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ズートピア2
パウバート受け
⚠︎口調迷子
出来損ないオオヤマネコは性処理係
「はぁ、ほんと僕は何も出来ないな。」
コンコン
「パウバート様、父上がお呼びです。」
(ぇ、なんだろう僕また何かやっちゃったかな
「ぁあ、すぐに行くよ。」
コンコン
「失礼します。お父さん、僕…また何かやっちゃったかな?」
「…いや、別に何かやった訳ではないが、お前みたいな奴にもとうとう仕事が出来たぞパウバート。」
「えっ!何?お父さんっ!」
いつものようにパウバートの事を見下すミルトン。だが出来損ないのパウバートにもようやく仕事がみつかった。パウバートは嬉しくて嬉しくて、尻尾を横にブンブンと振る。その様子を見てミルトンは嘲笑う。だが仕事がやっと出来てお父さんから頼られるという思いが強いパウバートはそのミルトンの様子にも全然気づかない。
「それで僕の仕事ってなに?お父さんっ!!」
「性処理係だ」
「…ぇ?」
聞き間違いだろうか。お父さんは僕に何と言っただろうか。性処理係?いや、さすがにそれは無いだろう。だって僕は男だ。男を好んで抱く動物なんてズートピアに居るはずない…よね?。あのお父さんが間違えるのは有り得ないけど流石に性処理係ではないだろう。もう1回聞こう。
「ぇ…?お父さんもう1回」
「はぁ、私は2度言うのが嫌いなんだ。これで最後だ。もう1回言うぞ。お前の仕事は性処理係だ!」
やはり聞き間違えじゃなかった。はっきりと言った。性処理係だと。
「ぁ、ははっ。お父さん何言ってんの?男の僕が性処理係だなんて。」
「はぁ、まったく失望したぞここまで理解力がないとはな。とりあえずお前の仕事は今日からだ。いいな?」
「ぇっ…。待ってよお父さん。何処に行ったらいいかも分からないし、仕事も…」
「いいから仕事を待ってろ!もう少しでお前の客も来るんだ!部屋は隣に行け! 」
ガチャンッ
意味がわからないよ。せっかく仕事がみつかってお父さんに認めてもらおうとしたのに。初めての仕事が性処理?たまったもんじゃないよ。けど…お父さんに抵抗は出来ない。だから大人しく従うしかない。でも性処理だなんて何をしたらいいのか全然分からないよ。とりあえず隣の部屋でお客を待っているか。
「…ここか。…あれ?扉が少し開いてる。もしかしてもうお客が居るのかな。」
ギギィ
「やぁ、君がパウバート君かい?。待ちくたびれたよ早速お願いしていいかな?」
僕の目の前にたっていたのは僕よりも何倍も大きい虎獣人だった。これを相手するのか。けど何をしたらいいのかも分からない。
「ぁっ…あの、僕こういうの初めてで何をしたらいいか。」
「あぁ、大丈夫だよ。私がリードしてあげるから。」
「はっ…はぃ。」
ベットの端に座っている虎獣人と向かい合わせにするパウバート。そして虎獣人がパウバートに命令する。
「膝まづいて」
「はぃ。」
パウバートが緊張する。何故ならパウバートの目線の先には虎獣人の股間だから。その慣れていないパウバートの反応を見た虎獣人は笑う。そして虎獣人はズボンのチャックを開けてパンツも少し下げる。見てはいけないが始めたの光景で目が離せないパウバート。虎獣人がパンツも下げた瞬間ボロンッとなるペニス。虎獣人のペニスが思ったよりも大きくてパウバートは混乱し赤面になる。
「さぁ、パウバート。私のを存分に舐めろ」
「はっ…はぃ。けど舐め方が…。///」
「そんなのどうでもいい。とりあえず早く舐めろ。リンクスリー家は客を待たせるのか?。」
「ぃ、いえ。」
(上手に出来るかな?///
ハムッ
ジュポッジュポッ♡、ぐぽっ♡
「ん’ ‘ン、ぅ’ ‘ゥッっ!?!♡♡。ぅ’ ‘、ッッぁ’ ‘っんン’ ‘ッっ!?♡♡♡」
ぐぽっグポッ♡、ジュプッジュプッ♡
「んン’ ‘、ッく’ ‘グぅ’ ‘ゥっッ…!?!♡♡♡んん’ ‘ッっぅ’ ‘うゥ”ッッっ!?!♡♡♡♡ 」
