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前回の続き!

暴力あるかも

それでもいい方

↓↓↓









chance「…ラウンドが始まってしばらく時間が経ったな」


chanceは他の仲間達が心配で周囲を見ながらうろちょろしていた


chance「…お、ジェネレーター発見、多分まだやって無さそうだから俺がやるか」


ジェネレーターをし始めてしばらくだった時

何か後ろから気配がするのをchanceは見逃さなかった


chance「なにか後ろから気配がするな、」


ジェネレーターをやめてすぐ周囲を確認する


chance「何もいないじゃねぇーかよ、気味悪いな、」


それでも警戒を怠らず周りを見ているのだ


chance(一か八か、、大きな声を上げててキラーなのかを区別つけるか?)


chance「…おい、そこにいるのはわかってるんだぞ、のこのこ隠れてないでさっさと表出て来い!」


そうchanceが言うと、やはりChanceの勘はあっており、キラーが剣を持ってchanceの方に突進して来たのだ

chanceは幸いなことに攻撃を避けた


キラー(名前:???)「…」


chance「っは、やっぱりお前だったかキラー!今そこにいるならこの銃で撃ってやる!」


そう言い、chanceは迷わずキラーの方に銃を向け撃った

しかし、キラーはなんもダメージは受けてない


chance「…っは、こんな時に不発、か」


そう、不発してしまったのだ

chanceは急いで逃げようとしたがキラーの足が早くてすぐにchanceの元へたどり着き、キラーがパンチをしようとした


chance「っ、殺されてしまう、」


そう思い、chanceは目をつぶって、本当の死を覚悟した







…あれ?何も痛くない

不思議に思い、目を開けると


シェドレツキーがキラーの攻撃を妨げていたのだ


シェド「…お前って本当にこういう時だけ運が悪いよな」


そう言い、今妨げてる状態からキラーに向けて剣を刺しキラーをスタンさせた


chance「わりぃわりぃ、、w焦ったぜ、サンキューなシェドレツキー」


シェド「俺がもし近くにいなかったらお前多分死んでたぞ」


chance「本当助かったぜ、」


シェド「とりあえず、今キラースタン中だから今のうちににげr」


グサッっという嫌な音が響く


キラー(名前:???)「…さっきの剣の攻撃は効いたぜ?笑」


シェド「っな、」


シェドは自分の心臓にキラーの剣が刺さっていることを知った


chance「シェ、シェドレツキー、、?」


そのままキラーはシェドの首をつかみ首を絞めあげ、骨の音が折れるとともに彼は死んだのだ


目の前で仲間を殺された恐怖はとんでもないものだろう


chance「っ….」


chance(俺もあんなふうに殺されるって考えると…..あぁ、ダメだ足が震えている、、)


何とか震える足を動かして逃げたが、最悪なことにchanceはつまずいて転んでしまい、キラーに掴まってしまった


キラー(名前:???)「…さっきの邪魔者も消して、残りはお前だけだ、」


そう言い、chanceの首を締め上げるキラーであった


chance「アグッ…くッ…く”るじ”ッ…は…は”なせっ”…!」


chanceは最後の力を振り絞って今自分の首を絞められてるキラーの腕を叩いた

しかし、キラー側は何も効いてなかった


キラー(名前:???)「大丈夫、さっきみたいには殺しはしない。だが、すこーしの間、寝させてもらおう」


キラーはそのままchanceの口に睡眠薬を入れた


chance(あっ…やば、い…どんどん、眠く…なって、…)


キラー(名前???)「…眠ったか。よし、さっそく今日から俺らの住む家をご案内してあげる…♡」



でも、その前に_____





体で色々教えこまないとねぇ…?♡





次回へ続く


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