vvt 短編集

🐼×🎤

🎤視点

ある日、ぶるーくと遊んでいた時のこと。

🍖 ね、きんさんはなかむとの初夜どうだった？

会って早々なんてこと聞いてくるんだ…

🎤 別に…これといったことは無いけど。

とは言ったものの、そんなこともなかった。

思い出してみると…

🎤 ね、なかむ…ほんとにやるの、？///

俺は丁寧に押し倒された。

🐼 う、うん…。

なかむ緊張してるな…大丈夫かな、、、

🎤 な、なかむ…？

🐼 ん？あぁ、ごめ＿

……？なんだ、？

🐼 ……上目遣い、しないでよ…///

🎤 へ、？あｯ…ごめん、///

無自覚だった…///

🐼 あ~もう、この子一生離さない。家宝

🎤 ん…ｯ？///

まって…やばい、このパンダほんとに家宝みたいに扱ってくる…触り方が宝石触ってる時のそれ。

結局あの日はめちゃめちゃ丁寧に抱かれたな…

今はもう「やろ！」の勢いで押し倒されて泣かされて自分だけぐっすり眠るが習慣になってるけど…

🎤 …ｯ、///

🍖 あれ、やっぱなんかあったんじゃん！ねぇ教えてよ~！

🎤 言わないｯ！

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雑すぎて鼻からシャーペン出てくる