テラーノベル
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15
ガサゴソ…
「…?ダンボール?」
「なにか入ってるんやろか?」
気になったのでガムテープを剥がし中身を見てみるとそこには大量の衣服が入っていた。
「なんやこれ、服?」
箱から出して1枚ずつ確認するとナース服やメイド服、セーラー服などの衣装が沢山あった。
「なんでこないなもんが押し入れに…はっ」
もしかすると甚爾君が女に着せるために買うたんやろか。
「さっきからゴソゴソ何してんだ」
「うわっ!?もうビックリしたやん!居るなら言うてや!」
「さっきからずっといたわ」
「えぇ…怖…」
「で、ここで何してんだよ」
「少し押し入れの掃除しようと思ってん。暫く掃除してるうちに見覚えのないダンボールがあってな、気になって開けてしもたんよ」
「んで開けてみたら大量の衣服。しかもメイド服とか趣味のわっるいもんがぎょうさん入ってたんやで。これ甚爾君が買うたんやろ?俺がこないなもん買うわけないし」
「あぁ、それな」
「どうせ女に着せる予定やったんやろ?」
「違ぇよ。お前に着させる為に買った」
「やろ?で…え?いまなんて?」
「だーかーらーお前に着させる為に買ったって言ってんだろ」
「はぁっ!?!?無理無理無理!絶対無理!こないなもん着るくらいなら○んだ方がマシや!!」
「お前に似合うと思ってそれ選んだんだよ。ほら、早く着てこいよ」
「話聞いとった??絶対嫌やわこんなん!」
「メイド服かセーラー服どっちか選べよ。あ、ナース服でもいいな」
「だから!!嫌やって!!」
「お前に拒否権あると思ってんのかよ」
甚爾君がいきなり俺の耳元でそう囁く。
「…あっ」
「ほら、選べ」
「…、、じ、じゃあメイド服で」
「ほらよ」
ボフッ
「…ホンマ覚えとけよ」
「おー怖い怖い笑」
はー、甚爾君と来たらホンマ趣味悪いわ。なんで俺が女みたいな格好せなアカンねん…!!屈辱や! 長いスカートならまだしも!ミニスカやんけこれ!!
胸元には大きいリボンと鈴が着いている。そして脚は至って普通の黒いタイツと可愛らしいリボン付き。一応頭にも猫耳も付けてある。スカートの裾は相変わらず短くて少しスースーする。…これでええんかな。
「ん?」
まだ何かある?
「しっぽもあったんやこれ…えっ゛」
しっぽの先端には卵形のような物が付いていた。
「…は?いや流石に無理無理…」
「おーい着替え終わったか?」
「え、あ、ちょ!今入ってこんで!!」
まずい…!今入ってこられたら付けてない事バレてまうっ!
「あ?何だよしっぽ付けてねぇのか」
あ…終わった…
「入ってこんでって言うたんに…!!」
「早く付けろよ」
「いやや!!絶対にやや!しっぽなくても変わらんやろ!!」
「ダメだ。猫耳あんのにしっぽなかったら不自然だろ」
「要らんて!!ホンマっ!やめ、!」
「ほら、早くケツこっちに向けろ」
ぐいっ
ビリリリッ!!
「あっ!?何してん!?タイツ履いたばっかやのに…!!」
「破かなきゃ出来ねぇだろ」
ぐちちちっ…
「んあぁっ!んんっ!」
ぐちゅんっ!
