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コメント
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🎼様の二次創作作品です。
この物語はフィクションです。
ご本人様とは一切関係ございません。
この物語には暴力、暴言、虐待表現がございます。
地雷さんはブラウザバックでお願いいたします。
☔side
そしてその後も邪魔もののように扱われた。
☔の部屋
なんで結局こうなるの、？
もう無理だよ耐えれない。
☔「ｻﾞｸｼｭｰ。ｼｭｰ」
ｶﾞﾁｬ
☔「ッ！」
🎮「は、？なに、やってんの、？ﾋﾞｸ」
☔「…」
🎮「…ﾊﾞﾀﾝ」
🎮が部屋から出ていく。
☔「ばれ、た、？」
ｶﾞﾁｬ
☔「、？」
🌸「なにやってんの、？こさめ。なつからき いた。」
☔「なんでも、ないです。」
🌸「その腕みして。手当するから」
☔「あ゛いゃ゛ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🌸「…だめ、？」
☔「ｺｸｺｸ」
🌸「ッ！…ｷﾞｭﾄﾝﾄﾝ」
☔「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
そうだ。こさめは愛が欲しかったんだ。
抱きしめて欲しかった。
なんでだろ涙がとまらない。
🌸「あったこと。無理にとは言わない。
教えてよ。」
この人達は味方だ。
はじめてそう思えた。
こさめはすべて言った。
過去のこともすべて。
🌸「気づかなくてごめんな。父さんは俺から 叱る。」
☔「らんさんが叱っても意味ないですよ。」
🌸「え、？」
☔「だって主犯は」
ということで今回はここまで。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回「お母さんだからなに？」
𝐍𝐞𝐱𝐭…♡26🧸𓈒 𓏸
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