テラーノベル
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場面切り替わりが少し多いです。すみません!
御本人様には一切関係ございません!!
kwmrさんside
sg「tr〜?ちょっと聞きたいことあるんやけどさ〜…って、みんな、帰ってたんか。お帰り。」
mn「ただいま〜!sgiさんは何してたんですか?」
sg「研究。相反する魔法についてやな。火の魔法と水の魔法は普通合わせられないやん?でも温度とか、魔法の形を変えればとんでもなく強くなるんやないかって思ってな。」
gn「おぉ!じゃあmnちゃんと強力な魔法が放てるようになるかもしれないってこと!?」
sg「そうやな。とんでもない火力になるかもな。」
iz「あれ?sgiさんって確か”魔力暴走”について調べてなかった?」
mn・gn「魔力暴走?」
sg「魔力暴走ってのは、術者の魔力が溢れて、自分の中に留めきれない現象のこと。周りには何の影響もないけど、術者は場合によってはかなり苦しむらしい。そうなる原因とかを調べてたの。…んで、izwの質問やけど、数日前まではそれを調べてたんやけど、trが”sgiさん一緒に研究して〜”って言ってきてな…」
iz「あぁ…なるほど…」
mn「そんなことあり得るんですか?」
sg「あり得るらしい。」
gn「でも、何でそんなことになるんですか?」
sg「そうやな…じゃあ、グラスに水を入れる時、たまに入れ過ぎてこぼれたり、勢いよくてこぼしたことない?」
gn「え?あぁ…確かにありますけど…。」
sg「原理はそれと一緒。本人はわざとじゃないけど、手が滑ったり、意図しない結果になったり。」
mn「つまり魔力が溢れるのは、キッカケは自分でも、本人の意思ではなく、ふとしたことや、自分が意図しないのになってしまうってことですか?」
sg「そういうこと。」
gn「なるほど…」
sg「ところでymmt、trどこおるか知らん?」
ym「図書館にいると思いますよ!」
sg「図書館?なんでまた…まぁええわ。ありがとな。」
そう言って、白衣を纏ったsgiさんは地下にある図書館へ向かっていった。
iz「…今思えば、地下に図書館あるって凄いよね。」
kw「しかも、とんでもない本の数あるよね。そこらの図書館でもないのに。」
mn「それを8人だけで使えるんだからほんと豪華ですよね〜。」
gn「そうだよね。…話は変わるんですけど、結局依頼者って何で痕跡を消したんでしょう…。」
iz「うーん…考えても分からないし…そこは一度置いておこうか。」
gn「izwさんがいいのなら…」
一方地下図書館は…
tr「……うーん…ないなぁ…」
fk「ねぇtrsk、どんな分野か思い出せない?」
tr「うーん……分野…魔法史だったような、魔法学だったような…」
fk「あんまり絞れないなぁ…」
sg「tr〜?」
tr「?sgiさん、どうしました?」
sg「相反する魔法の実験でtrが書いた考察書ってどこある?それ参考にしたくて。」
tr「あぁ、僕の部屋にありますね。勝手に入っていいんで机の1番上の引き出し探ってください。」
sg「ん、ありがと。」
そう言って、sgiさんは戻っていった。
fk「……いいの?」
tr「何がです?」
fk「…sgiさんのこと…何か探ってるんでしょ?勝手に部屋に入らせていいの?」
tr「……探っているのは認めますけど…別にsgiさんがどっかの国のスパイみたいな線は追ってませんよ。仮にスパイだったとて、あまりにも動かなすぎる。それに、魔法技術を盗むことが目的だとしても、あの人はこの国の中でも上位の魔法使い。そんなことする必要がないし。」
fk「上位の魔法使い割とここに多いしtrskもじゃん……ん?なら何で探ってるの?」
tr「…あの人、Q国出身って言ってますけど、あの訛り…この国のものじゃない。」
fk「…なるほどね。まぁ、その訛りもあまり出ないし気にするほどではないと思うけどね。」
tr「…僕は仲間を…友達を疑ってるんじゃない。その違和感を知りたい…ってだけだからね。直接sgiさんに詮索しにいったりはしないでください。」
fk「もちろん。俺はなにも疑ってなかったし。じゃ、もうちょい探そっか。」
tr「…はい。」
視点は戻り…
iz「そういえば、kwmrさん、あの闇を纏った何かの正体分かりました?」
kw「…生物系に関しては詳しいと思ってたんだけど、分からなかった。」
iz「kwmrさんでも分からない奴か…」
kw「もしくは…あれは何かの怨念とか。」
iz「なるほど、怨念ならあんな見た目なのも納得するかも。」
mn「怨念があんな意思を持つことなんてあるんですか?」
kw「極めて稀だけど、あるにはある。人々の怨念が集まって形を持ち、それがあんな風に意思を持つことも。」
gn「怖いですね…。」
kw「でも、あの森は人がほとんど立ち入らないのに、どうやって怨念が…?」
iz「…!そういえば、アイツ…襲ってきた際にこんなこと言ってた。
“ジャマ…スルナァァ…‼︎” って。」
kw「邪魔するな?何を?」
iz「さぁ…。」
結局、依頼者もあの闇を纏った何かの正体も、謎のままだ。それに、アイツは最期消える前に何かを言っていた。何を言っているのかは分からなかったけど、それが分かれば紐解けるかもしれない。
少し、調べてみようかな。
???side
?「…で、どうだった?」
?「はっ。彼らはどうやらかなりの手練れのようです。急な攻撃も、若人が魔法を使用して3人を守りました。」
?「ほぅ…やはりQ国上位の魔法使いが集まる魔導結社だ…しかし、頭のいい奴らにも、まだ足りぬものがあるようだ…」
?「クククッ…彼らは、なぜ違和感を感じなかったのでしょうねぇ…
“人がほとんど立ち入らない”霧が立ちこめるフォグダロの森の奥の方に闇を纏ったアレがいると知っていることを……」
続く
話があまり進まずすみません!!次からは進むようにします!
では、閲覧ありがとうございました!!
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Nozomi💜
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コメント
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おお、第2話も読了したわ!今回も謎が深まる回だったね〜。特にsgiさんの「魔力暴走」研究と、trskが訛りに違和感を感じてるところが気になる…「友達を疑ってるんじゃない」って言いながらも気になってるのがリアルな人間関係って感じでいいわ。最後の???のセリフで「なぜ違和感を感じなかったのか」って言われて、確かに読者も気づかなかった伏線だったからゾッとした。次回が楽しみになる終わり方だったわ🔥