あ、お久しぶりです。(((
主の誕生日があったからはしゃいでて忘れてました(((おい
久しぶりのR書くんで許して(
ってことで私の大好きな学パロでロッカープレーです♡
通報しないでね????!
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青黄物語
バリバリRです。
学パロ
地雷さん、純粋さん👋🏻
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青side
下校中
もぶ 「 お前本当にあの時やばかったよなww」
青 「 いつまでそのとこ言ってんだよw 」
もぶ 「 いやいやあれくらい面白いことは無いわ 〜 w」
青 「 …やば 、生徒会室に明日提出の資料忘れた 、」
もぶ 「 え 、それやばいやん 、一緒行こか?」
青 「 いやお前足遅いからいいわ 、」
もぶ 「 え 、泣いていい? 」
青 「 泣いとけ 、じゃまた明日 ッ 」
もぶ 「 明日お前覚えとけよ ?」
そんな言葉を聞こうともせず僕は生徒会室へと足を急いだ。
黄side
生徒会室
黄 「 ふぅ…やっと資料終わった…」
黄 「 …ってもう外暗すぎ…終電逃しそう…」
ドタドタドタガシャッ
青 「 えっと…資料資料…って会長?まだ帰ってないんですか?」
黄 「 まぁな…先生に追加されたから…」
やっと仕事が終わったと思ったら密かに片思いしてる相手が入ってきた。
青 「 てか今の時間だと先生に見つかったら怒られますよね、?」
黄 「 だよな… 」
コツコツコツコツコツ…
青 「 って、先生じゃね?!」
黄 「 え?!どうしよ! 」
青 「 …くそっ、会長すみません ッ …」グイッ
黄 「 わ っ ?!// 」
ガシャン
黄「 へ っ ?!?!//」
青「 ちょっと静かにお願いします 、」
大人しく僕は君が言ったことに頷く
先生 「 まだこんな時間までいるのかーって…もう誰もいないな 、」
黄 「 ど 、どうしよ … //」
黄 「 好きな人と密閉空間とか心臓持たない ッ … //」ボソッ
青黄 「 … え? / え?!」
青 「 え 、今会長なんて … ?//」
黄 「 えぁ 、 あ ッ と ッ …// とりあえずもう出よ ッッ … // 」
なぜか心の声が出でてしまい早くここから出ないとと
わたわたしてたら何かに当たった。
黄 「 なにか当たった … ?//」チラッ
青 「 え 、あ ッ … // えっと 、その … //」
青 、完全に勃ってる … //
青 「 会長が可愛すぎる事言うから … です ///」
黄 「 え 、ご 、ごめんなさ ッ __ 」
チュ
黄 「 ?! //」
チュクレロ…チュ…クチュクチュレロレロ
青 「 ぷはぁ 、♡ 」
黄 「 …きゅ 、急にふきゃいの…//♡」
青 「 キスしただけで呂律回ってないとか可愛いすぎ ♡」
青は僕の服を乱した。そして服の中に手を入れる。
コリコリ…ペロッ
黄 「 ひゃう ッ // そこやぁ //♡」
青 「 そう言って気持ちよさそうにしてすますけど? …♡」
黄 「 あぅ … //」
青 「 … 下触りますね。 」
黄 「 え ッ ちょ ッ まっへ … !!//」ビクビクッ
グチュ…グチュグチュグチュ
ビュルルルル ッ
青 「 下触っただけなのにイっちゃいましたね♡ 」
黄 「 言わ ッ ないれ ッ … //♡」
青 「 もうこんなに濡れてるし…僕の入りますよね?」
黄 「 ?! そんなおっきいの入んにゃい ッ ?! //♡♡♡」
青 「 wキツくて最高ですね 、会長の中 ♡ 」(((耳元
黄 「 ッ…♡」ゾクゾクッ
パンパンパンパンパンパンッ
黄 「 こ 、青 ッ ッ♡ は ッ はや ッ い //♡♡♡」
青 「 あは ッ ♡ 狭い空間だから腰も早く動きますね ぇ ッ ♡ 会長 ッ ♡」
パンパンパンパンパンパン…パチュパチュッ
黄 「 あへ ッッ♡ 音変わったぁ ♡ ////」
青 「 変わりましたねぇ ♡ 会長のいやらしい音が沢山聞こえますね ッ ♡」
キュウッキュンッ♡
青 「 中締まった ッ ♡ ッ …イきそ ッ … ♡」
黄 「 えへ ッ 中出して? ♡ 青の欲しい ♡」
キュウッキュウキュウッ♡
ビュルルルルビュルルルルッッ ドプッ ♡♡♡
黄 「 ハァハァ … お腹暖かい ♡」
青 「 好きです …」
黄 「 え? //」
青 「 こんなタイミングで言うのもあれなんですけど … 僕 、会長に一目惚れだったんです。だから … その …付き合ってください 。」
2人が付き合ってからはまた別のお話 … ♡
END
1000いいねいったらまたR書く︎👍🏻 ̖́-
(Rだと伸びやすいから((( )
コメント
3件
ブクマ失礼します!
ぶくしつです💭
お久ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!│߹ㅁ߹)♥︎やっぱ最高すぎる( ゚∀゚):∵グハッ!!😭🥺 次のも待ってるね(:3_ヽ)_