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コメント
2件
普段の💜のイメージは掴み所の無い単に穏やかそうな人ってイメージだけど実際はこの物語で表現されてる様な寛大で頭の良い理性のある大人なのかな? だから🩷に対する発言がしっくりとして納得出来てしまうのかも、SnowManの💜ママは伊達じゃ無い、最初に表記されたとうりだとそろそろラストだけど、もっと読みたいと思ってしまう(´;ω;`)
うわあ、深澤くんが核心ついてきますね…「めめそのものを見てやれよ」って言葉、重すぎてグッときました。佐久間くんが蓮くんの外枠ばかり挙げて「おかしい」って言い訳する姿に、自分の気持ちを認める怖さがにじんでて切なかったです。最後の「どこまで知ってんの」で口滑らせた恥ずかしさが愛おしい…次が気になります!
「さくちゃん、ちょっと家行っていい?」
深澤に謝りたくて
仕事終わったら連絡してくれって
メッセージを送ったら
案外早く連絡がきた
会って話したほうが手っ取り早いって
俺も思っていたから すぐに了承して
深澤を待ってる間
何をどう話したらいいのか
ぐるぐると考えを巡らせてた
やって来た深澤はいつも通りの飄々とした感じで
重苦しい雰囲気もなく
少しだけ安心した
「今日は迷惑かけて本当にごめん」
俺が切り出すと
深澤は「まあなぁ」なんて曖昧な返事
深澤のほうも何から話すべきか
考え倦ねているようだった
照もそうだったけど
いろいろ察してそうなのは何でだろう
「さくちゃんはさぁ、
めめのことどう思ってんの」
質問の意図がわからない
それを聞いてどうするんだろう
面白がってるわけでもなさそうだし…
やだよ俺
深澤の前で蓮が好きです!なんて言えねぇよ
「俺がどう思ってるかなんて関係なくない?
風呂友でメンバーで大学の後輩で
どうもないじゃん」
「いや、そういうことじゃなくて
気持ちの話でさ
めめは佐久間のこと好きじゃん」
「好きって言ったって男同士でどうすんの
どうもなんないじゃん
結婚できるわけでもないし」
間違ったこと言ってるつもりはさらさらない
だってそうでしょ?
だからずっと胸に秘めてきたんだ
あの日はそれがたまたま溢れちゃっただけで
その後 関係が続いてしまったのは俺の弱さだ
「正論だけじゃ物事は進まねえよ
結局は人と人とのことだし
大事なのは想いだろ
佐久間はさっきからめめの外枠のことしか
言ってねぇじゃん
立場とか肩書きとかじゃなくて
めめそのものを見てやれよ」
蓮そのもの…?
イケメンで優しくて努力ができて
意外と天然で 笑った顔が可愛くて
誠実で真面目で だけどユーモアもあって
それこそ欠点を探すほうが難しいくらいで…
「だったら尚更
あいつが俺のこと好きなんておかしいじゃん
やっぱり勘違いとか錯覚とか
身体の関係に引っ張られてるだけ…」
しまった!!
身体の関係があること言っちゃったじゃん!
焦って顔に一気に熱が集まった
めちゃくちゃ恥ずかしい!!
10代の頃から一緒の奴に知られるなんて…
深澤の顔色をこっそり伺うと
あれ? 全く動じてない…?
「お前、一体どこまで知ってんの」
心の声がそのまま口から出た