唯鵡驥『バレてないかな?、まぁええや』
自分は、此の後あんなことになるなんて思ってもなかった。
【この頃防衛隊では】
保科「小此木チャンこの前言うたあれできとる?」
小此木「あ、はい!!これです」
保科「ありがとう」
僕は、小此木ちゃんに防犯カメラの映像確認、現像をしてもらっていたちょうどあそこに防犯カメラが合ったのは幸いだしっくり写っていたこの子は、何者だ。
【唯鵡驥】
このとき唯鵡驥は疑念を抱いていたほんとうに自分があの怪獣を倒したのかと、自分は何者なんだと。だが数分も立たないうちに
唯鵡驥『そんなことより昼寝昼寝♪』
と唯鵡驥は呑気なことを考えていたのだった。
そんな事を考えていたことから数日たったある日
保科「ここか」
彼は、やっとのおもいで彼奴を見つけたここまでこんなにくろうしたのは、いつぶりだろうかここまで情報がない事に頭を悩ませていた
ピーンポーン
?『んぁ、ハーイ、誰です、、、、か?』
間抜けな声とともに此奴は現れた。
保科「第3防衛隊副隊長保科宗四郎や(ニコ」
少しの沈黙が続いたそれを先に破ったのは、僕の言葉だった
保科「君が、数日前の怪獣を倒したんか?」
此奴は、少し顔を暗くしたやはりなにか隠しているのであろう、少ししたら此奴は答えた
唯鵡驥『はい、、そう、です。』
此奴は、何なのだろうか何故怪獣を倒したのか問い詰めて吐き出させるか?。
とにかく防衛基地につれて帰ろう。
保科「そうなんか、なら話は早いはず付いてきてくれるか?」
唯鵡驥『、、、ハイ』
此奴は、どこかめんどくさそうなでもどこかワクワク感を抱いているそんな顔をしていた
▷NEXT
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!