「ぅ’ ‘っ♡、上手いぞっパウバート!♡」
(ッっ!、褒められたッ!♡もっともっと頑張らなくちゃっ!♡♡
「ん’ ‘っん’ ‘ンッっ!♡♡ん’ ‘んぐ”、グぅ’ ‘ッっ!?!?♡♡♡」
「んッ♡出るっ!♡」
「ぁ’ ‘、っえ?♡♡」
ビュルルルルル
「ん’ ‘ンんッっッ?!?!♡♡♡ぐ’ ‘く、ぅ’ ‘ッっ!?♡♡♡」
「口を開けろっ」
「ぁ’ ‘、ッ♡は、ぃ”っ♡♡」
肩をビクビクと揺らす赤面状のパウバートの口の中は虎獣人の白くベタつく液でいっぱいになっていた。それを見た虎獣人はパシャリと写真を撮る。
(ぅ’ ‘ッ…。気持ち悪いな。吐いてもいいかな。
「おっと、吐くなよ?ちゃんと飲み込め。」
(えっ?これを
「早く飲み込め」
「ぅ’ ‘、ッッん’ ‘ンッ!!♡ごくっ」
「ぉ’ ‘、おえッっ!?♡ゲホッゲホッ 」
「偉いなちゃんと飲み込めて。ご褒美をやろう。」
「ぇ’ ‘っ!ご褒美ですかっ!」
「なんだ、お前は父上からご褒美を貰ったことがないのか?」
「恥ずかしながらッ。えへへ//」
父上や姉、兄から認められていないため誰からもご褒美という物を貰ったことのないパウバート。虎獣人の言うご褒美が楽しみ…だが、今こうやって性行為をやっている事を思いだしたパウバートは察して目を輝かせるのをやめる。
「ほら、ご褒美をやる。私の膝上に乗りなさい。」
「はっ…、はい」
グチュッ
「ん’ ‘ン、ッあ’ ‘ッっ!?♡♡」
(この体制っ♡中に入ってくるッ♡
「はは、可愛いな」
「ぁ’ ‘、ッあッッ♡♡」
「動くぞっ♡」
グチュッぱちゅっパチュッ♡、
「ひ、ゃ’ ‘あッっぁ’ ‘、ッッっ!?!♡♡♡」
虎獣人の膝上に乗りピストンの様に上下にグチュグチュと動く。その度にパウバートは喘ぎ、肩を揺らしながら火照る。
パチュッパチュッ♡、グポッグポ♡
「ぅ’ ‘、ッッあぁ’ ‘ッっ!?♡♡ふぁ’ ‘、ッっ!?♡♡ 」
「ふっ//いいなッパウバートっ♡」
「ぁ”、あッ~〜’ ‘ーッっ!?♡♡耳、はぁ’ ‘ッ♡んん’ ‘ッッ!?♡♡だ、めぇ’ェッッっ!?!♡♡♡ 」
「逝きそうか?」
「は、ッはぃ’ ‘ッっ!?♡♡ 」
「いいぞッ♡」
「ん’ ‘ン、ぁ’ ‘あッあっッ!?♡♡♡♡」
ビュルルルルル
「は、ぁ’ ‘っはぁッ//」
初めての絶頂を迎えたパウバート。生まれてから一度も経験した事のない感覚。快感。パウバートは感じたことの無い快感に目覚め、もっと…もっとと虎獣人にせがむ。もちろん虎獣人もこんな対応されたらYESとしか言わないだろう。
「は、ッぁ’ ‘…//はぁッ♡。もっと…もっとくださいッ♡」
「ふふっ、とうとう目覚めてしまったかな?笑。」
「はっ、…♡はやくぅ’ ‘ッっ♡。 」
「わかったよ。」
はぁはぁ、どうしよう。お父さん達から認められなかったからかな?。こんなことに目覚めちゃった。けど抜け出せないよこの快感に。はやく…はやく欲しい。奥までズポズポ欲しいッ♡。ほんとに僕はリンクスリー家失格だよ。
「いくよ。パウバート。」
「ッ♡ひゃぃ’ ‘ッっ♡♡」
ズプププププ
「ぁ’ ‘、ッっぁ’ ‘あァッッっ!?!♡♡♡き、た’ ‘ぁ’ ‘あァッっ…!?♡♡♡」
「君の大好きな私のペニスだよっ♡存分に味わいたまえッ♡」
「は、ぁ”あッっぃ’ ‘!?♡♡♡」
ぐぽっグポッ♡ズポポッズポッ♡
「ん’ ‘ンッっ…ぁ’ ‘、あッあァァッっ!?♡♡♡ふ、かぁ’ ‘ッっぃ’ ‘いッっ!?♡♡♡」
「はっ♡、可愛いよッパウバート♡」
「ん’ ‘んッっご’ ‘ぉ’ ‘おッっ!?♡♡♡♡ 」
ビュルルルルル
「はぁ、よかったよパウバート。次もよろしくな。 」
「ぁ”っ…♡は、ぃ’ ‘ッ♡」
僕ほんとにこれでよかったのかな?お父さん。ほんと情けないよねごまんねお父さん。けど…この快感ハマっちゃた♡
コメント
4件
お父さんとヤッてくれぇ… パウバード可愛すぎた…(´ཫ`* )
控えめに言って最高👍