・攻めの喘ぎ有り
・騎乗位要素有り
・3つ目は特に思いつかなかった()
mrkm『』
inm 「」
『僕、伊波のこと好きや!やから、付き合って欲しい!』
「え、?ほんとに…?」
『ほんとに決まっとるやろ!嘘でこんなこと言わんよ。』
「嬉しいっ、 オレもカゲツのこと好きだよ?」
こんなことがあったのが数ヶ月前。まあ、恋人だし、付き合ってからまあまあ経ってるし、もう大人の階段登ってそうな頃でしょ?
でも実際は_______
『無理やー!心の準備がーっ!』
「なにしてんだよ…。」呆
…と、こんな感じでカゲツがずっと恥ずかしがってるせいでいまだにキス止まり。でも、もうちょっと先に行ってもいいと思ってる。だからオレは今日の夜カゲツを誘うことにした………ところまでは良かった。
「カゲツ、今日の夜ヤろ? そろそろ腹括りなよ。」笑
『えぇ〜、 でもぉ〜。』
「何にそんな悩んでるの。そんなにオレとやるの嫌?」
『そんなんやないけど、でも、僕が止まれんくなって伊波に無理させたらどうしよ…。』
「そんなこと?オレは大丈夫だから! 今日の夜あけといてよ!」
半ば強引に決めてしまったが、いつまでもうじうじしてられない。
オレだっていろいろ準備してるんだし。
…ってな感じでヤることになってた筈なんだけど、
こいつ、寝やがった。
でもなんか、カゲツ見てたらムラムラしてきた。元はと言えばカゲツが寝ちゃったのが悪いんだし、ちょっとぐらいいいよね…?♡
カット
「触るからね、? ん、♡ はむ、 んちゅッ♡♡」
しゅこっ♡しゅこっ♡
『うぅ………ッん♡♡』
「わ、 思ったよりでかッ、♡♡」
「ぉ……っ♡ お、 お゛、 お゛ぉ ~~~~……………… っ♡♡” んッ ふぅ”ッ、♡ はい”った、 ぁ”、♡♡」
とちゅっ…♡ とちゅっ…♡ とちゅっ…♡
「これ、やばぃ♡ あ、 あっ、 あ、 あ” ~~~~…………っ♡、 ♡♡” す、 ご…………っ♡♡」
『ん、ふ、ぁ……?♡ 伊波ぃ?♡』
「あッ、 んッ♡ かげつ、起きちゃ、 た?♡」
『な”に、 してん ねん、♡ 伊波”……ッ♡♡』
「だってッ、 かげつがッ、♡ 寝ちゃう からッ、♡♡」
とちゅっ…♡とちゅっ…♡
『ちょッ♡ 伊波とまれ”ッ♡♡』
「あ、 あぅ”ッ、♡♡ ……………ッ♡♡” な”かッ、 ら”して いーよ?♡♡」
『〜〜〜ッ”♡♡ く、 ぅ”、 やばッ、♡ でるッ♡♡』
「ぉ”お”~~~~~~ッッ♡♡” 、♡” あちゅぃッ、♡♡」
「んッ、♡ い”ま、 ぬくね、 〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡” ……っふぅ」
『はぁ、はぁ、♡ な、伊波、もーちょっとだけしよ。』
「ぇ? なんで…?」
『僕が、攻められとる感じするの納得できんから、 な?いいやろ?♡♡』
「〜〜ッ♡♡ ぅん、♡♡」
ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡
「っ、あ あ” っ お” ぉッ!?ほぉ” ~~~~ッッ♡♡” い、 お” ぉ” ~~~~ッッ♡♡” 」
『伊波ッ、気持ちええか?♡♡』
「すごい゛ぃッッ♡♡゛ やめ゛ッ♡ だめ、 だめなる゛ッッ♡♡゛ とめ、 てぇ゛ ッ♡ お、 ほ” 〜〜〜〜〜ッッ♡♡”」
『笑 僕がイくまでもう少し手伝ってな?♡♡』
ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅっ♡どちゅっ♡
「そ” こ ッ♡ だめ” ぇ” ッッ♡♡” もうつくの、だめッ♡” やめ ッ お” ぉおお”ぉ” ~~~~ッッ♡♡” 」
『あ、 んま り” ッ、締めんなッ♡♡』
「も” ッ、 む”り” ぃッ♡♡ ぃく、 ッ♡♡ イ” くぅッ 〜〜〜ッ♡♡」
『僕も ……、ッ♡♡♡” 』
「はふ、 は、ふぅ”、 ♡ 」
『気持ちよかったな、伊波。 またやろな♡♡』
「ん、♡♡」
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