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ある日のこと。シュントとこうか2人で麦チョコを食べていました。
こうか)じゃあさ、しゅんくん大きいの担当して?
シュント)わかった
こうか)こうかは小さいのね?
シュント)わかったって笑笑
こうか)なんで笑うの?
シュント)だって必死で可愛いんだもん。
こうか)そんなこと言ってると全部食べちゃうよ?
シュント)それはダメ!!
こうか)じゃあ言わないで?
シュント)分かりました。
こうか)よろしい。笑笑
シュント)結局自分も笑ってんじゃん笑笑
こうか)耐えられなかった
シュント)俺もう食べ終わるよ?
こうか)待って!!
シュント)OK
こうか)よくそんなに食べられるね?
シュント)当たり前じゃん。食べるのが生きがいなんだもん。
こうか)笑笑なんか可愛い。
こうか)んっ食べ終わった。
シュント)おつかれー
こうか)今日は食べた方じゃない?
シュント)だね。 毎日やらせようかな
こうか)やめてよ~太っちゃう。
シュント)いや、あんたは痩せすぎ。
こうか)いや、しゅんくんもね?
シュント)知ってる。
こうか)あれ?認められた
シュント)笑笑
レオ)ここ楽屋だよね?
ソウタ)そうだよ?何言ってるの?
レオ)いや、2人の会話聞いてたらなんか楽屋か分かんなくなってきた。
ジュノン)分かる~
リョウキ)やっぱなんかもうおじさんなんじゃない?
レオ)誰がじじぃじゃ!!
リュウヘイ)笑笑
マナト)ほら、若者が笑ってるよ?
ジュノン)だから、誰がじじぃじゃ!!
ソウタ)笑笑
こんな会話をしてるとも知らずにこうかとシュントは2人で麦チョコを食べていたのであった。