こちらの作品の続きです↑
お手数過ぎるのですが下にあるリンクが前の作品です!
https://teller.jp/se/rwpb9cx2k4hq-8281225920
まさか新垢で書くことになるとか予想してませんでした…笑
今回続きになっちゃうのでまだ前作みてないよって方はお手数ですがリンクか
かわいい🐰は🐶に構って欲しい
と検索していただけると見ていただけるかと…!!
長々と申し訳ないです🥲🙇🏻♀️それではどうぞーー!💕
🐶💕┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈🐰
🐶side
🐰「なんで2人とも一緒にいるの…」
👑「えっっと…(いえない)」
うそでしょ…なんでこうなったのおおお…
時は遡りスンジニがプリン屋に入った時…
―――
🐰「あれ、スンミナとヒョンジナ、」
🐶「…え??」
👑「…んん???」
なぜかリノヒョンに会っちゃいました、さっき逆方向にいたはずなのに…
🐰「…ていうか」
いきなりリノヒョンが口を開いた。
あ、これ怒ってる。
🐰「なんで2人とも一緒にいるの…」
👑「えっっと…」
ヒョンジナがどうしよ、でも言えないし、って目をしてる、僕も言えないよ…どうしよ、、
🐰「スンミナぁ…」
…これは言うしかないかあ…
ほかの人より強く見せてる分ほんとはすごく繊細で、そして可愛い ヒョンだから。
🐶「ちょっとリノヒョンこっち来て、ヒョンジナ、ごめんプリン頼んでて、、」
👑「もちろん、りょうかい。」
―――
🐶「ヒョン、ちょっと移動するね。」
🐰「…うん…」
リノヒョンの目はうるうるで今すぐ泣きそうになっている。…サプライズするはずが逆に傷つけてしまった、
急いで人気のないところに移動した。
―――
ぎゅっ
🐰「んえ…」
🐶「ごめんねヒョン、、ちゃんと理由があってね」
🐰「…うん、、」
🐶「リノヒョンもう少しで誕生日でしょ?だからサプライズしたかったんだ、僕さリノヒョンが初めての恋人だから…何プレゼントしたらいいかわかんなくて…それでヒョンジ二と一緒にプレゼント見てたの、 」
🐶「先に言っとけば良かったね、ごめんね、」
🐰「…」
ちゅっ、
リノヒョンは無言で僕を見つめて柔らかいキスをした。
……To be continued
ーーーーーーーーーーーーーー
えええええっとやっと投稿出来ました!!!!!!!!!やったああ!!何とかまたログインし直そうとしたのにどうしてもできなかったですごめんなさい!!
そして知らぬ間にハート押してくれた方、フォローしてくださってた方、ほんっと大好きですもう感謝しきれません…😭
これからもよろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️🙇♀️