コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ーこの世界は、不平等だー
彰「はぁ…はぁ…クソッ…全然良くならねぇじゃねぇか……」
俺は彰人。東雲彰人だ。俺はどうしてもこの国の頂点。『CROWN』にいかなきゃならない。どうしても…絶対に。
彰「もう一回…!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
杏「はぁ〜〜〜!疲れたぁ…大丈夫だった?こはね」
こ「私は大丈夫だよ!あんちゃんこそ大丈夫?」
杏「大丈夫大丈夫!きょうもこはねの歌!最高だったよ!」
こ「えへへ…ありがとう。あんちゃん」
杏「そういやこはねしってる?今有名な才能がない少年ってやつ…」
こ「聞いたことあるかも…がむしゃらに努力してるって…」
杏「なんでこの世界は、『才能』が無いと上の立場に建てないんだろう」
こ「治ってほしいよね…この制度」
杏「まぁ…祈っても私達はQUEENだがら願いは叶わないんだけど…」
こ「まぁまぁ…」
杏「落ち込んでても仕方ないね!さ!冬弥のとこいこ!」
こ「ちょっと待ってよ!あんちゃん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
店主「いやぁ…ごめんなぁそれはCIRCUSじゃねぇと買えねぇんだ… 」
彰「そこをなんとか…」
店主「これ仏花だろ?俺も渡してやりてぇけど…法律が…な…」
彰「……わ、かり…ました。」
店主「すまんなぁ…兄ちゃん」
彰「大丈夫ですよ、俺の自己責任だ」
店主「お前!将来強い男になるぞ!頑張れ!」
彰「ありがとうございます」
彰「ごめん。絵名。また買えなかったよ、いつもそのへんの花で悪いな、」
「いつかは…絶対…絶対に、お前を画家にしてやる」
CROWNの男1 「お~?なんだコレ? 墓かぁ?」
CROWNの男2 「にしても質素だなwww」
彰「何だお前ら……!」
CROWNの男1 「別にいいぃ~? 『ただの』 CROWNですけどぉ〜? www」
彰「CROWN…!」
CROWNの男2 「おらっっ!」
ドゴッ
彰「あ…………………あ…」
CROWNの男1「あーあwかわいそ家族なんじゃねーの??その壊れた 『墓』 wwww」 CROWNの男2 「べつにどうでもいいべwwwおれのじゃねーし」
彰「え………な、、」
CROWNの男1 「えな~? お母さんカナ? おねーちゃんカナ?ww」
CROWNの男2 「まじかよ女ぁ~? うーわ一回掘り返して犯せばよかったwww」 CROWNの男1 「死体犯すとか本気かよwww」
彰「………さねぇ…」
CROWNの男1 「お~~?なんですかぁ? 頭きちゃったカナ??www」
彰「こんなことして許されるとッ!?!?」
ガシッ
CROWNの男2 「は? 何CROWNに口出ししてんだよ」
CROWNの男1 「ま、エナちゃん犯しチャオ〜掘り返しといて~」
CROWNの男2 「りょ〜かい!!www」
彰「おい! やめろ!」
CROWNの男1 「お前は黙ってみてなwww死後何日かなぁ? 腐ってかもヨ★」
彰人を縛る。
CROWNの男2 「え~~~!?まだ全然綺麗! かわいい〜顔! そそるぅ」
CROWNの男1 「マジじゃん! 俺次ヤるわ〜」
彰「だからっっやめろっつってんだろ!?」
CROWNの男2 「ふい〜〜!綺麗なマ○コ♡」
CROWNの男1 「一度しかないお願いエナちゃんに使えばよかった〜」
CROWNの男1 「『エナちゃんを処女に戻してクダサイ」ってねwww」
CROWNの男2 「天才かよwww」
彰「…………………って………………………から………!」
CROWNの男1 「あ? 聞こえねーヨしっかり喋ってもらえますかぁ?」
彰「俺っ!が… 代わりに… なって、やるって………………」
CROWNの男2 「エ!?まじ? 何? 自身あるの? ヒショジョ?」
彰「馬鹿かよ…! しょ… 処女だわ…」
CROWNの男1 「マジで? 俺は結構イケるかなぁ〜〜?」
CROWNの男2 「俺も結構イケる〜www」
CROWNの男1 「じゃっ… エナちゃんの代わりにキミのケツマ○コw犯しますかww」
CROWNの男2 「楽しみい~~~!」