テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
k「うわ〜!やっぱのぞみーるかわいぃぃ!!」
キヨはソファに寝転がりながら、テレビを見ていた。
その背後から、ガッチマンがクローゼットの中をガサゴソと漁る音が聞こえてくる。普段はあまり音を立てないガッチマンの珍しい行動に、キヨは少し気になった。
k「ガッチさんなにしてんの?」
身体を起こして振り返ると、ガッチマンが手に何かを持っている。
g「キヨ、ちょっとこれ試してみない??」
ガッチマンはニコッと微笑むと手に持っているものを見せつけてきた。キヨはじっと見つめ、それの正体を理解すると、一瞬で顔を真っ赤にする。
k「は!?え、ガッチさんまじで言ってんの…?無理無理無理!!絶対痛ぇじゃん!!!」
そう拒否するも、ガッチマンは相変わらず微笑んだままで
g「大丈夫大丈夫!すぐに気持ちよくなるよ。」
そう言うと、ガッチマンはキヨの隣に腰を下ろし、手に持ってる玩具をキヨの方へ近づけていく。キヨは不安そうにしたまま。するとガッチマンがゆっくりとキヨを押し倒す。
k「なぁ、ほんとに大丈夫なのこれ、?」
キヨの声は緊張と不安で少し震えている。ガッチマンはそんなキヨを安心させるかのように優しくする。
g「大丈夫だよ。そんな怖がらなくてもさ、いつもと変わんないって!」
k「ちょ、そういうこと言うのやめろ!///」
だけどキヨもガッチマンの優しさに少し安堵して、大人しく身を委ねる。
g「うーん、初めてだし今日は1個でいっか」
k「え、てことは次からは増やすってこと?」
g「そうなるね」
安堵したのも束の間、キヨの表情は一瞬で絶望に変わる。
g「大丈夫だって、数が増えても気持ちよくなる一方だから!」
ガッチマンはそう言い、キヨの服を脱がせる。そして、近くに置いておいたローションを塗り、玩具をキヨの奥へと挿れていく。
k「ん…ッ、う…」
そして持っていたスイッチを入れる。すると玩具は小さく震え始める。
g「どんな感じ?」
k「ん…なんか変な感じ、めっちゃ違和感、」
g「そっか〜、じゃあもうちょっと強くするね」
k「え?」
そう言うとガッチマンは振動をさらに強くした。初めは余裕そうだったキヨも、時間が経つにつれて呼吸が荒くなり、喘ぎ声も増えていた。
k「ん…ッ♡あッ♡な、なにッ♡これ…♡♡」
g「あ、やっと来た?じゃあもうちょっと強くするよ」
k「んえ…?♡」
ガッチマンは最終段階にまでスイッチを入れた。ヴヴヴヴヴヴと、奥に入っていても強い振動音が聞こえる。
k「あ゛ッ!?♡♡な゛、んでぇッッ!?♡♡」
g「んー?キヨが可愛いから♡」
k「やら゛ッやらぁ゛ッッ!!♡♡♡も゛ッむ゛り♡♡♡」
g「無理じゃないでしょー?ほら頑張って」
k「ん゛ッ♡お゛ッ♡♡がっちさッッ♡♡♡〜〜〜ッ!!!!♡♡♡」
g「あ、イッた?よしよし、頑張ったねぇ」
そう言い、キヨの頭を撫でながらキヨの中に入っている玩具を抜く。
k「あぇ…?♡おわった、?♡♡」
g「ううん、まだだよ。今度は俺の相手してね?キヨ♡」
k「ひぇ…..ッ」
その後はご想像にお任せします。
リクエストありがとうございました!
最後ちょっと雑だったかも…
コメント
1件
お仕事早い…!!! ありがとうございます🥹🥹🥹🥰🥰🥰🥰