「あ゛ぅっ!あっ!」
「よし全部入った。ベッド行くぞ」
軽々しく甚爾君に持ち上げられる。あぁ…ほんま最悪や。ダンボール開けへん方が良かった。後悔してももう遅いんやけど。俺の腰…無事でありますように…
ボフッ
「んっ゛…!」
ぐちゅっ…くちゅっ、ぢゅるるっちゅくっ
「ちょっ…んんっ!とう、じくんっ…!」
じゅるるるっじゅるっ
「まっ…!んんぐ!ふぅっ!」
荒々しく口内を弄られる。俺の舌と甚爾君の舌が激しく絡め合ってると言う事実だけで鼻血出そう。アカン…興奮してきた。
「んんっ…!じゅるっ…ぢゅるっ…れろっ…んっ…ふぅ…っ」
「っ…」
「じゅるるるっ…んっ…んぅっ…んうぅっ…ふぁっんっ、、んんっ…」
気持ち良すぎて…意識飛びそう。なんや甚爾君いつもに増してキス上手すぎん…?普段ならめっちゃ雑やのに…
甚爾君の睫毛長いな…鼻筋も通ってて…肌も綺麗。髪の毛もサラサラで。筋肉も綺麗な程に割れてて
「んっ…じゅる…ぢゅるるっ…」
ホント、何処までも完璧な男やな…
「んふぁ…、んぐっ…じゅるるるっ…じゅるっ…」
「んんっ…゛!!ぷはっ…!!」
「…っ、お前さっきから何考え事してんだよ」
「んぇ…バレとったん?」
「当たり前だろ」
「ふふ…いや、甚爾君の顔綺麗やなぁって。」
「そんな事考える余裕あんだな」
「ふぇ?」
「お前キスと俺の顔に夢中し過ぎて”こっち”忘れてんじゃねぇの」
ぐちゅんっ!
「んぁあっ゛!?♡」
ごりっごりっぐちゅっぐちゅっ
「あっ!♡あぁっ!♡♡やめっ…゛!♡抜き差しせんでぇっ…!!♡」
気持ちいい。気持ちよすぎる…っ♡何も考えられへんっ…脳が蕩けそうやぁっ…♡もっと…もっと欲しい…っ!
ぐちゅっぐちゅっごりごりっ
イイトコロに当たって…!そこ、もっとしてほしっ…!!♡
「んぁぁっ♡へぁっ♡あへっ♡あぁっ♡あーっっっ♡♡」
「ハハッ笑 顔蕩け過ぎだろ。アホ面になってんぞ〜」
「あっ♡♡気持ちいい♡もっと♡♡奥までちょうだい♡♡」
ぐちゅっぐちゅっぱちゅっばちゅっ
「あああぁっ♡♡やばっ♡♡イってまう♡♡あっ♡♡イッッ…!」
ピトッ…
「へぁ…?なんで止めるん…?あとちょっとでイそうやったんに…」
「玩具でイきてぇのか?」
え、なに甚爾君…?玩具に嫉妬してはるん?可愛すぎやろ。心臓キューってなったわ。これがキュートアグレッションと言うものか。
「ふふ…嫉妬してるん?可愛ええとこあるやん」
「あんま調子乗んなよ」
ごりゅっっ
「あ゛っっっ♡♡♡」
バタッ…
「こんなんでトんでんじゃねぇよ。ほら、早く起きろ」
ぐいっ
「あっ…」
無理矢理髪の毛を掴まれ身体を起こさせる。さっきまでの優しさは何処へ…
「メイドなんだから御奉仕しろよ。モタモタすんな」
「ぐ…」
ぐりっ
「早く」
「あっ…押し付けんなや…」
ぢゅるっ…じゅるるっ…ぢゅぱっ
「んぐ…!!ぐうっ!ぶあっ」
じゅるるるっ
「もっと奥まで咥えろ」
ぐぐぐぐっ!
「んぶぁっ!!んがっ゛゛!♡♡ 」
ぐぽんっ!ぐぽっ!
まるでオモチャかの様に好き勝手扱われる。一気に奥まで入れられたせいで吐き気が増す。ただえさえ甚爾君のはデカすぎて咥えるだけで精一杯やのに…!逆流してきそうや…
がぽっがぽっ!ぢゅるっ
「ぉ゛っ!♡♡んぶっ!!んおっ゛゛!!!♡」
「あー…出そう」
ごちゅっごちゅっ!!
はよイケや…!!酸素足りひんくて…!ホンマ、〇ぬ!!早よ!はよっ…!!
「ちゃんと飲み込めよ」
ビュルルルルっ!ビューーーーっっ!!
「んんんんうぅっっっ゛゛゛!!!」
「げほっ!げほっ…!ふぅ…っ…!」
「飲めって言っただろ」
「そ、んな…!無理に決まっとるやろ!!〇ぬかと思たわ!!」
「へばってんじゃねぇぞ。こっちにケツ向けろ」
「あっ…甚爾君待ってや!休憩させて…!もう足腰立たへんからぁ…!!」
手跡が残るくらい強い力で腰を押さえつけられる。甚爾君がしっぽを掴んだその瞬間───
ぐぽっっっっ!!
