うーし書きまっせーい
えーと今回は!!誰かくるよぉ!
といっても3pじゃないです(期待してた方ゴメン)
その誰かは2人いましてね、別々で書きます
今回は彼!(わかんねぇよ)
前置き長くしたくないので行っちゃえやぁ
続きからぁ
「ん……(パチッ」
「……何処だよ次は…」
前の快感の余韻で寝た俺は、いつの間にか移動されていた
思い出すと余計恥ずかしくなり、頭がぼーっとしてしまう
「……!!!は!?なんだこれ!?///」
そして気づいた
誰かは知らんが、寝ていた隙に服を変えられていた
しかもそれが…
逆バニーとは…誰が想像する???
もちろん、大事な部分に対しての布面積はどうとも思わない部分より遥かにちっさい
しかも胸隠してる部分はハートマークって犯人はどんだけクソ変態野郎なんだ
(※ワイです)
周りを見ても、替えはなさそうなので仕方ない
「ッッッ……///…おいこれウサ耳もついてんのかよ……//」
いっそこのまま恥ずかしさで死にたかった
その時、いつのまにか設置されてたドアが開いた
「…!!///ばっっ…///」
「あれれ……随分可愛い服着てるね?」
そこにはキラー仲間のjohnがいた
相変わらずの腐敗具合…じゃなくて
「なんっっっでいんだよ!!!!///あと見るな!!!////殺す!!!!///」
「そんな服着てるそっちもじゃない…?」
「あ〜〜!!///これは俺じゃねぇし!!!///」
「まあまあ…それより…」
「んだよ!!///」
「閉じ込められたね」
「………は???」
「ほら、この扉もう閉まってさ…びくともしない」
「嘘だろ?」
「本当」
は?え?じゃあ俺ここ開くまでこの姿で2人きり??よりによってコイツと??
「ねぇ1x」
「な、なんだよ」
「僕もう理性限界来たかも」
「そうかよ………は?」
待て待て今なんて言った
johnはこっちに近づく
「いやいや…そんな姿でその姿勢はもう誘ってるよね」
「ちげぇよ!?」
「遅いよもう…大丈夫…そこまで激しくはしないよ」
johnは腐敗した右腕を変形させ、人間の腕にする…黒いままだが
そしてベッドに乗っかかり、脳内処理する俺を抱きしめた
「おい…!///」
「可愛い〜…(スリスリ」
「っ…///やめろ…///」
「あ〜ダメだもう…」
johnは抱きしめたまま左手を1xの後ろにゆっくり這わせ…
穴に触れた
「あっ!?///」
「ちょっと濡れてる…可愛いね」
そのまま左手でいやらしく穴に触れたり触れなかったりする
「ん…///う……///」
「ハム……」
「っあ…♡何して…♡」
「僕のマーク…消さないでよ?」
「んぅぅ♡」
段々、指が穴に入ろうとしている
「john…」
「ん…?」
「いい加減…その…入れろよっ…///うざったい…//」
「えっ…(おねだり…)」
johnは表情には出さなかったが、中ではハイテンション並みに理性がぶっ壊れた
「ふふっ…いいよ〜入れてあげる…ね?(クチュ」
「んあ…♡」
中で指を擦ったりしてビクビクする
ぎゅっと抱きついて声を抑える
「我慢しなくていいんだよ…?素直になってほしいな♡」
「そ…こ…っ♡…んぅ…///う…♡」
「ここ?…もっと触ってほしい?」
「……///(頷き)」
俺はもう諦めの旗をあげようとした
指は速くなり、本数が増える
「んあ♡あっ♡ヤバッッイッ♡」
「イきそう…?可愛いなぁ…」
「んおっ♡」
「ん…そろそろ出してごらん…?//」
「〜〜ッッ♡♡」
我慢の壁は簡単に破壊され、絶頂した
ビクビクッと反応する俺にjohnはそっとキスした
「ん…ヨシヨシ…」
「……///」
「トロトロだね…♡もしかして僕が来る前にやってたとか…?」
「んなわけ……///」
それだけは死んでも言えない
そして、俺は優しく押し倒され胸元をパクりと食べられた
「ん…///そこ…///」
シール越しだからか少し変な感じだった
「チュ…チュル…」
「はっ…あっ…♡」
ピクッと腰が動く
またイくかと思いきやjohnは口を離した
「な…んで…」
「いやちょっと…焦らしたくなっちゃった…」
「なんだよそれ…///」
「だってそんな姿でそんな声出されちゃったら…ね?(ナデナデ」
「〜〜っ///」
「…あれ?何この空き瓶…」
「…あ…それ俺が飲んだやつ…」
「媚薬200本分って書いてあるのに?」
「え」
ゾワっとした
そして図られたかのように体がまた熱くなる
とりあえずそれ作ったやつは後々殺す
「効いてきたの…?」
「ん…♡(コクコク」
「そっかぁ…じゃあもういれちゃおっか…♡」
「んえ…♡」
「大丈夫…いきなりはあれだしね…」
johnはゆっくり中に挿れる
「痛くない?」
「ん…平気だ…///」
あったかくて大きいアレ入ると俺の欲を大きくさせてきた
「はっ…ふぁ…♡」
「じゃあ動くね…//」
腰を支えて動き始める
「あっ♡あうっ♡はぁっ……はっ…♡」
「すっごく締めてくるね…」
「ぅあっ…///♡はーっ…♡あッ…イくっ…♡」
「……イッて?♡(耳元)」
「!?///♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡!?」
耳元でjohnの低くて少しねっとりした声にビビった俺は勢いよくイッた
「びっくりした?♡」
「ムスッ…///」
ここで否定しても体は正直
「よいしょっと」
「うぁっ…」
johnは俺の右足を自身の肩に乗せた
「えへへ…ごめんね…優しくできないや…♡」
「ッ…///」
俺は全プライドと恥を捨ててjohnに言った
「め…ちゃくちゃにし…ろ…よ…///?」
「!!わかった!♡」
安心してください続きます
ただ単にモチベ切れそうだから!!!
一応次の次はもう1人のルートだぉ!!
それじゃ!
あと改めてたくさんのハートありがとう!愛してるよみんなぁぁぁぁ!!!(きっしょくてごめん)
コメント
14件
口角どっか行ったわ 100フォロワーおめでとう!!
口角勝手に上がる病気にかかりました、どうしてくれるんですか!(??)1xえっっろi((1xとjohnは神や…(昇天)
神だ…john〜あんたが来る前1xやってたy(((殴