エストニア「ベーラ!」
ベラルーシ「あ、エストニア!」
エストニアとベラルーシ、この二人は恋仲関係だ。
エストニア「相変わらずかわいいねぇ〜」
ぎゅっとベラルーシに抱きつく、そしてすりすりと犬みたくすり寄るエストニア
ベラルーシ「ん〜…くすぐったい……」
そういってもまんざらではなさそうな表情だ
エストニア「…ベラってピアスあけてるんだ」
ベラルーシ「え?あーうん」
エストニア「ふーん…」
悪戯心が働いたエストニア
エストニア「…」サワッ
ベラルーシ「ひぁっ!?♡」
エストニア「…ふーん♡」
ベラルーシは耳が弱いことに気づいてしまったエストニア
エストニア「ベラ、私の家行こうか♡」
場所は変わりエストニアの部屋。
ベラルーシはエストニアにバックハグされている
エストニア「ふーっ…」
ベラルーシ「ひゃっ…♡」
エストニアが軽く息を吹きかけるだけで喘ぐベラルーシ
エストニア「…ん…」
かぷ、とベラルーシの耳を甘噛するエストニア
ベラルーシ「ふぁぁっ…♡」
エストニア「ん…ぢゅーっ…」
ベラルーシ「ひぁっ!?♡♡」
エストニアが口を離すとベラルーシの耳たぶには綺麗なキスマークが付いていた
エストニア「れろ〜っ…♡」
絡みつくようにエストニアは耳を舐める
ベラルーシ「んぅっ…ふぁっ…んにゃぁっ…♡♡♡」
エストニア「んっ…ふーっ…♡」
エストニアは完全にモードに入っている、ぎゅっとベラルーシの手を握り、執拗に耳を攻める
ベラルーシ「えすとにぁぁっ…も、やっ、ぃ゙っ…♡」
嫌だというベラルーシの言葉を遮るかのようにがぶっと耳たぶを噛んだエストニア
エストニア「やだじゃないでしょー…?♡♡下濡れてるよ?♡」
ベラルーシ「っ…うぅ…///」
エストニア「ほら、耳責められるのいやなんでしょ?なら横になって♡」
此処からはリクエストがあれば多分ヤってるところ書きます
ベラルーシちゃん受けに目覚めました
それではまた
コメント
2件
やばい。百合しか勝たん!! あ〜。ベラルーシ受け最高。
百合………最高……グフッ♡