前回の続きです
エッ◯あり
👿「俺を慰めてくださいよ」
🦐「、、何すればいいの?」
👿「キスして下さい」
🦐「はっ、えっ//」
「俺たち付き合ってないよ!//」
👿「夷三郎さんは俺のこと好きじゃないんですか?」
🦐「えっ、あっ、、、、、だ、、よ」
👿「もう一度言って下さい」
🦐「好き、、だよ」
👿「俺たち両思いですね」
🦐「優太、俺のこと好きなの!」
👿「はい、この世で一番」
👿が🦐にキスをする チュッ
🦐「ッ//」
👿「夷三郎さんもキスして下さい」
🦐「うっ、うん//」チュッ
🦐が👿にキスをした、そして👿が舌を入れた
🦐「っん////ふっ、アッ、ん〜////」
(なっ長い//)
🦐が👿に軽く叩く、そして👿はキスを辞め🦐お持ち上げベットにゆっくり置いた
👿「夷三郎さん、どこまでしていいですか」
🦐「えっ、//ぁ、ゆっ優太が、、、したいとこまで//」
👿「わかりました」
すると👿服の下に手を入れた
🦐ビクッ「んっ、//」
👿「もう感じてるんですか」
🦐「だっ、だって優太に、、好きな人に触れられてる、、から、、」
👿「俺を煽ったら後悔しますよ」
🦐「はぁ//煽ってない!」
👿「そうですか」🦐の腹部にキスをする
上半身を撫でながらキスをし同時に下を脱がす
🦐「ッ//!」
👿が🦐のち◯こを触る
🦐「えっ、あっ、//」
👿「可愛らしいですね」と言いながら上下に動かす
ーーーーー数分後
🦐「アッ//優太、ィく、、、ィグ//」
「アッ、あぁ〜〜〜」ビルルルッ
👿「本当可愛らしい//」🦐から出たものを手に付け🦐の後ろに触れる
🦐「ゆっ、優太〜//」
👿「指入れますよ」
🦐「うっ、ぅん//」
👿が🦐の後ろに指を入れる
グヂュッ、グヂュッ
ーーーーー1時間後
🦐「ハァッ、ハァッ////」(まだ挿れないのかな)←もう2回イッタ
グヂュッ、グヂュッ
ーーーーーもう1時間
🦐「アッ、アッもうやぁ//」
🦐は仰向けでシーツを掴み涙目になり身体中赤い。👿は🦐の後ろを弄りながら上半身を舐めたり触っている
👿(夷三郎さん、挿れてといいますかね)
↑🦐に懇願して欲しい
🦐(もう、、挿れて欲しい//)
「ゆぅたぁーもうっいっ、イレテ//」
👿「ッはい//」下を脱ぐ
🦐(ッデッでっか//)
👿がさっきまで弄った所にあてる
🦐(やっと、、)
少しずつ入れる
👿「半分入りましたよ」「大丈夫てすか、痛くありません?」
🦐「アッ〜〜だっ、だい、じょうぶ//」
ゆっくり動かす
、グヂュッ、、、グヂュッ、、、 ✖️◯回
🦐「アッ、ンッ、ぃクッ、イグ〜〜//」ビルルルルッ
👿「これで何回目ですか」
🦐「もうダメぇ〜〜//、、イッ、イケない〜//」
👿「ですがまだ全部入っていませんよ」
🦐「もうイヤッ、はぁ、はぁ、」
👿(息が途切れている、夷三郎さんは身体が弱いから辞めといた方がよさうですね)
「ではまた続きをしましょうね」
そう言うと👿は後片付けをしようとする
🦐「優太、もういいの?//」
👿「さっき、もうイヤとかいってませんでしたか」
(自分もまだしたかったですが、夷三郎さんの身体が心配です)
🦐(優太の立ったままだ)
🦐が👿のを触る
👿「夷三郎さん!//」
🦐「俺も優太のこと気持ちよくするね」
🦐が👿のを上下に擦る グヂュ、グヂュ
数分後
👿「夷三郎さん//もう大丈夫、です」
🦐「えっ、でもまだ出てない、((ビルルルッ
👿「ンッ//」
「はい、もう終わりです」「夷三郎さんはもう寝てて下さい」「後片付けは俺がやりますから」
🦐「、、わかった」ベットに横になる
👿が片づけ終わりベットから去ろうとした時うとうとしてる🦐に捕まった
🦐「優太、、、一緒に、、ね、よ」
👿「本当にこのひとは、、」
(いつも俺を狂わせる)
そして一緒に寝た
終わり
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