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せめて見るだけでもいいから…
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猫の鈴取りゲーム
リョウガ「え〜…ニャにがニャンでも鈴を奪え!!猫の鈴取りゲーム〜」
ユーキ「…いぇーい??」
タクヤ「…いぇーい…」
タカシ「なんか猫になってるんやけど…?」
リョウガ「そうでーす…皆さんには猫になってもらいましたー。」
ユーキ「なんなんですかこれ…」
タクヤ「はぁ…」
タカシ「おぉ…(?)」
リョウガ「うわ…」
ユーキ「うわ??」
思わず台本を見てうわと言ってしまったリョウガ。
リョウガ「んん゛…なんでもありません。」
ユーキ「え?」
リョウガ「これから皆さんには語尾に…ぉぇ…にゃんをつけてもらいます。」
ユーキ「おえって言ったよね??」
タクヤ「語尾ににゃんだと…??」
タカシ「え…リョウガも?」
リョウガ「えっ……えスタッフさん…どうなんすか…」
スタッフ「コクリ」
リョウガ「…ドン!!!」
ユーキ「おい壁叩くな…笑笑」
リョウガ「くそぉ!!!!!」
タクヤ「うるせぇ…笑」
〜
リョウガ「え〜これから猫の鈴取りゲームしたいと思います…ぁにゃん」
ユーキ「なんだそれ…にゃん」
タクヤ「へぇー。…」
タカシ「タクちゃんにゃんつけてにゃん!!!」
タクヤ「嫌だ………にゃん」
リョウガ「まずはチーム分け…らしいです」
ユーキ「おー…にゃん」
リョウガ「え〜…え俺もやんの?!」
タクヤ「え…そうなんだ…??…にゃん」
リョウガ「え〜俺とユーキ、タクヤとタカシ…らしいでーす」
ユーキ「おー…」
〜飛ばして決勝
リョウガ「決勝戦はえ〜ユーキ対タクヤでーす…にゃん」
ユーキ「おぉ…にゃん」
タクヤ「俺達…?…にゃん」
リョウガ「ルールはニャにがニャンでも鈴を取り合うだけです。試合中はにゃんつけなくて大丈夫でーす。制限時間は20秒。審判はわたくしでーす。…にゃん」
ユーキ「………頑張るにゃん…」
タクヤ「真剣にやります。にゃん。」
(フラグ)
リョウガ「では定位置にどーぞー。」
ー
リョウガ「よーい…スタート!」
ユーキ「よぉし…ッ?!」
タクヤ「…」
普通に無言でユーキを押し倒して床ドンするタクヤ。
ユーキ「えなに?!なにしてんの?!いやー!!!!!」
タクヤ「…うわ鈴取れない…」
タカシ「何を見せられているんだ…」
ユーキ「やだー!!!なにしてんのー!!!いやー!!!!!!」
イメージこれ☆
タクヤ「ユーキ落ち着いて」
ユーキ「無理だよ!!!なにしてんの!!!やだああああああああ」
リョウガ「…終了〜」
タクヤ「くそぉ…」
ユーキ「…はぁ…はぁ……っ…はぁ…」
リョウガ「あの…大丈夫ですかユーキさん」
ユーキ「大丈夫じゃないです…
…はぁっ……はぁ……」
リョウガ「…鈴は守れたけど何か大事なものを失ったようですね…笑」
番組の撮影の未公開シーンでした。
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。読み終えたよ…第10話「番組の未公開シーン」 いやもう、猫の鈴取りゲームってタイトルからして面白いのに、まさかタクヤが無言でユーキを床ドンするとか予想外すぎて声出た笑。にゃんつけるの恥ずかしそうなタクヤが可愛かったし、リョウガが台本見て「おえ」って言っちゃったのもツボ。タカシはずっと冷静で面白い…。ユーキの「やだー!!!!!!」がリアルすぎて、なんかこういう緩い掛け合いが好きだなあ。韮音さんの描くキャラの温度感、すごく好きです。続きも楽しみにしてるね🤍