モン鎌書く

モンゴル帝国side

今日は鎌倉を絶対に抱く。何故かって？今日は朝から晩までずっとイライラしてるからだ。前回抱いてから一週間だし、鎌倉も嫌がらないだろう。

はぁぁ…早く会いに行こう。

モンゴル帝国「ん？」

玄関に着くと扉の向こうにうっすらと鎌倉のシルエットがある。

モンゴル帝国「あ、鎌倉….来てたのか….」

鎌倉「えぁ….///モン…..///」

モンゴル帝国「………は？」

コイツがその呼び名になるって事は……。そういう事だな…..。よし、都合がいい。

鎌倉「なｯんか….茶にｯ、ん…///混ぜ物がされていたみたいでｯ…///」

予想していたより壮絶な事になってるな…。媚薬か。

モンゴル帝国「寝所行くか。」

鎌倉「あゝ……///」

モンゴル帝国「解すぞ。」

鎌倉「やｯだ…///」

モンゴル帝国「ヤらないとお前がしんどいだけだ。」

鎌倉「違ｯ….///その、もう解した…から….///」

モンゴル帝国「…..ほう…？‪‪❤︎‬」

鎌倉「早くぅ….///おねがｯ、ひぅｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

据え膳食わぬは何とやら。

モンゴル帝国「いただきまーす‪‪❤︎‬」ﾎﾞｿｯ

（途中から）以下モンゴル帝国はモン帝表記です。

鎌倉「んうぅｯ‪‪❤︎‬あｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

やばい..媚薬の効果か何時もより気持ちぃ気がする..‪‪❤︎‬モンのおっきぃのに奥トントンされるの好き‪‪❤︎‬モンもちゃんと気持ち良さそう‪‪❤︎‬

ｺﾞﾁｭｯ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭｯ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「んあぁｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎

鎌倉「んｯ‪‪❤︎‬モンｯ‪‪❤︎‬手ｯ‪‪❤︎‬ぎゅってしてｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

モンは何も言わないけど手をちゃんと握ってくれる。俺には優しいの知ってるもんね〜‪‪❤︎‬

ｺﾞﾁｭｯ‪‪❤︎‬ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬ｸﾞﾘﾘｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「あ゛ｯ‪‪❤︎‬モンｯ‪‪❤︎‬好きｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬ｷｭｳｩｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「うぁｯ‪‪❤︎‬んんｯ‪‪❤︎‬あｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｭﾙｯ‪‪❤︎‬

やばい悪戯心で締めたけど存外イイトコに当たった‪‪❤︎‬

モン帝「ｯ‪‪❤︎‬おぃｯ‪‪❤︎‬今の態と締めたろｯ‪‪❤︎‬」

はは、モンってば余裕の無い顔してらぁ。

鎌倉｢んははｯ❤︎｣

モン帝「あんまり煽るのも大概にｯしろよ‪‪❤︎‬」

鎌倉「ぅんｯ‪‪❤︎‬手加減しなくていーよ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

（数十分後）

鎌倉「もぅ ゛おくやらぁｯ‪‪❤︎‬あｯ‪‪❤︎‬あ゛ｯ‪‪❤︎‬そこｯ‪‪❤︎‬はいっちゃらめなとこｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬ﾋﾞｭﾙﾙｯ‪‪❤︎‬

モン帝「お前ｯホントに結腸好きだよなｯ‪‪❤︎‬」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ‪‪❤︎‬ｺﾞﾁｭｯ‪‪❤︎‬ｺﾞﾘｭｯ‪‪

鎌倉「ぁんｯ‪‪❤︎‬ら゛めｯ‪‪❤︎‬もんｯ‪‪❤︎‬ねぇｯ‪‪❤︎‬止まっ‪‪❤︎‬あｯ‪‪❤︎‬あ゛ぁあｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

何か全身ビリビリする。頭がぼーっとして熱い。気持ちいい。イってるの終わんない。

モン帝「はは、ドライか‪‪❤︎‬」

ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬ｺﾞﾁｭｯ‪‪❤︎‬ｸﾞﾘｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「やぁｯ‪‪❤︎‬あｯ‪‪❤︎いってんの止まんなｯ‪‪❤︎‬‬あ゛ぁ〜ｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

モン帝「ｯぁ‪‪❤︎‬出るｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「あ゛ｯぁあ゛〜ｯ‪‪❤︎‬ひぅぅｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「ぁ、は、‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

モン帝「あ、トんでるな。…まー、良いか。」

ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬ｸﾞﾘｯ‪‪❤︎‬ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬ｺﾞﾁｭｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「ん〜ｯ‪‪❤︎‬ぁｯ‪‪❤︎‬はｯ‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

モン帝「?!ガチ目にトんでるのか?!鎌倉ｯ?!すまんヤリ過ぎたｯ！」

（半日後）

モン帝「すまん……。」

鎌倉「んぇ？いーよいーよ…///」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

モン帝「大丈夫か…..？」

鎌倉「あ、のさ。ん、../// どらい？してからずっと気持ちぃの止まんない..んだ..///」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

鎌倉「だからさぁ…///」ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬（モン帝の手を握る）

モン帝「….」

鎌倉「もっかいシたいな‪‪❤︎‬」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

モン帝「良いだろう….‪‪❤︎‬」

（この後7ラウンドしました）