最近更新できてなくてすいません
一日に5話くらい書いたもんで
疲れてました。
すいません
ではどうぞ
僕。前まで若井のこと──────
のに。
今、は嫌われちゃった、のかなっぅ、、
気づくと僕の目からは涙が出ていた。
涼ちゃんは僕の気持ちを呼んだかのように
「そうだよねー、辛かったよね。
僕にこんなこと分からないでしょとか思われてても、分かっちゃうんだよね。」
んなっ、は、?
びっくりした。
「ずーっと若井には忠告してたよ。
恋人を泣かせて欲しくないから。
でも僕は若井を止められなかった。ごめん。本当にごめん。」
は、はぁっ、?
なんで、涼ちゃんが謝るの、?
「なんっで、っグスッ
りょあちゃんがぁっグスッ (涼ちゃん)
あやまぁの、、(謝るの)」
「それは、僕が、僕のことを、悪いと思ったから。かな。」
「悪くないよ、涼ちゃんは。」
「でも、僕がそう思ったんだから、謝りたいの。ごめん」
「何回も言わなくたって。」
そう、嫌われた僕が悪いの。
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