ついに来た防衛隊入試試験
自分は合格するのか?という緊張感となぜかわからないがワクワク感がある何故こうなってしまったのだろう、それは数日前のこと
なぜか、防衛隊の人が来たしかも副隊長だ何故来たのだろうか
保科「第3防衛隊副隊長保科宗四郎や(ニコ」
此の人は、なぜかニコニコしていて少し怪しかったそんな顔をしている彼に少し引いていた、っていう事は言わないでおこう。
少しの沈黙が続いたそれを先に破ったのは、彼の言葉だった
保科「君が、数日前の怪獣を倒したんか?」
自分は、やはり自分が殺ったのか疑わしかったため少し考え答えた
唯鵡驥『はい、、そう、です。』
自覚は、無いが殺ったと思うここで自主しないほうがよかったか?、少し前の自分の回答に少し苛立った、そう考えていると彼は。
保科「そうなんか、なら話は早いはず付いてきてくれるか?」
何をされるのだろうか、そもそも何処に連れて行かれるのだろう話が早いとか言っていたが何一つ今の状況を把握できていないとにかくついていこう
唯鵡驥『、、、ハイ』
自分は、車に乗せられ何処かに連れて行かれた
自分は、知らない間に寝てしまっていた起きたときには目的地についており此の男保科宗四郎とやらに起こされた。何もわからないがとにかく付いてこいと言われたのでついて行った。
保科「ここや、此の部屋に四ノ宮長官がいはる」
四ノ宮長官って誰やねん。そう思いながら『はい』と答えた
このオカッパが2回ほどノックをしたあと「保科です」といった、その後すぐに中から誰かの声がしたその人は、「はいれ」と一言だけはなち黙った、
保科「失礼します。此の子が先日の本獣を討伐した子です」
自分は、そんなにやばいことをしてしまったのだろうか、この四ノ宮?長官とやらに身長が縮まるのでは?たいうくらいの圧をかけられた
四ノ宮「君が、討伐したのか?どうやってスーツなしでたおした?名は?」
圧とともに質問攻めされたためパニクっていたが、少しの沈黙の後自分に向けられた質問に答えていった。
唯鵡驥『じぶんは、亜白__唯鵡驥です、、16才で』
『あの怪獣は、どうやって倒したかはおぼえていませんが、近くに合ったナイフのようなもので、、』
四ノ宮長官が少し黙ったあと自分に提案してきた。それをきいた自分は、驚いた
四ノ宮「なら、防衛隊に入る気はないか?」
まさか、こんなことを言われるなんておもってもいなかったからだ
そんなことがあり今、ここにいる。
駐車場が少し騒がしかった
?「俺は、日比野カフカだ、覚えとけお嬢ちゃん」
揉めているのか?自分は、めんどくさいことに巻き込まれたくないためその場をスルーした。
テスト内容は、体力進呈だった、目立ちたくないためあまり本気でやらなかった
結果は、4位だったまぁまぁだな、次は、第ニ試験めんどくさそうなんかスーツ着るらしい
興味ないけどな、とにかくきてみた解放戦力とやらをはかるらしい。
?「市川レノ解放戦力8%」
?「〜〜〜〜?%」
「〜〜〜〜?%」
「四ノ宮キコル解放戦力48%!?」
「亜白唯鵡驥か、解放戦力93%!!!!」
保科「んな!?アホな僕より高いやん」
自分は強い方なのか??何がなんだか分からなかった、とにかくめんどくさかった
?「日比野カフカ解放戦力ゼ、0%あれぇ〜こわれたかな?」
保科「ンッアハハハハ、ゼ,0%居った(笑)」
何なんだあのオカッパ爆笑している、なにかおもしろいことが合ったのだろうか
画面越しやなくてリアルオカッパきた
保科「ほな、試験始めよか」
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