「んぉあぁあっっ゛!?♡♡」
勢い良くそのしっぽが抜かれる。あまりにも唐突なのものでまた絶頂に達してしまう。全身が痺れるようにビクビクと痙攣し、動かそうにもピクリとも動かない。
ビクッビクッ…
「あ、あ、…ぅ…♡」
「チッ…仕方ねぇな」
「んっ!?゛」
ググググ…と押し付けるかのように後ろから甚爾君の身体が覆い被さる。あかん…この体勢…あかんくない!?!?しかもこれ着衣セ。○○やんけ!!暑いから今すぐにでも脱ぎたいのに…!!
「んぁ…!!甚爾君…!この体勢嫌やっ…!!」
「あ?さっきから嫌々うるせぇな」
「嫌なもんは嫌なっ…!!」
「んぐぅ!?」
「ちょっと黙ってろ」
甚爾君の大きい手で俺の口が塞がれる。これまた酸素足りひんくなるやつちゃうん…!?
「入れんぞ」
ググググッ…
ぐちゅんっ!!
「んぐぅ!!!゛♡♡♡んぶっ!!♡♡あぅっ!♡♡」
「んんんんっ!!!♡♡♡んぅ゛!!♡♡」
この体勢のせいでより深く奥に入ってしまう。脚をジタバタ動かす事しか出来ない。後ろにデカイのが覆い被さっているのも余計に胃が圧迫されて呼吸がしづらい。息…続かん…!
ごちゅっごちゅっごちゅっ!
「んっ゛んっ゛んっ゛!!♡♡」
「…おいちゃんと呼吸しろ。」
口を塞いでいた手が離される。はっはっと犬のように息を吸う。
「ぶあっ!♡♡♡ふうっ!ふぅっ♡♡」
ごちゅっごりゅっぐりゅっ!ばちゅんっ!
「おぉおぉぉっ゛゛♡♡♡あ、ギィっ゛♡♡♡♡あっあっ゛゛!♡♡」
「ははっ、汚ねぇ喘ぎ声だな」
っ!!誰のせいやと思って…!!
ぐりゅっぐりゅっごりごりっごりっ!
「アっ゛!!♡♡おおぉぉあぁっ゛゛!♡♡ぐっ!♡♡ンッ゛゛♡」
バチュッバチュッ!バチュンッッ!
ちりんっちりんっと胸元に付いている鈴の音が小さく鳴る。
「あがっ!!♡♡♡♡んぐぅっ!ふぁっっ゛゛♡♡オッッッ゛゛♡♡♡まっっ!♡♡イグゥッ!!」
ビュルルルッ
これ、アカン!ホンマにアカン!!ヤリ○ろれるッッ…!!気持ちいい…!気持ち良すぎ○ぬっ
パンッパンッバチュッごりっっ
「あぐっ♡♡あっアっァっ゛♡♡♡イグッ♡♡また、♡イっ〜ッッッ゛゛♡♡」
ブシャ〜ッッビチャッビチャッ
○吹きでシーツが濡れ、甚爾君が動く度に水音と肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に鳴り響く。
まるで、耳の奥まで○されている感覚。
ごちゅっごちゅんごちゅっ
「あっ゛♡♡♡あぁっ♡♡♡オッアッ゛♡♡♡」
なんでまだイかんのや…!!俺イキまくっとるのにぃっ…!!♡♡この遅○が…!!♡♡
ごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっ
「あぐ♡♡あっ♡♡ぐっ♡♡ふぅっ♡♡んぐっ♡♡あぁあぁっ♡♡♡あっ゛!?」
身体を急に仰向けにされる。所謂○常○の状態。うん。やっぱこの体勢の方がええわ…甚爾君の顔見れるし…♡♡やっぱカッコええなぁ…♡♡何回見ても飽きん…♡
「ふぅ…ん♡」
「はぁ…」
あ、甚爾君も余裕無さそうな顔しとるやん…♡♡
ググググッ…ぐちゅんっっ
「あん゛ッッッ♡♡♡」
ぱちゅっぱちゅっばちゅっぬちゃっ
「アッッッ゛♡♡んっっ゛゛♡♡♡♡きもち、いぃっっ゛゛♡♡♡」
チリンッチリンッ
「…直哉…」
ばちゅっばちゅっ
「んぁっ…゛♡♡どしたん甚爾君…?」
「そのメイド服…似合ってんぜ」
耳元でそないな事言わんでや…♡♡あっ…
「んぁっ゛♡♡♡嬉しいっ゛♡♡甚爾君っ♡♡あはっ♡♡」
「あーあ。半ばトんでんなこれ。」
ゴリュッゴリュッっごりっ
「あっあっあっ゛♡♡♡♡おぐっ♡♡そこきもちぇぇっ♡♡もっと強くしてっ♡♡」
「お望み通りにっ」
グリッグリッグリッグリュッ♡♡
「んぐおぉおおおっぁあっ゛゛♡♡♡いくっ♡♡♡いくっいぃっ♡♡♡」
ビュルルルルっ!!
