テラーノベル
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7番サンがめずらしく17番サンに甘えるお話
ある日の練習終わり
ksシーンちょっとあります苦手な方🔙おねがいします 初めて書くので表現的に変かもです
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「疲れた」
そういいながら自分の横に座り
肩に頭を乗せてきた
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃない」
予想外の返答に少し笑ってしまう
「なんか薫さんいつもと違いますね笑」
「そんなことない」
「だっていつもなら薫さんから来てくれないし」
「甘える時大体俺からだし」
そういうと薫さんは顔を背け
「たまにはいいでしょ」
顔は見えなかったが薫さんは多分照れていたんだろう
声色からそれが伝わってきた
安心した
いつも自分から思いを伝えたり、甘えたり
薫さんは俺のわがままをいつも聞いてくれた
それがうれしいようでどこか薫さんは自分のこと好きなのかなと少し不安にもなっていた
もちろん薫さんが自分のことを嫌っていないのは分かる
けど薫さんは態度で示してくれないから本当かどうかたまに分からなくなる時がある
そんな薫さんが自分の気持ちを素直に話してくれてうれしかった
そう思っていたのも束の間
「頭撫でて」
「えっっ」
予想外の言葉に開いた口が塞がらない
まさか薫さんからこんなお願いが来るかと思っていなかった
「だめ?」
「だめなわけありません!!」
すぐに頭に手を乗せて優しく撫でる
薫さんは嬉しそうに目をつぶっていた
その様子を見ると自然と笑顔がこぼれる
薫さんと体がピタッとくっついているので心の声まで聞こえてしまいそう
そう思った
「碧」
「なんですか?」
「…キスして」
薫さんは顔を赤くさせながらそういった
キス、、、、??
「薫さん今日はやけに素直ですね」
「だめなの?」
「全然だめじゃないです」
話しているうちに少し欲が出てきてしまった
薫さんと目を合わせ口角を上げながら
「薫さんが俺の顔みて言ってくれるならいいですよ」
「っっ、、」
普段の薫さんなら絶対にしてくれないけど今日はいけそうな気がした
薫さんは険しい顔のまま考え込んでいた
流石にいじわるしすぎたかな
そう思い謝ろうとした時だった
薫さんは自分の腕を掴み正面に来るように動かしてきた
「碧キスして」
自分の目を見て言ってきた
うれしさと優越感が一気に襲ってくる
薫さんの顔を優しく両手で包み込み
唇を重ねた
唇が離れると薫さんは寂しそうな顔をして
「もういっかいして」
「だめです」
「なんで?」
「これ以上したら我慢できなくなるから」
「いいよ」
「えっっ」
「碧になら別に、、」
そういい顔から離した手を握り返してきた
「薫さん、、」
それから幸せな時間に浸るのだった
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#STPR#すとぷり#騎士X#AMPTAK×COLORS#めておら#すにすて
雲母みく@活動休止中
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コメント
1件
寺島あおいです📖 第1話、読ませていただきました。 普段あまり甘えてこない薫さんが、今日は「頭撫でて」「キスして」と素直に要求するところ、すごく新鮮で胸がときめきました。特に「たまにはいいでしょ」って照れながら言うところ、声が聞こえてきそうなくらいリアルでした。碧くんの「これ以上したら我慢できなくなる」のあとに「いいよ」って返す薫さん、あの距離感の変化がすごく素敵です。 ふたりの関係が少しずつ深まっていく感じが伝わってきて、これからもじっくり読んでいきたいなと思いました。素敵な作品をありがとうございます🌷