『んん、、』
ピピピッと小さな音が部屋に響く。
『……煩いなぁ…』
…………
『着替えよ……』
着替え終わり
『朝は……いっか。そんな腹減ってないし』
『よし、今日も包帯チェックOK!』
『行ってきま~す』
『ん…?あのオレンジ髪に身長は……』
太陽に照らされている明るいオレンジ髪が見えた。
『ちゅ〜やぁー!』
「んぁ?」
「って!!おいおいおい!止まれっ!」
ドーン
「おいっ!加減って言うもん知らねぇよかよお前!」
『いてて、 んぇ?僕は悪くないよ?避けなかった中也が悪い。』
「はぁぁ??」
『まっ!そう言うのは後でにしないかい?今日は機嫌がいいのだよ!』
「……ちっ」
「ってか何でお前着いてきてんだよ!学校一緒だけど隣に並ばなくていいだろ!!」
『おーーい!早くしないと置いてくよ〜?』
「先に1人で行っとけ!!」
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