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まずは皆さんお久しぶりですm(*_ _)m色々忙しくなかなか書けなかったのですが本日よりかける時は、書いていこうと思います!
遅くなりましたがあけましておめでとうございます今年もよろしくお願いしますm(*_ _)m
それと
いつの間にかフォロワー30人突破していました!本当にありがとうございます(_ _)
これからもよろしくお願いします
(出来れば暖かい目で見て頂けたらうれしいです)
さて、前起きは、これぐらいにして、では、本編へ!
(この作品の誹謗中傷は、受け付けません)
(出久サイドです!)
○○︰そんなの認めんぞ
出久︰!
焦凍︰!、なんでお前がここにいるんだ、
クソ親父
エンデヴァー︰「クソ親父」とはなんだ焦凍!何度も言っているだろ、俺のことは、「父上」と呼べと言っているだろ
焦凍︰誰がお前なんかを「父上」と言わねぇといけねぇんだ💢というかなんでお前なんかの許可がいるんだ?俺は、なんと言われようが出久と結婚する!
出久:!!。しょ、焦凍くん、
(焦凍くんがあんなに言ってくれてるそれなら添い遂げる僕だって)
出久︰あ、あn
エンデヴァー︰だいたいお前は、俺やあのオールマイトをも超えるという義務があるのに
出久︰!
焦凍︰!それは今関係なi
それは、関係ない!
焦凍︰い、出久?
出久︰なんで、なんで焦凍くんでもないあなたがなぜ焦凍くんの人生を決めるんですか?!
焦凍︰!
エンデヴァー︰そ、それは!
出久︰焦凍くんは、あなたじゃない!
焦凍︰!!
エンデヴァー︰!!
出久︰彼が何をしようが、何を言おうが全部全部焦凍くんの人生なんだ!それをなぜかってに決めるんですか!?
エンデヴァー︰!……あぁ、そうか俺は、
何も見えていなかったんだな、
あとがき
リハ感覚で書いたので変なとこがあればすみません