こんばんは︎🌟主です!
生きてます!冬ってご飯美味しいですよね(?)
ダヴィッツ×辰巳
⚠️Rガッツリです
⚠️キャラ崩壊
⚠️おしがま
なんでもいいぜー!って方のみ閲覧下さい🙏
久々すぎて小説の書き方忘れたってばよ…
ダヴィッツ「辰巳ぃ?ぷるぷる震えてどうした?」
辰巳「ッ、ダ、ヴィッツ…」
ダヴィッツ「もう我慢出来ねぇって?」
辰巳「うる、さい…どけ!」
ダヴィッツ「おっと、どこ行くんだよダーリン?」
ギュゥ(抱)
辰巳「ッ、!やめ、っぁ、押すな!」
ダヴィッツ「なぁ、どこ行きたいの?」(耳元)
辰巳「んッ…と、トイレ、、」
ダヴィッツ「なんで?」
辰巳「わかるだろ!」
ダヴィッツ「わかんねぇよ。ちゃんと言って?」
辰巳「ぐ、ッ、…、、っ」
ダヴィッツ「…ん?」
辰巳「、、ッ、漏れるから離せ!」
ダヴィッツ「漏れるってなにが?」
辰巳「!?、この、っ、〜ッ」
ダヴィッツ「そんなに見つめられたら照れてまた力が入っちまうぜ♡」
ググッ♡(下腹)
辰巳「ひッ、!やめ…ッ!ダヴィッツ!たのッ…頼むから、っぁ、ぅ、といれぇ…っ」(涙目)
ダヴィッツ「へぇ〜、そんなにトイレ行きたいんだ?もう限界?」
(辰巳 頷く)
ダヴィッツ「でもダーメ♡」
ギュゥ♡(抱)
辰巳「なん、!」
ダヴィッツ「ん?”お仕置”だから♡」
辰巳「お、おしおき…?」
ダヴィッツ「まぁ漏らしたかったら漏らしていいぜ?」
辰巳「ッふざけるな変態野郎!」
ダヴィッツ「はいはーい、手錠付けてやるから大人しくしてな坊や」
⚠️R注意
グブッ グヂュッ♡
辰巳「ッ♡ゃ゙ッ♡ッぁ゙、も♡や、めッ…ん、ぅッ」
ダヴィッツ「ッ♡ そんなに締めるなよ辰巳ぃ 」
辰巳「ダヴィッツ、♡!はずッ…ひッぁ、これはず、しッ♡!い、ぁッ!も゙、もれッ、ぇ♡」
ダヴィッツ「だから、直接抑えてやってるだろ?」
ギュゥッ(握)
辰巳「あッ♡ぁ゛、いや゛、!い…っ゛!♡♡」
ダヴィッツ「イヤイヤ言ってる割に、コッチは随分気持ちよさそうだけどなぁ?」
辰巳「っぅゔ、ぁっ!♡♡ ふ、ッふぅっ、ん゙♡」
ダヴィッツ「あれぇ?言い返さねぇの?」
グリグリッ♡♡グチュッッ♡
辰巳「ひぁ、ぅ、ッ!?やめ、!〜〜ッ?!♡♡」
ダヴィッツ「〜♪」
辰巳「っぅ、うッ…!ぐ、ッ♡♡」
ダヴィッツ「…まぁ、そろそろ出したいよな?我慢のしすぎも良くねぇっていうし?」
辰巳「!」
ダヴィッツ「限界なんだろ?」
辰巳「げんか、ッ…限界ッ、もうむり、」
ダヴィッツ「今出したらめちゃくちゃ気持ちイイぜ?いっぱい我慢したからなぁ?」
辰巳「は、ッぁ、、ふぁッ…ぅ、っ、、」
ダヴィッツ「出したい?気持ちよくなりてぇよなぁ、辰巳ぃ?」
辰巳「ぃ、っぃ…ッ も、」(涙目
ダヴィッツ「…いいぜ?盛大にぶちまけな」
辰巳「!? な、っ、…トイレ、ッ」
ダヴィッツ「おいおい…これ以上ワガママ言うならコレで蓋しちまうぞ?」
※ 尿道プラグ
辰巳「ひッ…!そ、それッ!いぁ…、いや…嫌だ…、っ」
ダヴィッツ「じゃあ言うこと聞けるよな?」
ググッッ(下腹)
辰巳「あッ!、?、ぃ゛、嫌__…ぁ゛っ」
ショワァァァ…
ダヴィッツ「あ〜あ…出ちゃった♡すげぇ勢い」
辰巳「ゃ、だッ、言うな、…ッ♡、っぅうう、♡♡」
ダヴィッツ「ほんと可愛いなぁ♡」
チュッ♡
辰巳「ッん、♡は、ッぁ…っ、ぅ… 」
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___事後処理中
ダヴィッツ「漏らすの気持ちよかったなぁ?」
辰巳「黙れ殺すぞ」
ダヴィッツ「これ、何度も繰り返すと癖になるらしいぜ?試してみるか?」
辰巳「断る💢大体、お仕置とはなんだ。俺はお前を怒らせるようなことをした覚えは無い」
ダヴィッツ「お仕置プレイって1回やってみたかったんだよなぁ」
辰巳「は?」
ダヴィッツ「ところでダーリン、今から第2回戦どう?♡」
辰巳「この状況でよく誘えるな。合意するようにみえるか?」
ダヴィッツ「合意するぜ?俺の辰巳ちゃんは」
辰巳「都合が良いな」
ダヴィッツ「そんな俺が好きだろ?」
辰巳「…」
ダヴィッツ「ん?」
辰巳「調子に乗るな」
おかえりなさい!
またネタができたら気分で更新します🐢
コメント
4件
いつも見てます!最高です… リクエストお願いしてもよろしいですか? 周防×鶴城、または冬馬で! 攻守はどちらでもお任せします🙇♀️,,