ぱって思いついたけどお話にする気力がそこまで無いものをメモっぽく書いてきただけなので短編集&駄作がたくさん!!
⚠️そして一部明受け以外のカプあり
皆の心臓がまじで痛くなるくらい好きなプレイ教えて下さい😎
暗明🔞
カントボーイになってしまったたかはし先生。
女の子の性器のほうが快感を得やすい、という情報を知り、暗に頼み込んでみた。
「…綺麗だな、」
する、と女性器を撫でられる。
「んっ……♡」
「へえ?誘ってるんですか?」
「そうだって言ったら?♡」
「……覚悟しろよ、♡」
くり、♡♡くちゅくちゅ…ッ♡と膣内のイイトコを弄られる。
「ひあ”んっ♡あ”、あぁ”〜〜っ♡♡」
思ったものの倍以上快感が凄くて、愛液がたらたらと流れる。
「びちょびちょじゃねぇか♡、よっぽど期待してたんだな」
「あっ♡ま、まって!♡なんかやば、♡のくるぅ”ッ♡」
「ほら、はやくイけよ♡」
くちゅくちゅぐちゅッ♡♡
身体が熱く、何かが込み上げてくるのを感じる。
(あたま、おかしくなりそ、)
「んぉ”ッ♡ま、ぁ”ッ〜〜っ!?♡♡」
女遊びが激しかった暗には僕をイかせることなんて容易のようで、すぐに達してしまった。
どん、と擬音がつきそうなくらい大きなブツをの前に出される。
(前戯だけであんな気持ちよかったのに…こんなの挿れられたら…)
「……ひ、ぅ”…♡」
想像するだけで脳天が蕩けそうになる。
……もう何時間経ったかわからない
ばこんっ♡♡バコッ♡
「や”ぁっ…♡♡んあっ♡あ”っ♡あぁ”っ♡」
子宮口を突かれる度に軽イキしてしまう。
「あ〜、締め付け最高♡」
「んぐ、ぅ♡っ……♡♡」
暗の女癖が減った代わりに、自身のカラダが代償になってしまったたかはし先生でした。
暗明と佐野恵比(Rなし)
「……ねぇ、たかはし先生」
「なんですか?♡ 」
「よく、こんな状況楽しめますね」
目が覚めたらベットの上で拘束されてた恵比寿とたかはし。しかもお札のせいで妖力が出せない。
俺福ノ神なはずなんだけど、此方の世界に来てからほんとにツイてない。
「だって、気づいたらこんな所にいたんですよ、いつ拘束されたかも分からないし……犯人のこと知りたいなあ♡」
「はあ……」
こんな面倒事にめんどい人と一緒に入れないでほしかったなぁ……()
「犯人のこと知りたいんだろ?」
ふと、扉がある方向から声が聞こえる。
「え」
この声って
がちゃ
「よぉ、恵比寿せんせ」
「み、みーくん…?」
なんでみーくんが……
「もう出ていいんですか」
「あっ!暗だ〜♡!」
それぞれの兄弟が出てきた事に吃驚する。
「俺たちを拘束して……何したいの?」
「そんなん犯すためだけど」
「「…ゑ?」」
的なやつ見てみたい、誰か書いて
山たか🔞感じすぎて声が出ないたかはし君
初めて初夜を迎える2人。
「………」
「ガッチガチに緊張してるね〜」
「そりゃね…!普通に行為自体が緊張するし、しかも相手が君だよ?」
「えー、別に僕たち付き合ってるからいいじゃん♡」
「半ば無理矢理な流れで付き合わされたけどね」
前戯をすまし、本番
「挿れるよ?」
「ん”、うん……♡」
ずっ…ずぷぷぷ……♡♡
「ッ♡ぁ”っ!?♡まっ…!♡っ”〜〜♡♡」
やばい。気持ちよすぎて息ができない。
「大丈夫?」
「っ”〜〜♡はッ♡はっ♡」
(大丈夫じゃない…!)
「……反応ないけど、続けるからね?」
ずぷんっ♡!と全部が入る。
「ぉ”ッ♡♡ッぐ…、♡ッ”〜〜ッ♡♡」
目の前に火花が散り、頭が真っ白になる。
「うーん。声が出てないし、あんま気持ち良くない?」
「もっと激しくしたらいっか」
「ッぇ”……」
「はぁ……ぉ”……ぅ……ッ〜♡ビクビクッ♡」
腰をガッチリ固定され、バチュバチュと突かれまくり、イキまくった。
「なんで声出さないの?」
「ぁ”っ♡だせな、ッ”〜〜〜っ!?♡♡」
深い絶頂にナカがきゅんきゅんと鳴り、じわ、と涙が滲む。
「ッはっ♡ぉ”…♡…ッく…っ”〜〜♡♡」
(……可愛いなぁ、♡)
感じすぎて声が出せない事を最初から知ってた山崎くん。
恵比たか🔞エレベーターでえっち
文化祭の出し物を持っていくため地下に行き、エレベーターに乗って地上に戻る所で、なぜかえっちな気分になっちゃった2人。
〜エレベーター内〜
そす、♡と腰を撫でる恵比寿。
「……ん…ちょっと…♡」
ちゅ、♡くちゅ……♡ぴちゃ♡
「んっ…!?ん、ふ…♡」
壁にたかはし先生を追いやり、股ドンをしながらDキスをしかける。
(あ……ナカ……欲しい…♡)
ナカがきゅんきゅんするたかはし先生だけど、丁度地上に着いてお預けになっちゃった♡
「っ♡そんな顔で皆に会えるのかな♡」
「んぇ、♡」
エッチなことしてたってバレちゃうね♡
終わり!!ちょっくらお出かけしてきまんもす🦣