この作品はいかがでしたか?
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はい!
え〜、大変なる事実に今、気づきました!
なんと、このお話プロローグだけで1100いいねが押されていました!((えっ?
えっと〜、、、、
コメもチャットノベルも書けない貧弱すぎるわたくしですが
♡、コメ、フォローしてくれた方はわたくしからなんにもできませんが
ほんとに友達みたいな人ばかりです!
ありがとぉ〜(泣)
え〜、話を始める前に報告があります、、、((はよ話書けや
あっ、わかりました
じゃあ、報告はお話の後で!!
では、、、
いってみよっ(`・ω・´)ゞ
ガラガラガラ
青 「おはようございまーす!!!」
? 「おぉ!青ちゃん!!」
青 「白、おはよっ!ギュッ」
白 「うおっ!wおはようさん」
あっ!いきなりすいませ〜ん
私はダイス学園に通っている志河海 青と申します!
でっ、いま私が飛びついている人こそ
私の親友東雲 白!
男女関係なく口説いてくんだけど
実はめっっちゃ優しくて勉強下手、、、w
白 「あれ?そういや桃ちゃんは?」
白 「いつも一緒に来てるやん」
青 「あぁ、、、」
青 「、、、、おいてきちゃった(*ノω・*)テヘ」
白 「おいてきちゃったじゃねぇだろw」
バンッッ
白 「うおっ!!」
青 「わっ!!!!!!」
青 「って桃かw」
白 「噂をすればってやつですな」
桃 「青いたー!!!」
桃 「マジ焦った、、」
青 「?なんで」
桃 「いやっ、拐われたのかと思って」
青 「いや、ないない」
青 「私捕まえてもなんの得にもなんないよ?」
白桃 「(お前さらったら得しかねぇよ)」
白 「とりまお疲れ桃ちゃんw」
桃 「ほんと疲れた、、」
あっ!いまさらだけど
この人は生徒会長の咲茶楽枝 桃
まじで、みんなまとめたりリーダー感強くてすごい、、
運動も勉強もバカうまいハイスペックってやつ
ちな、白も副生徒会長
青 「なんか、、」
白桃 「?」
青 「すいません、、」
桃 「えぇ!?別にいいよっ」
白 「なにもそんな落ち込まんくても、、(汗)」
青 「まじごめん、絶対次はかってに行かないギュッ」
桃 「んっw別にいいよ」
青 「ほんと?」
桃 「うんっw」
青 「へへっwやった!ニコッ」
桃 「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
白 「あっ、やばい//」
白 「今すぐロー◯ーつけてほうtモゴモゴ」((女性です
桃 「それ以上言うな」
桃 「想像するだけで理性がきれる」((女性です
青 「ちょっ、えっ?」
青 「中二病?w」
桃 「それ、白やw」
青 「今の桃の発言はウケるw」
桃 「えっ!?私っ!?」
白 「まぁ、まろちゃんにはこっちの世界がまだわからんもんなw」
白 「発言中二病みたいなのもわからんもんなw」
青 「えっ、世界?wなになに」
青 「今度は精神?w」
桃 「wwwwww」
白 「やばいってwwww」
青 「やばいのはお前らやっwwww」
桃 「ちょっwナースコルナースコールww」((?
白 「いやここ病院じゃねぇよwバカかっwwwww」
青 「白先生彼女、幻覚の症状がありますがやはり、、w」
白 「うむw」
白 「明日死にますねw」
青 「wwwwwwww」
桃 「いや、殺すなよwww」
桃 「そんなんじゃ死なねぇよっwwww」
白 「林越えて森超えてユニコーンwww」((?
青 「あっwもっと馬鹿いたwwwwww」
桃 「こっちのほうが死ぬの早いだろッwww」
白 「ごめんねぇ〜ごめんねぇ〜www」
青 「なにに対してのッwwww」
桃 「wwww」
白桃青 「ビクッ!?」
白 「へ?」
桃 「今のなんの音?」
青 「廊下からしたへんな?」
白 「、、、いってみるか」
桃 「そうだね、、、」
青 「せなっ!」
青 「いくか」
終わった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おつかれ様でした〜!
続きはまた出しますか!
人気だったんでw
じゃあお知らせいきま〜す
えっと、わたくし
アイコンと名前が変わりました!!
アイコンはキラキラ鱈メーカー3を使わせていただきました!
あと、名前が「海」から「凪」になったので把握の方お願いします!
検索で天鱗海と打ってしまうと
私の前の垢の「天鱗空」が出てきますのでご注意を
はいっ!お知らせ終わりっ!
あと、私の代表作「もしも、、」が後半になって来ました
こちらの作品、宣伝いいねコメしてくれたら嬉しいです!
ではまた次回をお楽しみに!
ばいば〜い(-ω☆)キラリ
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