テラーノベル
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過去の話(中学生時代)
reside
※中学1年生5月
…どうしよ、最近人の視線が怖い…今まで何日か学校、頑張ったけどもう行きたくない…一旦、とりあえずkoに話してみようかな…
re「あの、さ」
ko「どしたのー?」※高3
re「今日、学校休んでもいい?」
ko「なんで?」
re「なんか…行きたくない」
ko「そっか、じゃあ電話、しとくね」
re「ありがと…」
koside
…reち、前まではすごい楽しそうに学校行ってたよね?最近辛そうだな、とは思ってたけど…
~数日後の夕方~
co「ただいまー」※小6
re「おかえり、(にこっ」
co(なんか最近帰ってくるの早い…?)
~夜~
…reち、お風呂中で居ない…今がチャンスかも
ko「集合ー」
ku「んー?reちいまお風呂だけどいいの?」※中2
ko「ちょっとreちについての話で…」
「最近、結構早く家帰ってもreちが先にいるでしょ?」
yu「うん、最近早いよね」※高2
ko「最近、reちずっと学校休んでるんだよね。俺もなんで休んでるのか知らないから、みんなもわざわざ聞かないでほしい、っていうのを伝えたかっただけなんだけど…」
ku「分かった!いつも通り、ね」
ko「じゃー解散っ」
reside
…1ヶ月位学校行ってへん。最近は朝起きれんくなってきた。前までは、家族の目は平気やったのに今ではそれすらも怖い
部屋から出れへん…
コンコン
ko「reちー?みんな居ないからさ、ちょっとだけ声、聞かせて?」
re「…うん、」
ko「部屋出るの、辛い?」
re「…」
ko「急に聞かれても困るよn((」
re「人が、怖い」
ko「えっ?」
re「視線が、怖い」
「見られてる感じが、怖い」
ko「今も、視線感じる?」
ru「…うん。後ろから、」
ko「…辛い、よね。常に見られてる、って」
re「…」
ko「こうやって、たまに話す、とかは出来る?」
re「…うん」
ko「週に1回、誰もいない時間に一緒に話そ?」
re「…ぅん」
トタトタトタ(去る音)
koにreの何が分かるん?視線感じる辛さ、ほんまに理解してんのかな…やっぱreに早く学校行ってほしいんかな。koがreの辛さ理解できるわけない…
(ちらっと机の上を見る)
…ぁ、カッター、
…
…
…ちょっとだけ、いいよね?
ザクッ、シュー…
re「…結構楽しい、かも…♡」
…ここから、reのリスカ依存は始まった。
毎日、夜にリスカして、ヒートアップする時は気絶で寝ることも少なくなかった。
リスカがないと生きれないような日々。
…でもリスカがあるからこそ死なずに生きれてる。
今日も明日も、ずっと腕に残る切り傷。
もうすぐ夏やのに、半袖、着れへん。腕もどんどん細くなってって
最近、まともに楽しい時間はkoと話してる時間しかない。
あの時間は、なんでも打ち明けれる人と、reのことをめっちゃよく考えてくれる時間。
ko「reちー、プリント入れとくよー」
re「ありがと」
「…あのさ、」
ko「なーに?」
re「部屋、入って欲しい」
ko「えっ?」
re「koなら、大丈夫な気がする、」
ko「、じゃあ…入るね」
…カチャ
re「あのさ、」
「…やっぱなんでも、ない」
ko「…?」
