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はいども。
今日は昼間大量に寝たので眠くないです(フラグ)
⚠魔主役ネタバレ
tn「チッ」
zm「…誰も来おへんな…」
tn「てか何やねんこの部屋。無駄に豪華やし…」
zm「…トントン寝たんか?」
tn「…」
zm「はよ言わんと帰った時ペ神にチクるで。」
tn「寝てません。」
zm「やろうなw」
( ガチャッ
tn「ッ……( サッ」
zm「……」
gr「……!?お、成功してるな。」
zm「ッは!?グルッペン!??」
tn「お前…なんかやったんか?」
gr「ム?そちらの世界にも俺はいるのか。」
tn「…は?そちらの世界…??」
gr「…まぁいい、この世界は魔界だ。」
zm「ッはぁ?……ま、か…い?」
tn「…後でお薬処方しときますね〜。」
gr「厨二病じゃないわ、!?」
gr「お前らの世界が何なのかは知らんが、」
この世界のことを説明ちゅ♡
gr「…ということだ。」
gr「だから、我々師団の中でも強いお前ら2人をその装置を使って、別世界のお前らと交換したって言うわけや。」
tn「…」
zm「…」
gr「何だ…」
zm「そうか…いやぁ…あのな?まぁ、俺らの世界を簡単に説明すると。」
zm「俺も、トントンも、合わせて14人がお前に忠誠を誓ってる世界なんよ。だから凄く違和感でなぁ…」
tn「あと俺らは少なくとも弱くあらへんで?」
gr「なるほど…?」
em「いや!?なるほど…?、じゃありませんよ!!」
zm「ッ!えみさんや〜!!!」
em「いや!?貴方達順応早くないですか!?」
tn「…まぁ職業上…」
em「どういう仕事着いたらこうなんねん!!!」
zm「なぁ!トントン!」
tn「ん?」
zm「俺!ロボロとかシャオロンとかにも会いたいんやけど!!」
tn「…ええな!!俺も会いたいわ!!!」
zm「徹夜トントンさっすがぁ!」
gr「ム?お前らは鎖で繋がれてるんやで?逃げれるわけ…」
tn「…じゃあ」
( パリィンッッ
grem「!?」
zm「じゃあなぁ!!!」