attention
nohr
付き合ってる
R18
『』no
「」hr
__
『…』
時計を見ると短い針が12を指そうとしている
いつもは彼女と寝ている時間なのに僕は今1人
LINEをしても彼女からの返信は一切ない
心配の気持ちと怒りの気持ちが混ざって複雑だ
ガチャ!!ガタ!!バタバタ!!
「な、なおきりさん…!!」
汗だくで乱れている彼女
多分走って帰ってきたんだろうな
「あ、あの、ごめん、電車間に合わなく、」
『それでも、返信できましたよね?』
「ぁ、う…その…」
『僕、心配だったんですよ、もしかしたらヒロくんに何かあったんじゃないかって』
「ごめんなさい…」
そういって下をうつむく
ヒロくんは怒られるのが苦手だ
これ以上怒っても仕方がない
「その、女の人に絡まれて…」
『…(ピクッ』
「中々ぬけだッ、!?!」
『女と喋ったんですか?』
「ぇ、あ、」
『それとこれとは別の話しになって来ました…
門限破りもかねてお仕置きしなければですね、?♡』
ドサッと音をたててヒロくんを押し倒す
「やだ、、なおきりさ、ッ、!!」
『静かにしてください、深夜ですよ…?』
「おねが、ぃゃ…ッ、」
顔を隠してる手を退かして頭の上に持っていく
いつもの眠そうなふわふわしている顔が今は涙で顔が濡れている
『ヒロくん、べそをかくのももう恥ずかしい年齢ですよ…笑』
「ん、、ごめんなさいッ、」
『でも今から沢山泣かせますけどね、♡』
「ん”ぁ、ッ、♡♡しんじゃ、ぉ”ッ、ごめんなさ、ぁ、っ♡♡」
『この前散々下のにきつきつですね、♡』
ヒロくんの細い腰をつかんでピストンをし続ける
そろそろ初めから1時間がたつ
自分の体力は全然あるがヒロくんの体力はもう尽きるころだろう
だが
『ヒロくん、お仕置きってこと忘れないでくださいね♡』
「は、ひゅッ、♡♡(ゾクッ」
現在時刻3時
ヒロくんはカタカタと体を震わせて半トび状態だ
奥を突くたびに甘い声を漏らしてはイっている
流石に体力は限界だしそろそろやめようか
「ぁ、な、おきり”さ、ッ…♡」
弱々しく腕をつかんでふやけた顔で僕を見る
『もうやめますから、ごめんね、激しくして…』
「中だし、て、トばして…ッ♡♡」
『ぇ、…』
予想外の言葉を聞いた
いつもはこんなこと言わないヒロくんが
『どうしたんですか、?』
「おわり、なら…イって、終わりたい…ッ♡」
『はは、ッ、可愛いこと言いますね、♡』
ヒロくんのお望み通り奥を突いて中にどくどくど出す
出している間ヒロくんはずっとイっていて僕の腰に回していた手が離れた
『ヒロくん…、?』
「…(スースー」
『ごめんね、』
そういって口にキスをした
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す ら ん ぷ な う
コメント
7件
最高✨
ありがとうございます.ᐟ 最高です.ᐟ
🌷🐑最高過ぎるってッ!?!?!?(( 受けが嫌がるの何か好き((きも