リスカのこと言えへんかった…。
re(目を合わせる、でもすぐ逸らす)
ko「無理に合わせなくていいよ。ちょっとずつ、慣れてこ?」
re(涙目、頷く)
ko「落ち着いてー、(ぎゅっとする」
re(久しぶりに人の温度感じた…あったかくて、落ち着く)
re「もうちょっと、このままでもいい?」
ko「いいよ~、いつまでもー」
re「…部屋、出れるかも」
ko「ほんと?今誰もいないし、出てみる?」
re「…(頷く」
トテトテトテ
久しぶりのリビング…前は楽しかったな…こんなに変わっちゃったreでもみんな愛してくれるかな
ko「どした?やっぱ怖い?戻る?」
re「こんなreでもみんな、reのこと愛してくれるかな…って」
ko「…それは、今reちは俺から愛を感じてないってこと?」
re「koからは、いっぱい感じてる。でも、みんなは…」
ko「みんなは?こんなreじゃ受け入れてくれない?」
re(…頷く)
ko「…何言ってんの?(キレ気味」
re「…ごめ、なさ((」
ko「謝るようなことじゃない。どんなreちでもみんな愛してくれるよ。変わってたとしても、無理に戻ろうとしてる方が俺は愛せない。みんなも同じだと思う。」
re「…あり、がと」
ガチャッ…「ただいまー(午前授業)」
ko「おかえりー」
yu「reち!久しぶり、」
re「…っ」(階段を上る
ko(追いかける)
yu(へこむ)
~2階の廊下~
ko「やっぱ、怖い?」
re(震えてる、泣いてる)←三角座り
ko「無理しなくていいんだよ~、ゆっくり慣れてこ」
re「yu、くんに、嫌われた…?」
ko「大丈夫。reちは頑張ったよ?一瞬、yuくんの目、見れてたでしょ?」
re「うん、っ…みれ、た」
「でも、やっぱり…怖い、」
ko「怖くなくなるまで、俺みたいに安心して話せるようになるまで、何回も挑戦しよ?」
re「う、んっ…」
…
「…やっぱり、yuくんと話したい」
ko「呼んでくるね。部屋で待ってる?」
re「…部屋に居る、」
~降りたよね~
ko「yuくーん、reちが[話したい]って」
yu「えっ?ほんとに?yuさん、嫌われてない?」
ko「嫌われてないよ~笑 2階、行っておいで~」
yu「…分かった✨」
~2階~(ドア越し)
yu「reち、」
re「yuくん、…さっきはごめん。re、逃げちゃって。嫌いやから、逃げたんじゃない、ってi(」
yu「分かってるし、信じてた。yuさんも急に話しかけてごめん。久しぶりに部屋から出れたんでしょ?なのにすぐ家族と馴染め、なんてハードル高すぎるもんね」
re「…ありがとう」
yu「無理せず、頑張って」
re「…」
ここで明日みんなの前、出ようと思った。なんかいけるかも、って、あの時と同じ場所が言ってる。多分大丈夫、ってなんか分かる。
…
re「ko…明日さ、夜…皆んとこ行きたい」
~そりゃ、次の日の夜になるよ~
ko「kuーご飯つくろー」
ku「いーよー、あれ?お皿5枚?reち用のやつじゃなくていいの?」
※re用の皿はプラスチック製です(階段上るから
ko「今日、reち降りてみる、って」
ku「まじで!?久しぶりだ~、嬉しいな~」
「張り切って作ろー!」
ko「おー!」
~ご飯出来た~
ko「ご飯出来たよー」(2階にいるcoyuに向かって
co「はーい!」
トタトタトタ
yu(5セット…?)
