600いいねありがとうございます!
そんなもらえるなんて思いませんでした!
ということで書いて行きます
注意
これは主の暇潰しの物語です
またこの物語は日帝さんを探しだし幸せにする 物語です
では始まり始まり
【アメリカ】じゃあまずはどこから探すか?
【日本】そうですね
【イタ王】まずは各日帝がいそうなところを探すのはどうなんね?
【イギリス】いいですね
【ナチス】イタ王にしてはいいアイディア出すじゃないか
【ソ連】同感だ
【イタ王】たまにはってひどすぎなんね!?
【にゃぽん】とりあえず探そう?一応連絡は忘れずにね!
【みんな】うん
日帝サイド
【日帝】…暇…だな… 何かするか?かといって何かする気分でもない…
あの頃が懐かしいなぁ…
いつも笑いあって泣きあって楽しんでたあの日… もう…ないんだなぁ… グスッ…ポロポロ…ッ… 戻りたいなぁ…
国達サイド
連絡中…
【にゃぽん】みんなどう?
【アメリカ】こっちはいないぞ
【イタ王】こっちもいないんね
【ドイツ】こっちも
【ロシア】みんないないということでいいか?
【ソ連】そうだな
【イタリア】そうなんね
【ナチス】(日帝…いったいどこにいるんだ…?)
はい見てくれありがとうございます!
ちゃんと日帝さん出しましたよ!
【日帝】主人公なんだから当然だろ
すいません
コメントしてくれた方ありがとうございます!
コメントしてくれたおかげで今日も書こうかなという気分になったんで
好評だったらまた続き出します
では~
【日帝】見てくれありがとうな
コメント
4件
やったぁぁぁぁぁ!続きだ!!日帝チャン泣かないでっ!