TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

#urhr

一覧ページ

「#urhr」のメインビジュアル

#urhr

4 - 第4話

♥

219

2025年04月13日

シェアするシェアする
報告する

attention


nohr

付き合ってる

R18

『』no

「」hr




__






『…』

時計を見ると短い針が12を指そうとしている

いつもは彼女と寝ている時間なのに僕は今1人

LINEをしても彼女からの返信は一切ない

心配の気持ちと怒りの気持ちが混ざって複雑だ


ガチャ!!ガタ!!バタバタ!!

「な、なおきりさん…!!」

汗だくで乱れている彼女

多分走って帰ってきたんだろうな

「あ、あの、ごめん、電車間に合わなく、」

『それでも、返信できましたよね?』

「ぁ、う…その…」

『僕、心配だったんですよ、もしかしたらヒロくんに何かあったんじゃないかって』

「ごめんなさい…」

そういって下をうつむく

ヒロくんは怒られるのが苦手だ

これ以上怒っても仕方がない

「その、女の人に絡まれて…」

『…(ピクッ』

「中々ぬけだッ、!?!」

『女と喋ったんですか?』

「ぇ、あ、」

『それとこれとは別の話しになって来ました…

門限破りもかねてお仕置きしなければですね、?♡』


ドサッと音をたててヒロくんを押し倒す

「やだ、、なおきりさ、ッ、!!」

『静かにしてください、深夜ですよ…?』

「おねが、ぃゃ…ッ、」

顔を隠してる手を退かして頭の上に持っていく

いつもの眠そうなふわふわしている顔が今は涙で顔が濡れている

『ヒロくん、べそをかくのももう恥ずかしい年齢ですよ…笑』

「ん、、ごめんなさいッ、」

『でも今から沢山泣かせますけどね、♡』





「ん”ぁ、ッ、♡♡しんじゃ、ぉ”ッ、ごめんなさ、ぁ、っ♡♡」

『この前散々下のにきつきつですね、♡』

ヒロくんの細い腰をつかんでピストンをし続ける

そろそろ初めから1時間がたつ

自分の体力は全然あるがヒロくんの体力はもう尽きるころだろう

だが

『ヒロくん、お仕置きってこと忘れないでくださいね♡』

「は、ひゅッ、♡♡(ゾクッ」


現在時刻3時

ヒロくんはカタカタと体を震わせて半トび状態だ

奥を突くたびに甘い声を漏らしてはイっている

流石に体力は限界だしそろそろやめようか

「ぁ、な、おきり”さ、ッ…♡」

弱々しく腕をつかんでふやけた顔で僕を見る

『もうやめますから、ごめんね、激しくして…』

「中だし、て、トばして…ッ♡♡」

『ぇ、…』

予想外の言葉を聞いた

いつもはこんなこと言わないヒロくんが

『どうしたんですか、?』

「おわり、なら…イって、終わりたい…ッ♡」

『はは、ッ、可愛いこと言いますね、♡』

ヒロくんのお望み通り奥を突いて中にどくどくど出す

出している間ヒロくんはずっとイっていて僕の腰に回していた手が離れた

『ヒロくん…、?』

「…(スースー」

『ごめんね、』

そういって口にキスをした





___




す ら ん ぷ な う

loading

この作品はいかがでしたか?

219

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