テラーノベル
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魔法の名前はちょっとAIとかに聞いて参考にしてます。思いつかないんじゃあ。
御本人様には一切関係ございません!!
izwさんside
iz「ちょっと、調べてみようかな。」
kw「図書館行くの?」
iz「ちょっと気になって。」
kw「じゃ、僕も行く。」
mn「じゃあ、僕たちは調査書を書いておきますね!」
iz「ありがとう。」
〜図書館〜
iz「あ、trsk、fkrさん、調べ物?」
tr「依頼の闇を纏った何かについて、気になって…。」
iz「あ、俺もそれが気になってここに来たんだ。」
fk「じゃあ一緒に調べよう。ここにある本多過ぎて一日中探すハメになっちゃう。」
iz「魔法でその特定の本探せないの?」
tr「それ使うには、どんなジャンルの本かが重要なんですよ。例えば魔法史とか、魔法薬学とかが分かってそこからもっと細かく絞れるんです。」
iz「案外魔法も便利じゃないよね。」
fk「まぁ、確かに?」
tr「そもそも魔法は”便利なもの”ではないですし。」
kw「ちなみに、どの辺り探した?」
tr「ここの本棚にある本は終わりました。」
iz「え、ここの本棚もう見終わったの!?」
tr「はい。今はこっちの本棚を探してて…。」
iz「じゃあ、俺もその本棚から探すよ。」
kw「…これは違いそうかな。」
iz「……内容がなんか薬学っぽいし違うかも。」
tr「うーん…ほんと見つかりませんねぇ。」
本を取ってはパラパラとめくり、違うと判断したら元の場所へ戻してを繰り返す。
iz「…Q国とE国の関係…?歴史っぽいけど習ったっけ?」
tr「あーそれ多分大崩壊が起こる前の本ですね。それが起こる前まで、とても仲の良かった国同士だったんです。」
iz「それって確か…」
fk「魔法に対する思想とか、流派が対立して争った、事件のようなものだよね。」
tr「そうですね。今ではその事件は禁句扱いだと思うけど…。」
iz「だから習わなかったんだ…」
fk「trskは何で知ってるの?」
tr「大学の先生が、そんな話してたからかな?」
fk「先生が生徒の頃はその歴史について学べた時期だったってことか。」
kw「仲良かったのは知ってるけど…それが今ではそんなに仲良くない…何があったんだ?」
tr「さぁ、その本は仲が良かったという記録、その事件についてしかなくて、その後や何でそうなったかの理由がないんですよ。」
kw「…そういえば、E国に行ったことあるんだけど、僕がQ国の人間じゃないかってすごい目で疑われたことあったな。咄嗟に嘘ついたけど。」
fk「それほど歴史を知られたくないんだろうね。その理由は分からないけど。」
tr「この国は来るもの拒まず去るもの追わずな精神だけど、あの国はほぼ逆みたいだし、逆に数百年前まで仲良かったのが分からないけど。」
iz「…って、そんな話してる場合じゃなかったな。」
kw「そうだな。というか、ここには歴史書みたいなのが1番多いのかも。」
fk「もうちょい探そうか。」
mnさんside
mn「……よし、終わった!」
ym「お疲れ様!」
gn「あ、そうだymmtさん!模擬戦しましょう!」
ym「!久しぶりだね、いいよ!ルールはどうする?」
gn「魔法、体術あり、防衛魔法なし、制限時間5分でどうでしょう?」
ym「防衛魔法なし!?じゃあ相殺するなりちゃんと避けるなりしないといけない感じかぁ…。」
gn「ymmtさんはそれでいいですか?」
ym「うん!負けないよ?」
gn「僕だって!」
mn「じゃあ、審判やろうかな。」
gn「mnちゃんありがとー!」
ym「じゃ、仮想空間でやろうか。」
〜仮想空間(パラドックス・フィールド)〜
mn「じゃあ行くよー?よーい…はじめ!」
gn「ゆらめく火の矢!!」
開始早々、gnちゃんは開いた右手をymmtさんの方へ向けて火で出来た細い矢を数十本出し、火で出来た矢がymmtさんへ向かう。どうやら様子見してるみたい。
ym「相殺の疾風!!」
そしてその攻撃に対して、突風を起こし、その突風で火で出来た矢は方向を変え散らばったり、火の勢いを相殺して消した。
gn「(火属性は木属性に普通なら強いけど、こうやって魔法の形を変えると負けちゃうか。)」
ym「行くよ!気流の蔦!!」
次にymmtさんは、風を起こし、目眩しと同時に数本の蔦がgnちゃんの元へ襲ってくる。
gn「(視界がっ…)…!紅蓮の盾!!」
目眩しと同時に攻撃が来たことを理解したgnちゃんは、炎の大きい壁を作り、盾とした。gnちゃんの近くまで来ていた蔦は、その炎の大きい壁に突っ込み、灰となって消えていった。
そして、魔法のぶつかりあいは続き……
mn「…そこまでっ!魔法を止めよ!」
gn・ym「はぁ………はぁ……」
mn「結果、ドロー!」
ym「お、お疲れ様…」
gn「お疲れ様、でした…」
mn「ちょ、大丈夫?」
gn「ymmtさん強いよぉ〜。全然当たらなかった…。」
ym「そ、そういうgnちゃんこそ…はぁ…はぁ…疲れたぁ…。」
mn「とりあえず戻りましょうか。」
(戻ってきた)
ym「ふぅ…疲れたけど楽しかったー!」
mn「gnちゃん、練習の成果出てたよ!」
gn「そうなのかな…。」
ym「出てたよ!だって前模擬戦やった時より魔法の威力あがってたもん!」
gn「!」
ym「知ってるだろうけど、同じ魔法でも、人によっては威力が全然違うんだよ。その魔法についてどれだけ知っているか、その魔法を実際に扱っているか…色々あるけど、きっとそれらを理解したんだよ。実際、相殺しようとしたらちょっと相殺しきれなかったし。きっと、今後もっと強くなれるよ。僕も負けないけどね!」
gn「…はい。僕もっと強くなります!そしてymmtさんに勝ちます!」
ym「ふふ、怖いなぁ。その日がすぐ来そうだし。」
ふふ、良かったね、gnちゃん。
???視点
?「ところで…例の件はどうなった?」
?「はっ。今も調べておりますが、恐らく合っているかと…」
?「しかし、間違える訳にはいかない。もう少し調べてからまた報告せよ。」
?「はっ。」
続く
最初の数話はこんな感じで魔法に関する話になりますが今後も見てくだされば幸いです!
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
3件
あまみやさん、第3話読了しました〜! 今回も世界観がじわじワ広がってきますね……Q国とE国の過去に“大崩壊”って事件があったんだ。しかも禁句扱いで、学校で習わないレベルの歴史ってのがなんか不気味で好きです。trskさんが大学の先生から聞いたって話も、裏がありそうで気になる……。 模擬戦のシーンは対比が効いてて、魔法のイメージが具体的に湧いてきました。gnちゃんの成長も微笑ましかったです。最後の「例の件」の伏線も、じわっと怖い……。 次も読みます!
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Nozomi💜
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