「勢いすげぇな笑」
ゴリュッゴリュッ
「おっっっっ♡♡♡♡あっ♡♡あっ♡♡♡」
「んあぁあぁっ゛゛♡♡♡すっ、♡♡あっ゛゛♡♡」
「直哉、もっと奥まで入れんぞ」
「え、あっ…♡♡はぇ…?♡」
「気張れよ〜」
ぐっぐっぐっぐっ!
「あ、あ、あ、♡♡♡」
ゴヂュッッッッッッッ!!!!♡♡♡
「おぉぉぉ!!゛♡♡♡ぐぃいぃっ♡♡♡」
ぐるんっと目が白目を剥く。いつもより…きもちいぃっ!もう甚爾君でしか満足できへんっ♡♡
バチュッッバチュッッ!
「オッオッオッオッ゛゛♡♡♡♡」
「汚過ぎだろ…っ笑」
グリュッグリュッグリュッ
「あ〜…そろそろ出そ…」
「あっ♡♡甚爾君っ!♡来てっ゛♡♡」
ゴチュッゴチュッ
「っ…!」
ばちゅっばちゅっグチュッ
「あぁっ゛゛♡♡おっ゛♡♡甚爾君…!とうじくんっ…!好きや…とうじくんっ…゛゛♡♡♡」
「出すぞっ…ちゃんと受け止めろよっ…!」
「あぐっ♡♡♡あっあっ♡♡♡おっ゛!!♡♡♡」
ビュルルルルルルルル〜っビューっビューっ
「あーっあーっ…゛゛!!♡♡♡♡あぁあっ゛♡♡♡♡」
バタッ!
「ふぅ…流石にやり過ぎたな…」
ペチペチ
「おい、直哉」
「っ…う、…ぁ…ぐ…っ、、」
「ってもうトんでるか。風呂入んねぇとな…」
「あーあ、派手に汚れちまったな。もう使えねぇか」
バッ!
「…はっ!?」
「あれ、なんで俺…」
「お、起きたか」
「昨日のお前、いつも以上に声デカかったぜ」
「っ…!?!?そうや、昨日…!!忘れて!!忘れてや!!」
「無理」
「はぁ…恥ずかしすぎる…もうお嫁に行けへん…」
「その時は俺が貰ってやるよ。」
「え、ホンマ?」
「嘘」
「なんっっっやねん!!!」
「おい直哉」
「なに」
「あのメイド服汚れて使えなくなっちまったから今度ナース服「無理に決まっとるやろ!!調子に乗るのもええ加減にせぇや!!」
コメント
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はる。です、読了したわ。 いやもう最初から最後まで濃すぎるだろ!押し入れのダンボール開けたばかりにこんな展開になるんか…直哉の関西弁のツッコミが全部効いてて、拒否しても無駄な強制力が甚爾のキャラに合ってる。メイド服と鈴としっぽの演出、細かいアイテム使いがエロ描写の解像度を上げてるな。最後の「その時は俺が貰ってやるよ→嘘」の落差でちょっと笑った。葉っぱさんの筆致、すごく丁寧で一気に読ませる力あったわ。続きも気になる🔥