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皆さんまた会いましたね、あーるです！前回の作品が200いいね以上行っててびっくりしました🫢見てくれてほんとうにありがとうございます😭 今回はその続きを書きました！
↓↓↓
chance｢NOOBからキラーの特徴を教えてくれたが、それらしきのキラーが全く見当たらないな、｣
chanceは他の仲間が心配で探してても仲間が何故か見つからない状況に陥ってた。
chance｢…どっかにみんなで集まってたりとか？｣
そうchanceがうろちょろしてると声が聞こえた
？？？｢いやだｯｯｯ！来ないで、！｣
聞こえる声の方向に草むらがあったため、そこから見ると───
NOOBが言ってた今回のキラーの特徴をした人がいたのだ
しかも今殺されかけてるのはtwoTime
twoTimeはまだダガーで1回しか刺せてなく、しかも体力とスタミナがなく、ダガーもキラーによって壊されてしまった
chance｢twoTime！？｣
twoTime｢あっ、chanceｯｯ、さんっ、たす、けてっ！｣
chance｢twoTime、そこから動くな｣
chanceはキラーに銃を向け、慎重に見定めて銃を撃った
銃が上手く当たってキラーの動きが止まった
chance｢twoTime！エリオットを探して回復しに行くぞ！｣
twoTime｢う、うん！｣
2人は走ってエリオットの方に向かった
キラー（名前:？？？）｢…｣
エリオット｢はい、これで少しは傷残ったけどほとんど治ったはずだよ、twoTime君｣
twoTime｢本当にありがとう泣｣
chance｢逃げた先にエリオットがいてよかったぜ、｣
エリオット｢…あ、えっと、chanceさん？｣
chance｢ん？｣
エリオット｢今、死んでる人ってわかったりする？｣
chance｢…確かゲストは死んだってNOOBから聞いたぞ｣
エリオット｢えっ？ゲストが、、？そんな、｣
twoTime｢僕、ビルダーマンを助けようとしてキラーの背後からダガーを刺したけど間に合わなくってビルダーマンが、、｣
chance｢…そうか｣
エリオット｢…とりあえず、僕は他の人が怪我をしているか探してくるね｣
chance｢ああ、わかった あ、それとtwoTime｣
twoTime｢？｣
chance｢今、確かNOOBが1人なんだ、だからtwoTimeがNOOBと一緒に行動してくれないか？もし何かあった時にNOOBは戦うものがないから｣
twoTime｢わかった、でもchanceは1人でも大丈夫なの？｣
chance｢大丈夫だ、俺一人で行動できる｣
twoTime｢わかった｣
エリオット｢それじゃあ行くね、みんなまた｣
twoTime｢またね｣
chance｢…とりあえず、俺も人を助けるか、｣
chanceはそう言いながらコインストをし始めた
キラー（名前？？？）｢…あ、もしもし？現在標的にされてるターゲットは見つけた、
…ああ、必ず捕まえるさ そして絶対に
俺のものにしてやる…♡
｢待っていろよ、chance…♡｣
次回へ続く…
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