reside
…階段降りる
ku「…reち!」
co「久しぶり~!」
re(にこっ、)
「久、しぶり」
席に座る
co「…reさん、寒い?(小声」
re「別に、寒くないけど…なんで?(小声」
yu「こっち結構暑いのに長袖着てるから…(小声」
re「reの部屋、あんまり日当たらんから…(小声」
yu「そっか」
…そろそろリスカやめなあかん、でもそう言われて急にやめれるもんなんかな
re「…あのさ(小声」
co「ん~?」
re「あとで、reの部屋来てほしい」
co「?分かった」
~reの部屋~
co「どしたのー?reさーん」
re「みんなには秘密にしてほしい相談があって…」
co「coでよければなんでも聞くよ~?」
re「…re、今までずっとリスカ、してたんよね」
co「…うん」
re「向こうに帰るってことはさ、長袖やと不自然やん?」
co「暑いからね、」
re「でも、reの傷、ほぼ長袖じゃないと隠せへんくて…」
腕だす 包帯とる
co(細い傷だらけの腕…今までの生活がなんとなく分かる。reさんのこと、守んないと…)
「リスカ…やめたら?って言ってもやっぱり簡単にはやめれないよね?」
re「それで…どうしたらやめれるんかな、って相談したくて…」
co「薬…使うのが楽だと思うけど…」
re「薬部屋の鍵って、koに言わんと貰えへんくなったやん、?」
co「yuくんのあれがあったからねー」
「んー…でもリスカとかのやめかた相談はcoよりyuくんの方がよかったんじゃない?reさんの気持ち、yuくんの方がわかると思う…」
re「…あんま、迷惑かけたくなくて」
co「まぁ、隠したいんでしょ?とりあえずリスカする量、減らしていこーよ。減らし続けたらさ、いつかは止めれる時、来るんじゃないかな」
「いつも1回にどれくらい切ってる?」
re「んー…それが、あんまり覚えてなくて…多いときは結構切ってると思う…」
co「どれくらいだろ…さすがに切りすぎて意識失う…とかまではいってないよね?」
re「……いや、夜…気絶で寝ることもそこまで少なくはなかったんじゃないかなー程度には…」
co「まじかぁー…じゃあ、今週の約束ね?”気絶で寝ない”でいこ?」
…
re「…一緒に寝たい」
co「え?良いの?じゃあ一緒に寝よー!」
re(喜んで頷く)
co「一緒に寝る理由どうする?普通に言って怪しまれないかな」
re「んー…言わなくてもいいかなー…なんて」
co「今まで一緒に寝るときも言ってなかったからいっか!」
re(コクッ)
~流れ的に夜~
co「よーし寝る準備も終わったし寝よー
…ってかreさんがいつもリスカするのってこれから、だよね?」
re「、うん」
co「僕起きてたら邪魔?」
re「別に…そんなこと…、
co「じゃあ見ててもいい?」
re「いいけど…なんで…?」
co「リスカしてるときって記憶あんまないんでしょ?」
re「理性、ないから…」
co「気付かずに気絶で寝るかもじゃん?」
re「たしかに…」
co「始めていいよ~」
reside
…カッターそろそろボロボロなんだよなー…刃、変える…?まぁいいや、そのまま使お
ザクッ…シュ、ー
切れ味悪っ…でもその方が痛くて気持ちいい…♡
「co、みれぇ♡reのうで、あかくて、きれぇ…♡」
co「綺麗だねー、まだふらふらとかしてない?」
re「あたま、ふわふわすゆだけぇ…♡ふわふわしてぇ、きもちいのー…」
…
co「んー、そろそろ止めよっか?」
re「やらぁ…まだすゆ…」
co「約束忘れたのー?reさん、今結構ヒートアップしてるよー?」
re「してないぃ…まだやゆ…」
co「だーめ。止血して寝よ?」
re「…!!」
co「どした?」
re「…はきそ、」
co「袋っ…!はい、いいよ、落ち着いてー」
re「ゲホッゲホ、ハァ、ハァ」
co「大丈夫?リスカで吐いたこと、今まであった?」
re「初、めて」
co「今日久しぶりにいっぱい食べたからかなー?」
re「…たぶん」
co「僕reさんのリスカ、どれくらいが限度か分かってなくて…止めれなくてごめんね」
re「reがリスカしすぎたから…coはなんも悪くないよ…?」
co「…そう、だけど…、でもっ」
re「…reが頑張ることやのになんでcoが頑張ってるん?毎日coにとめられてやめるリスカってほんとにreがリスカやめることに繋がる?」
co「でも…最初はやっぱり止める人がいないと…」
re「最初はそうやけど…明日からcoがすることは、reがヒートアップしたときにとめる、それだけ。」
co「…」
~次の日の朝~
ko「昨日二人一緒に寝てた?」
co「一緒に寝てたよ~?なんで?」
ko「夜、話し声聞こえたから~」
「内容はさすがに聞いてないから安心してね☆」
reco(よかったぁぁぁ)
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