァんまりだァァアァ』