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6 - 第6話 翼、峰兎の付き合う前?みたいな感じ

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2025年03月27日

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天崎峰兎(あまさきねう)

四葉翼   (よつばつばさ)

花里花穏(はなさとかのん)

三葉楓   (みつばつばさ)


翼と峰兎が付き合う前のお話です

中学三年生の頃のお話ですね

純粋様🔙分からない言葉あったらGoogle先生に聞きましょう

汚声、翼が結構やばい発言してます

確認してますが誤字脱字言葉おかしいとこあります

これらOKな人だけ↓














1年と数ヶ月前…


楓家


峰兎「ねぇ翼、楓、花穏」


翼「ん…?」


楓「ん?」


花穏「なぁに?」


峰兎「高校さ、どこ行くか決まった?」


翼「𓏸𓏸高校」


楓「𓏸𓏸高等学園」


花穏「𓏸𓏸𓏸高校だよ〜!」


峰兎「みんな違うね」


翼「で、聞くとかどうしたの?」


峰兎「いや〜、高校違うくて離れるの寂しくてさ」


翼(は、かわい)


楓「嬉しいこと言うな」


花穏「私もだよ〜、」


峰兎「でさみんな偏差値高いから」


峰兎「同じとこ受験したらずっと入れるなぁって思ってねみんなで行ける高校探してみたの」


花穏「?」


翼(ふーん)


峰兎「で、その結果さ翼が行こうとしてる𓏸𓏸高校が4人ともピッタリだったんだよね」


翼「!」


峰兎「で、第何志望でもいいから一つだけ入れてくれないかなって思って…」


花穏「入れる入れる!むしろ第1志望それにする!」


楓「花穏がいいなら俺もいいよ4人で入れるんだろ?」


翼「俺はそのまま」


峰兎「!」


峰兎「ほんとにありがと! グスッ」


楓「泣くほど嬉しかったん笑」


花穏「うちも嬉しいよ!4人でいれて!」


翼「笑」


楓「…」


楓「翼お前トイレいってこいボソッ」


翼「は?ボソッ」


楓「下みろアホボソッ」


翼「あ ボソッ」


楓「いってこいボソッ」


翼「1回トイレ行ってくる」


峰兎「行ってら」


花穏「行ってらっしゃい!」


楓「ん」


楓「…なぁ峰兎」


峰兎「ん?」


楓「翼の事好き?」


峰兎「!?どういうこと?///」


花穏「!?」


花穏「急にどうしたの楓!?」


楓「どう?」


峰兎「うーんと//」


峰兎「好きとかはわかんないけど友達としてはみんな好きだよ?」


楓「ふーん」(脈アリじゃんあいつ)


花穏「???」


花穏「とりあえず峰兎ありがとう?なのか?」


峰兎「笑」


翼「ただいま」


楓「ん」


峰兎「あ、花穏前言ってたお店行ってみない?」


花穏「いいね!」


楓「俺らのこと無視か笑」


峰兎「女子会だから!」


峰兎「ね〜?花穏!」


花穏「うん!」


楓「はいはい行ってら」


翼「行ってら」






楓「出てったな」


翼「うん」


楓「てかお前帰ってくんの早くね?」


楓「早漏かよ」


翼「は?」


翼「いや泣き顔思い出したらくそ早かった自分でも驚いたわ」


楓「なるほど」


翼、楓「「峰兎、花穏のこと抱きたい」」(翼は峰兎 楓は花穏)


翼「うわ」


楓「言うタイミング被んなよ」


翼「なんでだよ」


楓「お前はいつでも誘えそうだな」


翼「まぁそうだな」


楓「俺はなぁ…ちょっとガード固いから…」


翼「…まぁいつでも俺は誘うし絶対お前より早いよ?」


楓「なにが」


翼「童貞卒業」


楓「ブフォオ」


楓「真顔でそれ言うなよw」


翼「まぁとりあえず俺今週以内に卒業するわ」


翼「んじゃ帰る」


楓「は」


バタン


楓「ほんと色々と早いなあいつ」







次の日


LINEにて


翼「峰兎明日さ俺ん家来れる?」


峰兎「いけるよ」


翼「ありがと」


翼「12時くらいに来て」


峰兎「ん」






翼家 12時半


\ピンポーン/


翼「いらっしゃい」


翼「ごめん準備あるから先俺の部屋入っといて」


峰兎「わかった」






峰兎(…ここで翼が寝てるのか)


峰兎(まぁいないし…いいよね)


クリクリ


峰兎「ん゛ッッふッッ♡」


峰兎「こッッえがまんし゛なきゃ♡」


峰兎「ッッふッッ♡」


グチグチグチ


峰兎「んんッッ♡」


峰兎「あ゛ッッん♡」


峰兎「ま゛ッッてもうッッ♡ぃくッッ」


翼「ごめん遅くなったー…」


ガチャ


峰兎「!?」


翼「!?」


翼(えちょっと待ってこれどういう事やばい可愛い犯したい抱きたい)


峰兎「あ、ちょッッとまってッッ♡」


翼(がちで1人でやってるってことは犯し待ちってことでいい?え、やっていいの?)


翼「ねぇ峰兎♡」


峰兎「んッッ?」


翼「…犯していい?♡」


峰兎「へ」


翼「…今なら指入るかな?」


ズププ…


峰兎「へぁッッ!?」


翼「どこだろ」


グリグリ


峰兎「ん゛あッッ♡」


ゴリッ


峰兎「!?ん゛ッッへぁッッ♡」


翼「お、ここか♡」


峰兎「あ、や、め゛ッッ」


ゴリッゴリッ


峰兎「あ、ぁ゛ッッん♡おぉ゛♡♡」


峰兎「んぉ゛もうぃくッッ♡♡」


翼(イクとか知ってんのかよ…俺が教えたかったのにな)


ビクンッ


翼「はぁ…俺が教えてあげたかったんだけど?」


峰兎「え゛ッッ??」


翼「ねぇ峰兎♡」


峰兎「んッッ?」


翼「大好きだよ♡♡」


峰兎「えッッ!?」


翼「峰兎が俺の事好きって言ってくれるまでずーっと言い続けるね♡」


峰兎「え、あ゛ッッ」


翼「とりあえず…急にごめんね今日ご飯食べてく?」


[翼が着替えを探しに行こうとする]


[すると峰兎が翼の服の裾を持つ]


グイッ


翼「!?どうしたの?峰兎」


峰兎「ッッ言いたい事があってッッ…」


翼「…ゆっくりでいいよ俺ちゃんと聞くし」(振られる感じか)


峰兎「ね、ね、うは」


翼「うん」


峰兎「峰兎は翼のこと好きだよ!」


翼「は、」


峰兎「だからッッ」


峰兎「ね、ねうと、つきあってくれる、、?」


翼「ッッ♡」


翼「喜んでッッ♡♡」


峰兎「ねぇ…だから続きして?♡♡」


翼「は、ほんとにいいのッッ?」


峰兎「ッッもうぐちゃぐちゃにしてくださいッッ♡♡」


翼「ほんっともう知らないからね♡♡」








峰兎「は ぅ゛ッッあぁ゛♡♡」


翼「ねぇもう我慢出来ない…揷れていい?♡」


峰兎「ん゛ッッいいよッッ♡」


ズププププ…


峰兎「ん゛ッッ」


ゴチュンッッ


峰兎「お゛ぉッッ♡ほッッぉ♡♡」


翼「汚い声〜♡」


ズチュズチュ


峰兎「あ゛ッッへぇ゛ッッ//♡♡」


峰兎「つ、ばさ♡」


翼「ん〜?」


峰兎「大好きだ、よ! ズビッ」[軽く泣く]


翼「ッッちょ、その顔反則ッッ♡」


翼「俺も大好きだよ♡♡」


峰兎「ん゛ッッ♡もうぃくッッ♡♡」


翼「おれもッッ♡」


ビクンッビクビク♡

ビュルルルルル♡


翼「ず〜っと大好き♡♡」


峰兎「んッッ峰兎も…コテン」


翼「やっと堕とせたな♡」







LINE

翼「俺の勝ち」


楓「は?」


翼「卒業した」


楓「は?」


翼「お前も頑張れ」


楓「早すぎだろ」





いいねめっちゃありがとうございます!!

とりあえず頑張ります








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